ソメイヨシノの由来は?累計7万部突破の人気シリーズ最新刊 『街路樹の呼び名事典』 2014年3月3日発売。
この度『街路樹の呼び名事典』を2014年3月3日に発売致します。本書は身近な街路樹80種の呼び名と名前の由来を紹介しています。木肌、葉、花、実といった街路樹の特徴をキリヌキ写真と生態写真を駆使して紹介しているので、見やすくわかりやすい内容です。持ち歩きに便利なハンディサイズで春にぴったりの一冊です。
株式会社世界文化社は2014年3月3日に
累計7万部を突破した「呼び名シリーズ」の新刊
『街路樹の呼び名事典』を出版致します。
本書は持ち運びに便利なハンディサイズなので、
春の散歩のお共にぴったりの一冊です。
日本全国に街路樹は約700万本あると言われています。
誰が名付けたのか、ハナミズキ、ヤマモモ、サンゴジュ・・・など、
街路樹には美しい名前があります。
また、誰が名付けたのか、サルスベリ、ヤマボウシ、オウゴンニセアカシア・・・など、
街路樹にはちょっと面白い名前もあります。
みなさんはどんな街路樹を知っていますか?
一口に街路樹といっても様々な種類があり、
その名前の由来から日本人の感性の奥深さを垣間見ることができます。
ケヤキの由来は、“木目が美しいことからすばらしいを意味する
古語「けやけし」が転訛したもの。”
ソメイヨシノの由来は“江戸染井村の植木職人が交配し
「吉野桜」の名で売り出したことによる”とあります。
なかには、ドングリのなる木でお馴染みのマテバシイの由来は
“実は食用になるが椎(スダジイ)のようにおいしくないことから
しばらく待てば椎のようになる”という、面白いものもあります。
身の回りにある植物に目を向けることは、
自然に触れることの第一歩です。
どんな花が咲き、どんな実がなるのか、その街路樹はどんな名前なのか・・・。
名前を知り、その名前の由来がわかれば、自然への親しみがさらにわいてきます。
本書では、身近な街路樹80種を選び、それぞれの呼び名と名前の由来を紹介しています。
木肌、葉、花、実といった街路樹の特徴を
キリヌキ写真と生態写真を駆使して構成しましたので、
他のどんな本よりも見やすくわかりやすい内容になっています。
持ち歩きに便利なハンディサイズなので、本を手に取り外に出れば、
日常歩いている道が新鮮に感じられ、
春の散歩やジョギングがより楽しいものとなるでしょう。
▼ 出版物概要
1.書籍名: 『街路樹の呼び名事典』
2.発売日: 2014年3月3日
3.定価: 1,575円(税込み)
4. 判型: A5型
5. 頁数: 128頁
▼ 『街路樹の呼び名事典』書籍ページ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418144072/sekaibunkacom-22
▼ 世界文化社の新刊情報はこちらから
http://www.sekaibunka.com/
<著者プロフィール>
亀田龍吉 自然写真家。1953年千葉県館山市生まれ。
植物、昆虫、鳥をはじめ、人間をも含めたすべての自然の関わり合いを
テーマに作品をつくり続けている。
科学と情操の接点でとらえる独自の映像は、自然写真の世界で高い評価を得ている。
主な著書に『葉っぱ博物館』『街路樹の散歩みち』(いずれも山と溪谷社)、
『花と葉で見わける野草』(小学館)、『野草のロゼットハンドブック』(文一総合出版)、
『雑草の呼び名事典』(世界文化社)などがある。
※ リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
─────────────────────────
◆会社概要
会社名 株式会社世界文化社
本社 東京都千代田区九段北4-2-29
代表者 取締役社長 鈴木美奈子
設立 1946年2月
資本金 5,255万円
事業内容 書籍・雑誌の出版
Webサイト http://www.sekaibunka.com
累計7万部を突破した「呼び名シリーズ」の新刊
『街路樹の呼び名事典』を出版致します。
本書は持ち運びに便利なハンディサイズなので、
春の散歩のお共にぴったりの一冊です。
日本全国に街路樹は約700万本あると言われています。
誰が名付けたのか、ハナミズキ、ヤマモモ、サンゴジュ・・・など、
街路樹には美しい名前があります。
また、誰が名付けたのか、サルスベリ、ヤマボウシ、オウゴンニセアカシア・・・など、
街路樹にはちょっと面白い名前もあります。
みなさんはどんな街路樹を知っていますか?
一口に街路樹といっても様々な種類があり、
その名前の由来から日本人の感性の奥深さを垣間見ることができます。
ケヤキの由来は、“木目が美しいことからすばらしいを意味する
古語「けやけし」が転訛したもの。”
ソメイヨシノの由来は“江戸染井村の植木職人が交配し
「吉野桜」の名で売り出したことによる”とあります。
なかには、ドングリのなる木でお馴染みのマテバシイの由来は
“実は食用になるが椎(スダジイ)のようにおいしくないことから
しばらく待てば椎のようになる”という、面白いものもあります。
身の回りにある植物に目を向けることは、
自然に触れることの第一歩です。
どんな花が咲き、どんな実がなるのか、その街路樹はどんな名前なのか・・・。
名前を知り、その名前の由来がわかれば、自然への親しみがさらにわいてきます。
本書では、身近な街路樹80種を選び、それぞれの呼び名と名前の由来を紹介しています。
木肌、葉、花、実といった街路樹の特徴を
キリヌキ写真と生態写真を駆使して構成しましたので、
他のどんな本よりも見やすくわかりやすい内容になっています。
持ち歩きに便利なハンディサイズなので、本を手に取り外に出れば、
日常歩いている道が新鮮に感じられ、
春の散歩やジョギングがより楽しいものとなるでしょう。
▼ 出版物概要
1.書籍名: 『街路樹の呼び名事典』
2.発売日: 2014年3月3日
3.定価: 1,575円(税込み)
4. 判型: A5型
5. 頁数: 128頁
▼ 『街路樹の呼び名事典』書籍ページ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418144072/sekaibunkacom-22
▼ 世界文化社の新刊情報はこちらから
http://www.sekaibunka.com/
<著者プロフィール>
亀田龍吉 自然写真家。1953年千葉県館山市生まれ。
植物、昆虫、鳥をはじめ、人間をも含めたすべての自然の関わり合いを
テーマに作品をつくり続けている。
科学と情操の接点でとらえる独自の映像は、自然写真の世界で高い評価を得ている。
主な著書に『葉っぱ博物館』『街路樹の散歩みち』(いずれも山と溪谷社)、
『花と葉で見わける野草』(小学館)、『野草のロゼットハンドブック』(文一総合出版)、
『雑草の呼び名事典』(世界文化社)などがある。
※ リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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◆会社概要
会社名 株式会社世界文化社
本社 東京都千代田区九段北4-2-29
代表者 取締役社長 鈴木美奈子
設立 1946年2月
資本金 5,255万円
事業内容 書籍・雑誌の出版
Webサイト http://www.sekaibunka.com
企業情報
企業名 | 株式会社世界文化社 |
---|---|
代表者名 | 鈴木美奈子 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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