吉田印刷所、紙モノ好きの“遊び心”を刺激するグラシンペーパーグッズ専門オンラインショップ『GLASSINE KOBO（グラシン工房）』をオープン

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株式会社吉田印刷所は、程良い光沢と透け感で紙好きに人気が高いグラシンペーパーを使ったグッズを専門で販売するオンラインショップ『GLASSINE KOBO（グラシン工房）』を8月1日にオープンします。第一弾商品として英字新聞柄・水玉・和風グラデーションの洋封筒を販売します。

株式会社吉田印刷所（本社：新潟県五泉市、代表取締役社長：吉田和久）は、創業90周年を超える老舗印刷会社で、近年はグラシンペーパーを初めとする薄紙への印刷を得意としています。
この度、直営オンラインショップとしてグラシンペーパーのグッズを取り扱う『GLASSINE KOBO（グラシン工房）』を2014年8月1日にオープンします。

紙離れが語られることの多い近年ですが、『GLASSINE KOBO』は無限に広がる紙の可能性をお客様に感じ、楽しんでいただくことを目指しています。数多くある紙の中でも、グラシンペーパーは程良い光沢と透け感からファンの多い紙種です。『GLASSINE KOBO』ではこのグラシンペーパーの特徴を活かした商品開発を行い、紙モノ好きをはじめ、雑貨作りなどを趣味とする女性にも喜ばれるグッズを取り揃えていきます。

今回オープンするオンラインショップ『GLASSINE KOBO』では、第一弾商品としてグラシンペーパーを使った封筒を発売します。淡く透けるグラシンペーパーに英字新聞柄や水玉、和風な趣のグラデーションなど女性好みの繊細なプリントを施しました。ポストカードがぴったり収まるサイズの洋封筒で、お友達に写真を渡す際や、大切な日に贈るプレゼント包装に最適なグッズとなっています。サイズ展開は全４サイズを予定しており、集めた切手やカードを入れても楽しいミニチュア封筒などが順次発売されます。

・色展開：全6色
・絵柄：英字新聞柄・水玉柄・グラデーション
・価格：単色5枚セット 480円（税込519円）・6色セット 560円（税込605円）

今後は同じくグラシンペーパーを使ったミニチュアバッグやアート性の高いデザイナー商品の販売も予定しています。

●サイトURL：
https://www.ddc.co.jp/store/