クラウド型コールセンターシステム「FUSION Connect」のプラットホームを革新した新サービス「FUSION Connect 2.0」を提供開始
「Connect」は、累計300社以上の実績をもち、特に30~100席程度の中規模コールセンターで高い評価をいただいています。後継サービスの「Connect 2.0」はテナントごとに独立したクラウドサーバを提供するシングルテナント方式で、多数の機能を追加、安定性・セキュリティの向上も図りました。
楽天グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相木孝仁 、以下フュージョン、URL: http://www.fusioncom.co.jp )は、コストパフォーマンスに優れ、多様なニーズに対応できる、クラウド型コールセンターサービス「FUSION Connect(フュージョン・コネクト、以下Connect)」の後継サービス「FUSION Connect 2.0(フュージョン・コネクト ニーテンゼロ、以下Connect 2.0)」を開発し、11月14日(木)より申込みの受け付けを開始いたします。
「Connect」は、2011年10月のサービス開始から、累計300社以上(2013年6月)の導入実績をもち、特に30~100席程度の中規模コールセンターにおいて高い評価をいただいているコールセンターシステムです。後継サービスとなる「Connect 2.0」は「Connect」の特長である、短期構築・低導入費・柔軟性はそのままに、さらに多数の機能を追加、安定性・セキュリティの向上も図りました。
「Connect 2.0」の最大の特長は、システムプラットホームの革新です。「Connect」は、CPU・メモリ、OS等のリソースを契約社サーバ(以下、テナント)単位で共有するマルチテナント方式です。対して、「Connect 2.0」では、テナントごとに独立したクラウドサーバを提供するシングルテナント方式に移行しました。これによりテナント間の影響を排除し、より安定したサービス提供が可能となりました。
さらに、「Connect 2.0」では、これまで専用サーバでしか提供が不可能であったさまざまな機能を追加しています。異なるテナント間で内線を共有する「リンクサーバ機能」、発信時に任意の電話番号を選択して発信者に表示可能な「ダイヤルプラン」、加えて、来年2月には、PC上で、内線発着信・保留・転送等が行えるコール管理ツール「HUD(ハッド)」のWebブラウザ版(インストール不要)をリリース予定です。在宅や複数オペレータでの席共有業務に最適なツールを無料で提供します。
今回の発表とあわせ、2013年11月14日(木)から池袋サンシャインシティ・コンベンションセンターで開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2013 in 東京」(URL: http://www.callcenter-japan.com/tokyo/ )の弊社ブースにおいて「Connect 2.0」を紹介いたします。展示会場では、来年2月リリース予定の「HUDweb」のデモもご覧いただけます。
【詳細はサービスURLをご覧ください】
http://www.fusioncom.co.jp/houjin/connect/
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【フュージョン・コミュニケーションズ株式会社について】
「Everything Over IP」の実現をコンセプトとして、固定通信 (マイライン)、IP 電話、モバイル、インターネット接続、パブリッククラウドサービスを提供し、IP プラットフォーム上での音声、データ、コンテンツやアプリケーションの新たな可能性を創出すべく、楽天グループの通信事業会社として更なる事業展開、拡大を目指します。 詳細は http://www.fusioncom.co.jp をご覧ください。
「Connect」は、2011年10月のサービス開始から、累計300社以上(2013年6月)の導入実績をもち、特に30~100席程度の中規模コールセンターにおいて高い評価をいただいているコールセンターシステムです。後継サービスとなる「Connect 2.0」は「Connect」の特長である、短期構築・低導入費・柔軟性はそのままに、さらに多数の機能を追加、安定性・セキュリティの向上も図りました。
「Connect 2.0」の最大の特長は、システムプラットホームの革新です。「Connect」は、CPU・メモリ、OS等のリソースを契約社サーバ(以下、テナント)単位で共有するマルチテナント方式です。対して、「Connect 2.0」では、テナントごとに独立したクラウドサーバを提供するシングルテナント方式に移行しました。これによりテナント間の影響を排除し、より安定したサービス提供が可能となりました。
さらに、「Connect 2.0」では、これまで専用サーバでしか提供が不可能であったさまざまな機能を追加しています。異なるテナント間で内線を共有する「リンクサーバ機能」、発信時に任意の電話番号を選択して発信者に表示可能な「ダイヤルプラン」、加えて、来年2月には、PC上で、内線発着信・保留・転送等が行えるコール管理ツール「HUD(ハッド)」のWebブラウザ版(インストール不要)をリリース予定です。在宅や複数オペレータでの席共有業務に最適なツールを無料で提供します。
今回の発表とあわせ、2013年11月14日(木)から池袋サンシャインシティ・コンベンションセンターで開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2013 in 東京」(URL: http://www.callcenter-japan.com/tokyo/ )の弊社ブースにおいて「Connect 2.0」を紹介いたします。展示会場では、来年2月リリース予定の「HUDweb」のデモもご覧いただけます。
【詳細はサービスURLをご覧ください】
http://www.fusioncom.co.jp/houjin/connect/
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【フュージョン・コミュニケーションズ株式会社について】
「Everything Over IP」の実現をコンセプトとして、固定通信 (マイライン)、IP 電話、モバイル、インターネット接続、パブリッククラウドサービスを提供し、IP プラットフォーム上での音声、データ、コンテンツやアプリケーションの新たな可能性を創出すべく、楽天グループの通信事業会社として更なる事業展開、拡大を目指します。 詳細は http://www.fusioncom.co.jp をご覧ください。
企業情報
企業名 | フュージョン・コミュニケーションズ株式会社 |
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代表者名 | 池口正剛 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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