永瀬正敏の“現在”に迫る! 他では決して読めない内容のWEB特集「今出会う 永瀬正敏」 キネマ旬報社運営の映画サイト「KINENOTE」内で、3月5日より公開!
世界を股にかけ、活躍する映画俳優・永瀬正敏氏についてのWEB特集ページ「今出会う 永瀬正敏」(http://www.kinenote.com/main/feature/m_nagase/)が、株式会社キネマ旬報社が運営する映画鑑賞記録サイト「KINENOTE」内で3月5日に公開されます。
株式会社キネマ旬報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水勝之、以下、キネマ旬報社)は、2014年3月5日より、運営する映画鑑賞記録サイト「KINENOTE」( http://www.kinenote.com/ )内で、世界を股にかけ、活躍する映画俳優・永瀬正敏氏についてのWEB特集ページ「今出会う 永瀬正敏」(http://www.kinenote.com/main/feature/m_nagase/)を公開いたします。
今回公開となる「今出会う 永瀬正敏」では、永瀬正敏氏本人が登壇されての『アクターズ・ファイル 永瀬正敏』(キネマ旬報社・刊 好評発売中)刊行記念トークショーの内容、KINENOTE会員から募集した質問に本人が回答するQ&A、KINENOTE会員が選ぶ永瀬正敏出演作TOP5とKINENOTEチームのおすすめ出演作(本人のコメント付き)を掲載いたします。永瀬正敏氏の知られざる素顔や俳優としてのアティチュードに迫る、映画を専門としてきたキネマ旬報社ならではの充実のコンテンツです。永瀬正敏ファンのみならず、映画ファンやエンタメファンの方にも幅広く楽しんでいただける内容となっております。
今年2月で、デビュー31年。その間、相米慎二、鈴木清順、林海象、山田洋次、行定勲、ジム・ジャームッシュ、マー・ジーシアンなど、国内外を問わず、多くの監督の映画に出演してきた永瀬正敏氏ですが、去年から今年にかけ、京都造形芸術大学の学生が制作した映画『彌勒 MIROKU』や台湾映画『KANO』への出演、自身の手による写真展の開催と、ますます精力的にその活動の幅を広げられています。さらに、初の本格的なオフィシャルブック『アクターズ・ファイル 永瀬正敏』の刊行や、渋谷や横浜における主演作の特集上映の開催など、世間の関心も非常に高まっています。
今だからこその貴重な証言が掲載されるWEB特集「今出会う 永瀬正敏」に、ぜひご注目ください。
今回公開となる「今出会う 永瀬正敏」では、永瀬正敏氏本人が登壇されての『アクターズ・ファイル 永瀬正敏』(キネマ旬報社・刊 好評発売中)刊行記念トークショーの内容、KINENOTE会員から募集した質問に本人が回答するQ&A、KINENOTE会員が選ぶ永瀬正敏出演作TOP5とKINENOTEチームのおすすめ出演作(本人のコメント付き)を掲載いたします。永瀬正敏氏の知られざる素顔や俳優としてのアティチュードに迫る、映画を専門としてきたキネマ旬報社ならではの充実のコンテンツです。永瀬正敏ファンのみならず、映画ファンやエンタメファンの方にも幅広く楽しんでいただける内容となっております。
今年2月で、デビュー31年。その間、相米慎二、鈴木清順、林海象、山田洋次、行定勲、ジム・ジャームッシュ、マー・ジーシアンなど、国内外を問わず、多くの監督の映画に出演してきた永瀬正敏氏ですが、去年から今年にかけ、京都造形芸術大学の学生が制作した映画『彌勒 MIROKU』や台湾映画『KANO』への出演、自身の手による写真展の開催と、ますます精力的にその活動の幅を広げられています。さらに、初の本格的なオフィシャルブック『アクターズ・ファイル 永瀬正敏』の刊行や、渋谷や横浜における主演作の特集上映の開催など、世間の関心も非常に高まっています。
今だからこその貴重な証言が掲載されるWEB特集「今出会う 永瀬正敏」に、ぜひご注目ください。
企業情報
企業名 | 株式会社キネマ旬報社 |
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代表者名 | 清水勝之 |
業種 | 新聞・出版・放送 |