マーケティングコンサルタント　松本和彦が 東大医学部生向けに フェイスブック マーケティング講義

幸せに儲けるマーケティング、「ハートトゥハートマーケティング」を提唱する松本和彦（株式会社BMPプリムス　代表取締役）は、東京大学医学部生向けにフェイスブックマーケティングの講義を2月6日実施しました。　詳細はこちら　http://www.1menu.jp/

松本和彦は、Facebook公認ナビゲーションサイト「フェイスブックナビ　facebook navi」　芸能人タレントランキングで上昇率2位の人気ページを持ち、フェイスブックマーケテティング業界でも屈指のフェイスブックコンサルタントとして認められています。ちなみに、芸能人タレントランキング総合順位では10位ですが、１位　長澤まさみ、２位　きゃりーぱみゅぱみゅ、３位　藤原紀香、４位　板野友美、５位　孫正義、といった顔触れになっています。　
フェイスブックナビはこちらhttp://f-navigation.jp/pages/lists/genre/5/1/

この講義は、将来、経営者となる可能性の高い医師の卵にとって、非常にわかりやすく具体的なフェイスブックマーケティングやマーケティングの話であったために、学生のみならず、大学の教官や指導者から大きな反響を呼び、他の大学や専門学校のみならず企業、公共団体からも講演のオファーが殺到することとなりました。

フェイスブックマーケティングとはフェイスブックを使って集客、商品・サービスを販売するマーケティング手法です。フェイスブックの一般ユーザー数は世界規模で１２億３０００万人。日本においても２０１３年　２２００万人と５人に１人は使っているビッグツールですがフェイスブックを使ってのマーケティングはごく限られています。いまだ個人ページとフェイスブックページの違いの分からない人も大勢存在します。

フェイスブックがマーケティングツールとして活発に活用されていない要因として、松本和弘は１つに、広告システムの複雑さ、２つ目に、SNＳがマーケティング目的ではなかったためと分析しています。

しかしながら、これほどの普及率に加え、実名を使うという信用性の高さ、ビジュアルを使えたり、クーポン、イベントなどのマーケティング追加機能を有したり、友人などへのシェア機能による情報の広がり易さは、現在のマーケティングツールとして最高のものの一つと考えられるため、集客、商品販売やブランディングに現在もっとも適したツールであると言えます。

このフェイスブックを使ったマーケティングの基本から実践までを東京大学医学部生徒向けに実施しました。講義は企業経営者やマーケティング担当者など一般参加者も交えて行われました。

フェイスブックマーケティングの成功例として自身の教材やコンサルティングの販売実績、1000人のいいね！を集めて前月売上げ対比30％増の繁盛店を作った事例、松本和彦のフェイスブックページで応援して一日３組の来客のあった例などを公開。

参加者の中には「フェイスブックマーケティングはやったもの勝ち」、「明日からすぐに使えて費用も従来の1/10のコストだから助かる」、「これほどまで簡単に集客できるとは驚き」という声がありました。

松本和彦は、フェイスブックマーケティングはこれからのマーケティングツールの中心になるのは間違いない、と考えています。
詳細はこちら　http://www.1menu.jp/

マーケティングコンサルタント　松本和彦のオフィシャルページはこちら　http://www.1menu.jp/


【松本和彦　プロフィール】
1962年生まれ尾道市出身
関西学院大学法学部卒業後父の経営する司法書士事務所に5年間勤務、
法律の基礎を学ぶ。
1994年イタリア魚介料理「タヴェルナ ヴェルデ」を経営、オーナーシェフとして10坪13席の店をディナー時4回転する繁盛店にする。
1996年大手コンサルティング会社にヘッドハンティングされ5年間修行。
2004年有限会社プリムス設立、2009年現在のBMPプリムスに組織変更。
マーケティングコンサルタントの傍ら、服部栄養専門学校、山野美容芸術短期大学、産業能率大学、東京モード学園、東京すしアカデミーなどで講師を務める。
ミッションはハートトゥハートマーケティングの研究と伝導。
【オフィシャルページ】　http://www.1menu.jp/