ターボシステムズ 「4K UHD XJive プレイヤー」 新モデル発売 4K60P 出力 HEVC/XAVCデコーダ標準搭載シンプルプレイヤー 3モデル追加

ターボシステムズは「4K UHD XJive プレイヤー」に 4K HEVC/XAVC 60P出力を標準構成でサポートの「4K UHD XJive シンプルプレイヤー HEVC/XAVC 60Pモデル」、YouTube 4K コンテンツを楽しむモデルなどを新たに3モデルの追加を発表。本日より販売開始

ターボシステムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口 剛、以下ターボシステムズ)は、今年 2月より販売を開始し非常に好評の 4K 60P出力・HEVCデコーダ搭載プレイヤー 「4K UHD XJive プレイヤー(ヨンケー ユーエッチディーエックスジャイブプレイヤー)」に新たに3モデルを追加します。
新モデルとして、4K映像に必須の高効率ビデオコーデックHEVC、4Kビデオフォーマット XAVC の60P出力を標準構成で実現する「4K UHD XJive シンプルプレイヤー HEVC/XAVC 60Pモデル 」、「4K UHD XJive プレイヤーHEVC/XAVC 60P モデル*1」が加わりました。
また、YouTube の4Kコンテンツを気軽に楽しみたいというユーザーの声に応え「4K UHD XJive for YouTube」も発表しました。
2014年5月21日より順次販売を開始します。

製品仕様は、以下の通りです。

■4K UHD XJive シンプルプレイヤー HEVC/XAVC 60P モデル
4K H.265(HEVC) 60P 20Mbps ならびに 4K XAVC 60P 400Mbps を標準構成でサポートするシンプル再生プレイヤー装置です。再生コンテンツはUSBメモリに配置するだけで自動的にプレイヤーがフルスクリーンでループ再 生します。HEVC、XAVC 60Pに対応し高性能高品質でありながら、シンプル機能で 最高のコストパフォーマンスを実現します。サイネージ用途や検証用途などシンプルにパワフルに再生したいユーザー向けのプレイヤー装置です。

■4K UHD XJive プレイヤー HEVC/XAVC 60P モデル
4K H.265(HEVC) 60P 20Mbps ならびに 4K XAVC 60P 400Mbps を標準構成でサポートする Webブラウザタイプのプレイヤー装置です。再生のためのユーザーインタフェイス(以降UI)を装備しており、クライアントPCのWebブラウザからコンテンツをアップロードいただ くと、サムネイルを自動生成します。UIからはサムネイルの選択でコンテンツの再生が可能になります。ユーザーに優しいUIと高性能さを兼ね備えた汎用モデル です。2014年6月末発売予定です。

■4K UHD XJive for YouTube
動画投稿サイト、YouTube(ユーチューブ)の 4K コンテンツをお手持ちの 4K テレビの大画面で楽しむことができるコンシューマ向けプレイヤーモデルです。家庭向けに 4K 製品が続々とリリースされるなか、手軽に高画質を楽しむための新たな視聴環境を提供します。

■価格
オープンプライス お問い合せください。

■製品詳細・スペック
XJive 4K UHD プレイヤー 製品情報は以下のURLでご確認ください。
http://www.turbosystems.co.jp/xjive.html

*1 「4K UHD XJive プレイヤー HEVC/XAVC 60Pモデル 」は6月末の発売を予定しています。「4K UHD XJive シンプルプレイヤー HEVC/XAVC 60P モデル」「4K UHDXJive for YouTube」は2014年5月21日より販売開始です。
※ 量産や製品化対応、カスタマイズはご相談ください。
※ 記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

企業情報

企業名 ターボシステムズ株式会社
代表者名 谷口剛
業種 コンピュータ・通信機器

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