「プッチンプリン」を“80億年間”凍らせてみた？！　次世代動画クリエイター「鎖音プロジェクト」とのコラボ　「凍らせプッチン！」PR動画を6月9日(月)より公開

グリコ乳業株式会社（本社：東京都昭島市、代表：梅崎 信彦）は、ロングセラー商品「プッチンプリン」を夏場においしく召し上がっていただけるよう、凍らせて食べる「凍らせプッチン！」を2012年より提案。この食べ方を訴求する「凍らせプッチン！キャンペーン」を昨年に引き続き6月9日(月)より展開します。今回、次世代動画クリエイターの「鎖音(くさりね)プロジェクト」を起用して、このキャンペーンのPR動画を制作。「鎖音プロジェクト」YouTubeチャンネルにて6月9日(月)より公開（※）しました。
本動画は、「鎖音プロジェクト」のユニークで斬新な世界観が存分に発揮されたストーリー展開で、「凍らせプッチン！」のおいしさや新食感が伝わる内容に仕上がりました。
（※）【鎖音プロジェクト】凍らせプッチン戦慄の女神アイスブリザード編【プッチンプリン】：
http://youtu.be/kxFmoaxodAs

　■ 次世代動画クリエイター「鎖音プロジェクト」と「凍らせプッチン！」のコラボレーション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「鎖音プロジェクト」は、突飛なストーリー展開でアニメなどの2次元を具現化するクリエイターグループで、強烈なキャラクターを持つメンバーの人気も相まって、最近では有名動画サイトの超人気イベントへの出演を果たすなど活動の幅を広げています。
今回のキャンペーンPRに「鎖音プロジェクト」を起用した主な理由としては、彼らのクリエイティビティが「凍らせプッチン！」という新しい食べ方の魅力をユニークに表現できることや、彼らの作品の主な視聴者層である男性、とりわけコンビニ利用者にもこの「凍らせプッチン！」を試して欲しいこと、などが挙げられます。
動画では、主人公が購入した「プッチンプリン」が冷蔵庫に入らず、空いていた冷凍庫に入れそのまま放置してしまい、80億年後にふと冷凍庫の「プッチンプリン」の存在を思い出すという内容です。そこで初めて凍った「プッチンプリン」を食べて“凍らせプッチン！”の魅力に気付くというユニークで斬新なストーリー展開となっています。撮影前に「凍らせプッチン！」を試食した「鎖音プロジェクト」リーダーの鎖音マツさんはこう話しています。
『食べた時、シャーベットの様なサックリした中に、確かにモッチリした感覚があるんだ。信じられるかい？まるで氷漬けになった彼（プリン）がまた語りかけてくるようだったよ。「雪解けの春（ス“プリン”グ）が待ち遠しい」ってね。』

　■ 「凍らせプッチン！キャンペーン」を6月9日(月)より開始　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
6月9日（月）から「凍らせプッチン！キャンペーン」を開始いたします。このキャンペーンでは、より多くの方に「凍らせプッチン！」を知っていただけるよう、PRイベントの実施をはじめ、「プッチンプリン」の各製品パッケージに「凍らせプッチン！」を訴求する共通のキャンペーンマークを入れるなど、「凍らせプッチン！」の認知拡大を目指します。
また、気軽にお試しいただけるよう、「プッチンプリン」に刺す“凍らせプッチンバー” を街頭やWEBなどで、2013年よりも大幅に本数を増やし100万本を配布します。夏場にふさわしい「プッチンプリン」の食べ方を様々な施策を通じて訴求してまいります。

「凍らせプッチン！」 特設サイト ： http://korase-pucchin.jp/