【白洲信哉×若松英輔 他】連続開催 編集長 白洲信哉トークイベント&サイン会

10月20日(日)13:00~大垣書店四条店白洲信哉トーク&サイン会、10月31日(木)19:00~代官山蔦屋 白洲信哉×若松英輔対談、11月28日(木)18:30~大阪 隆祥館書店 白洲信哉トーク&サイン会、12月1日(日)13:30~ジュンク堂ロフト名古屋店 白洲信哉トーク&サイン会を行います。

10月20日(日)13:00~ 大垣書店四条店白洲信哉トーク&サイン会 お問い合わせ:075-253-0111
10月31日(木)19:00~ 代官山蔦屋 白洲信哉×若松英輔対談 お問い合わせ:03-3770-2525
11月28日(木)18:30~ 大阪 隆祥館書店 白洲信哉トーク&サイン会 お問い合わせ:06-6768-1023
12月1日(日)13:30~ ジュンク堂ロフト名古屋店 白洲信哉トーク&サイン会 お問い合わせ:052-249-5592

▼プロフィール
白洲信哉(しらす しんや)
1965年東京都生まれ。細川護熙首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。その一方で日本文化の普及につとめ、書籍編集、デザインのほか、さまざまな文化イベントをプロデュースする。月刊『目の眼』編集長。父方の祖父母は、白洲次郎・正子。母方の祖父は文芸評論家の小林秀雄。

▼イベント内容(トーク&サイン会)
「古美術・工芸のこころにふれる月刊誌」をテーマに創刊され、創刊37年の歴史をもつ月刊『目の眼』。
2013年4月号より、新編集長に白洲信哉を迎え、新装刊しました。
 本イベントでは、「古美術店ってなんだか敷居が高い」、「買ったはいいが、どう使っていいかわからない」という、古美術骨董の世界に初めて触れる方にもわかりやすいよう、古美術の見方、買い方、使い方を白洲正子や、青山二郎に触れながら、白洲信哉流の骨董とのつきあい方をお伝えします。
 これまで目の眼では「円空」、「神像」、「鍔」、「浮世絵」、「茶道具」、「青山二郎と小林秀雄」、「煎茶」といった特集を組みましたが、これらの特集を振り返りながら、先人が形を作り、モノに宿した、その精神性、スピリットを編集長が語ります。
 また、雑誌制作の裏話や、モノにまつわる秘話、小林秀雄や白洲正子の意外な素顔、白洲信哉が図録を制作したMIHO MUSEUMの展覧会『朱漆「根来」中世に咲いた華』の見どころ、などもお話します。
▼イベント内容(代官山蔦屋 白洲信哉×若松英輔 対談)
越知保夫、中村光夫、池田晶子を介し、その著書には数多く小林秀雄が登場し、「小林秀雄と死者」に注目し続ける若松英輔。月刊『目の眼』にて、円空、神像、小林秀雄を特集し、モノの裏にあるその精神を語る白洲信哉。
現実の事象、時間をこえて確かに我々を震わせる「コトバ」「芸術」「魂」について語り合う濃密なトークイベント。

企業情報

企業名 株式会社目の眼
代表者名 井藤明子
業種 新聞・出版・放送

コラム

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域