Jabra が 2013年 ヘッドセットベンダー・オブ・ザ・イヤーに

PRESS RELEASE
2013年10月31日

“ Jabra が 2013年 ヘッドセットベンダー・オブ・ザ・イヤーに！”
　　　
フロスト＆サリバン社 アジア・パシフィック地区　
ベストプラクティスアワード獲得！

Jabra (ジャブラ)　ブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続ける　ヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：安藤　靖）は、 調査分析会社 Frost & Sullivan （フロスト&サリバン）社の選定する、本年のベストプラクティスアワードにおいて、Jabra が 2013年アジア・パシフィック地区 ヘッドセットベンダー・オブ・ザ・イヤーに選定されたと発表しました。

このFrost & Sullivan 社のベストプラクティスアワードは、エリアやグローバルをもとに、戦略的製品開発、カスタマーサービス、革新的技術等の分野において優れたパフォーマンスを成し遂げた企業に与えられる賞です。

このアワードは、厳しい評価項目を設定し、業界のアナリストが二次的調査や業界関係者のインタビューに基づいて分析・評価され選定されます。　アジア・パシフィック地区においては、毎年シンガポールにて開催され、自動車業界、建設、エネルギー、環境、ヘルスケア、通信業界等々の各業界内にてトップの企業が選ばれてまいりました．

Jabra の革新的なコード付ヘッドセット及びBluetooth 等のワイヤレス製品は、Frost & Sullivan 社が最良のものであることを認めたこととなります。 これはJabra が 製品の使い易さ、より良い品質、優れたデザイン、選べる楽しみ等をユーザーに提供したことを証明したものです。

「Frost & Sullivan社からのこの受賞をとても喜ばしいことです、これは、グローバルやこの地区の多くのユーザーや業界専門家によって、Jabraが認められたことを意味し、我々もまた、この賞の受賞により、弊社の品質と革新性を求める姿勢が間違いではなかったことを証明したものです。」と Jabraアジア・パシフィック代表　Mark Leigh （マーク・リー）が語っております。

また、Frost & Sullivan 社 リサーチ・アナリスト Shuishan Lu (シュイシャン ルー)氏 は、「また Jabraは、マーケットに対し革新性と高品位のソリューションを提供してきた。 我々はJabraの努力がいかにユーザーを含めた市場全体に、より良い影響を与え、より強くJabraが浸透しているかを感じ取ることができる。


ここ数年来、Jabraのソリューションである革新性とデザイン性は、ベンチマークとして見られてきている。そして品質の強化を図ることにより、Jabraが常に自身に挑戦し続け業界に新たな驚きを提供し続ける証となっている。 そして特筆すべきは、それがそのユーザーに向けられた努力ということであることは言うまでもない。

「仕事/遊びのスタイルが徐々に変化してきているこの時代、Jabraは自社製品や技術を活用して先駆者であり続けたい。 Jabraは常にヘッドセットの技術革新のキープレーヤーとなっている。我々の使命は、常に革新的なソリューションを提供することである。
この度の受賞は、現代の職場環境やライフスタイルに適応する革新的な技術を提供し続けるJabraにとって、使命感をより強めることになるでしょう」と マーク・リーは締めくくります。


GNネットコムジャパン株式会社について
デンマーク（コペンハーゲン）を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットメーカー、GN　Netcom A/S社の日本法人。140年前に電信会社として創業して以来、“聴くこと”に注力して培われてきた先進の機能性と、シンプルでありながら高度なデザイン性を兼ね備えたJabraブランドのハンズフリーヘッドセット製品は、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国など、広く世界で高い評価を得ています。ハンズフリー通信用ヘッドセットメーカーとして世界トップを継続しております。
詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください：http://www.jabragn.jp/

※Jabraは、GN Netcom A/Sの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、GN Netcom A/Sは、許可を受けて使用しています。