広尾に新しいビジネスセンターを開設

広尾に新しいビジネスセンターを開設 ~日比谷線を利用する通勤者に、新たな働く環境を提供~

多様化する働き方を支援する先進的なワークプレイス・ソリューションプロバイダーの世最大手企業、リージャス(本社:ルクセンブルク)の日本法人、日本リージャス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西岡 真吾、以下 日本リージャス)は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅最寄りの立地にリージャスのビジネスセンターを開設します。

リージャスは日比谷線沿線では、「神谷町」駅、「六本木」駅、「日比谷」駅、「銀座」駅、「茅場町」駅の5駅の最寄りの立地に、6拠点のビジネスセンターを展開しています。広尾の開設により6駅、7拠点でビジネスセンターを運営することとなり、日比谷線沿線を利用するビジネスマンにとっては、より利便性が高まります。また、広尾駅近辺に在住のビジネスマンにとっては、広尾のリージャスを仕事場として活用することにより、通勤時間の削減、混雑した通勤電車の回避によるストレスの軽減などにつなげることが可能です。

通勤に関してリージャスでは最近、企業管理職のビジネスマンに対して「もし通勤時間を削減できた場合、その時間をどのように過ごすか」というグローバル調査を実施しました。日本の結果は、下記の通りで雇用主にも家族にも有益だという結果が明らかになりました。
□ 運動を増やす回答者が68%
□ 家族と過ごす時間を増やす回答者が65%
□ 睡眠時間を増やす回答者が61%
□ 労働時間を増やす回答者が50%

日本リージャスの代表取締役社長の西岡 真吾は、通勤について次のように述べています。「仕事場の調整をして通勤時間を減らすことにより、従業員の疲労を減らし、幸福度を高めることができます。その結果、従業員の仕事に対するモチベーションや生産性を大幅に高めることができるでしょう。リージャスは、各企業やビジネスマンが通勤時間を削減でき、希望する場所で働くことができるように日本国内で急速に拠点数を拡大してきました。最近では、アジア・太平洋地域で300番目となるビジネスセンターを京都で開設しました」。

続けて、広尾の開設に関して次のように述べています。「広尾および日比谷線沿線のビジネスセンターは、沿線の在住者や日比谷線利用者がフレキシブル・ワーキングを導入するのに役立つ拠点となるでしょう。将来、弊社はあらゆるタイプの企業やビジネスマンをサポートするため、さらに日本のネットワークを拡大する予定です」。

企業情報

企業名 リージャス・グループ
代表者名 Mark Dixon
業種 不動産

コラム

    リージャス・グループの
    関連プレスリリース

    リージャス・グループの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域