ボディジュエリーの国際大会に向けて、新しいアートの世界を切り開く施術者の参加を募集中
2014年9月22日(月)に「第3回国際ボディジュエリー大会」が国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催されます。サンドアートのように肌に色を重ねて、独自の世界観を描くボディジュエリー。大会では、20色以上のグリッターを持つ施術者の参加を募集しています。
ボディジュエリー業界の育成に寄与する、一般社団法人 国際ボディジュエリー協会(所在地:東京都港区、代表:服部 由奈)は、ボディジュエリー技術を競う「第3回国際ボディジュエリー大会」を2014年9月22日(月)に開催します。
▼一般社団法人 国際ボディジュエリー協会 | 大会について:https://ssl.hp4u.jp/convention/site:ibja
3回目となる今大会は、ボディジュエリーの技術向上と、美容とアートの分野での新しい発見を目指すものです。20色以上のグリッター(色付きのラメパウダー)を持つボディジュエリー施術者であれば、誰でも参加していただけます。技術の向上や、自分への自信につながる大会です。
このチャンスに他協会のボディジュエラーの皆様も共に参加し、新しいステージを手にしませんか?
大会では情熱あるたくさんの講師やアーティストを目指すボディジュエラーの皆様との交流や作品の意見交換もでき、ボディジュエリーの技術向上の場として今一番注目されています。
■美とアートの世界の新しいトレンドとなる「ボディジュエリー」
ラメ状のパウダーを使って、肌にペンディングするボディジュエリーは、ボディ・ペインティングやネイルアートのように従来からあるボディアートの一種です。近年では、グリッターの色種が増え、グラデーション技術などにより表現力を増しています。
ボディ・ペインティングのように、顔料を直接肌に塗るのではなく、肌に適した接着のり(グルー)を使って、様々な色合いの細かい粒子を貼り付けていくため、部位によっては1週間以上定着させておくことも可能です。また、リムーバーやオイルクレンジングで簡単に洗い落とすこともできます。
色の表現は、塗料のようにあらかじめ複数の色を混ぜて作るのではなく、砂絵のように色を重ね合わせて描画していきます。
肌に載せるダイヤモンドカットのラメ状の粒子にクリスタル系の素材を使えば、光を反射して角度により違った輝き、色合いを見せるなど、施術者の技術によって複雑なアートの世界を生み出すことができます。
■協会が生まれた背景と今後について
国際ボディジュエリー協会は、ボディジュエリー業界の発展のために設立されました。
ブライダルやパーティなどのイベントだけでなく、ビーチやプールなど肌を露出するシーンでの個性的なアクセントとして注目されるボディジュエリーですが、ネイルアートなどに比べると認知度が低いため、広く周知し一般的に知られる手法となることを目的としています。
タトゥーのように肌に定着させるものではなく、その時の気分によって描き、簡単に落とせるボディジュエリーは、ネイルアートが今や女性のファッションに欠かせない表現の一つとなったように、スタンダードな美の手法になると考えられます。
今後、協会では各地のスクールにおいて技術者講習などの活動を通じ、ボディジュエリーの認知度を広め、技術、アートとしてのクオリティの向上を目指しています。
過去には、海外で大会を催すなどの取り組みも行っており、定期的にボディジュエリー施術者の技術を競い合う場所を設ける予定です。
【大会概要】
名称:第3回国際ボディジュエリー大会
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
日時:2014年9月22日(月)
11時より受付開始
参加費:13,500円(税込)
※モデル手配の場合別途6000円かかります
※問い合わせ先 052-508-9292 名古屋事務局
【国際ボディジュエリー協会について】
名称:一般社団法人 国際ボディジュエリー協会
本部:〒105-0012 東京都港区芝大門2-8-13 サクセス芝大門2F
代表:協会理事長 服部由奈
設立:平成24年5月
URL:http://www.ibja.or.jp
事業内容:ボディジュエリー業界の発展のため、技術と知識の向上を図る
▼一般社団法人 国際ボディジュエリー協会 | 大会について:https://ssl.hp4u.jp/convention/site:ibja
3回目となる今大会は、ボディジュエリーの技術向上と、美容とアートの分野での新しい発見を目指すものです。20色以上のグリッター(色付きのラメパウダー)を持つボディジュエリー施術者であれば、誰でも参加していただけます。技術の向上や、自分への自信につながる大会です。
このチャンスに他協会のボディジュエラーの皆様も共に参加し、新しいステージを手にしませんか?
大会では情熱あるたくさんの講師やアーティストを目指すボディジュエラーの皆様との交流や作品の意見交換もでき、ボディジュエリーの技術向上の場として今一番注目されています。
■美とアートの世界の新しいトレンドとなる「ボディジュエリー」
ラメ状のパウダーを使って、肌にペンディングするボディジュエリーは、ボディ・ペインティングやネイルアートのように従来からあるボディアートの一種です。近年では、グリッターの色種が増え、グラデーション技術などにより表現力を増しています。
ボディ・ペインティングのように、顔料を直接肌に塗るのではなく、肌に適した接着のり(グルー)を使って、様々な色合いの細かい粒子を貼り付けていくため、部位によっては1週間以上定着させておくことも可能です。また、リムーバーやオイルクレンジングで簡単に洗い落とすこともできます。
色の表現は、塗料のようにあらかじめ複数の色を混ぜて作るのではなく、砂絵のように色を重ね合わせて描画していきます。
肌に載せるダイヤモンドカットのラメ状の粒子にクリスタル系の素材を使えば、光を反射して角度により違った輝き、色合いを見せるなど、施術者の技術によって複雑なアートの世界を生み出すことができます。
■協会が生まれた背景と今後について
国際ボディジュエリー協会は、ボディジュエリー業界の発展のために設立されました。
ブライダルやパーティなどのイベントだけでなく、ビーチやプールなど肌を露出するシーンでの個性的なアクセントとして注目されるボディジュエリーですが、ネイルアートなどに比べると認知度が低いため、広く周知し一般的に知られる手法となることを目的としています。
タトゥーのように肌に定着させるものではなく、その時の気分によって描き、簡単に落とせるボディジュエリーは、ネイルアートが今や女性のファッションに欠かせない表現の一つとなったように、スタンダードな美の手法になると考えられます。
今後、協会では各地のスクールにおいて技術者講習などの活動を通じ、ボディジュエリーの認知度を広め、技術、アートとしてのクオリティの向上を目指しています。
過去には、海外で大会を催すなどの取り組みも行っており、定期的にボディジュエリー施術者の技術を競い合う場所を設ける予定です。
【大会概要】
名称:第3回国際ボディジュエリー大会
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
日時:2014年9月22日(月)
11時より受付開始
参加費:13,500円(税込)
※モデル手配の場合別途6000円かかります
※問い合わせ先 052-508-9292 名古屋事務局
【国際ボディジュエリー協会について】
名称:一般社団法人 国際ボディジュエリー協会
本部:〒105-0012 東京都港区芝大門2-8-13 サクセス芝大門2F
代表:協会理事長 服部由奈
設立:平成24年5月
URL:http://www.ibja.or.jp
事業内容:ボディジュエリー業界の発展のため、技術と知識の向上を図る
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社 トゥール・モンド |
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代表者名 | 服部由奈 |
業種 | ファッション・ビューティー |