8人の人気絵師がデザインした「痛ミントケース」の第二次予約受付が、痛グッズ販売専門店 「桜組」にてスタート

アニメファンのための痛グッズを展開する株式会社Noblige（所在地：千葉県市川市、代表：大木光太郎）は、痛いシリーズ販売専門店「桜組」にて、ミントタブレット「ミンティア」のカバー「痛ミントケース」の第二次予約受付を、2014年8月23日より開始しました。

▼アニメ関連グッズ、痛いシリーズ販売専門店 「桜組」： http://sakuragumi.noblige.co.jp/


■「痛ミントケース」が生まれた背景
抱きまくらやバスタオルなど、これまでの痛グッズは部屋だけで楽しむ製品が多く、持ち運びには不向きでした。
外出先でも気軽に利用でき、持ち歩くための商品として携帯性、使用頻度に優れているものを前提として、何かを「痛く」デザインできないものかと考えた末に、生まれたのが「痛ミントケース」です。

この度、弊社より販売する「痛ミントケース」は、タブレット型清涼剤「ミンティア」のカバーとして使用出来ます。
近頃、学生を中心にオリジナルのミントケースを使用している方が増え、様々な形態のお洒落なミントケースが受け入れられています。
しかし、現在のところミントケースの「痛化」は個人でシールを貼り付けるなどのレベルに留まり「痛ミントケース」としての販売が確立されていない事に目を向け、弊社では人気絵師の絵柄を取り入れた質感のあるステンレス製のケースを開発しました。


■高級感のある独自仕様のミントケースに仕上げました
痛いシリーズ販売専門店「桜組」にて販売する「痛ミントケース」は、ステンレス製で非常に頑丈な作りとなっており、普段使いで壊れる心配はありません。表面にはフルカラーのイラストをあしらい、作品の世界を限界まで表現しています。

イラスト表面は、透明樹脂のコーティング加工を行っており、作品の美しさを保ち続けます。また、美しさだけでなく、傷や汚れからも絵柄を保護します。
一般に販売されているプラスチックケースとは一線を画す「痛仕様」。外出先でポケットから取り出して手に持てば、注目される事間違いなしの商品です。
デザインは「匠絵師シリーズ」として、ライトノベルやソーシャルゲーム等のイラストを手がけている人気絵師のイラストを採用しています。


■今後の展開
株式会社Nobligeでは、アニメやマンガなどを愛してやまないファン独自の「痛い」と呼ばれる豊かな発想、潜在的な願望を現実に商品化に繋げる事と、まだ世にない「痛グッズ」の商品化を目的に「桜組」を運営しております。

「痛ミントケース」においても、新たなデザインの企画を随時展開していきたいと考えています。絵師の方に参加していただくだけでなく、アニメーションや漫画のキャラクターを使用した商品販売にも取り組んでいく予定です。
また、「桜組」において作成する商品・コラボレーションして欲しいアニメーションなどに関して、弊社のTwitterアカウントでは、お客様からのご要望やアイディアを広く募集しております。

▼シャルル【Noblige】：https://twitter.com/@_Charlotte_0801/


【製品仕様】
名称：痛ミントケース
価格：1480円（税込み）
予約受付期間：2014年8月23日21時より2014年10月10日21時まで
参加イラストレーター：
　　・赤井てら
　　・駒都えーじ
　　・魚
　　・中島佳嗣
　　・七草
　　・望月朔
　　・森沢晴行
　　・山鳥おふう


【会社情報】
社名：株式会社Noblige (ノブリージュ)】
所在地：〒272-0821 千葉県市川市下貝塚1-7-16-202
代表者：大木光太郎
設立：2013年8月
URL：http://noblige.co.jp/
事業内容：アニメーションの企画制作、モノ作り、地域との融合、
アニメ・まんが制作者の支援啓蒙活動、及びそれに関わる業務。