顧客志向”の売り場強化策　第一弾 『収録時間』でまとめた映像コーナー『90分映画』の提案を開始　6/6（金）よりゲオ全店にて展開

　株式会社ゲオホールディングスの子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、

代表取締役社長：吉川恭史）では、『収録時間』が90分前後の作品でまとめた映像コーナー、

『90分映画』をセレクトし、6月6日（金）より、全国のゲオ1,300店舗で告知展開開始致します。



　現代社会における生活者を取り巻く環境も大きく変わり、沢山の情報が溢れる中、消費者は益々

「時間の有効活用」を求めるようになりました。「映画を観たいが時間が無い」というお客様の

声を受け、“顧客志向”の売り場強化策、第一弾として、映画としては比較的短い90分前後の

『収録時間』で観ごたえのある作品をまとめ、それらをコーナー化し提案いたします。

このコーナーは言い換えますと時短娯楽の提案となると思われます。『ゲオ』アプリの

映像作品レビューにおいても、お客様の関心が集まる作品を中心に『90分映画』を

セレクションし、店舗とアプリで紹介する事で、ゲオ店舗（オフライン）とゲオアプリ

（オンライン）の顧客ニーズのマッチングによるオー・ツー・オー（OtoO）を実現致します。

　『90分映画』により、有効的な時間利用をお客様へご提案することで、効率的な映画ライフを

楽しむことが可能になります。ゲオは、今後も “顧客志向”の売り場を強化した“提案型”の

お店作りを目指し、ニーズに合ったサービスを提供して参ります。