３０年間磨き続けたノウハウ小冊子「プロが驚くハイリターン投資法の実態８」を無料提供

2007年4月5日
報道機関各位
プレスリリース

ニューラルネットシステム株式会社
代表取締役　平澤信夫

株価分析ソフト開発を開発するニューラルネットシステム株式会社（所在地：東京都港区赤坂　資本金：２０００万円　代表取締役：平澤信夫）は、『ＪＰ法株価分析システム』を使った極めて簡単なＪＰ法逆張りシステムを発表する。発表を記念して、同社が30年磨き上げてきた投資分析法のノウハウを小冊子として無料プレゼントする。

【ノウハウの無料開示】
ニューラルネットシステムは、「ジャンピング・ポイント（ＪＰ法）投資法」開発者の吉村茂光が立ち上げた株価分析ソフト開発会社。昭和５０年代から株価分析を続け、業界のパイオニア的存在として現在に至っており、自社製品とともに、数々のＯＥＭ製品、カスタマイズ製品を作成し、製造元としても注目を浴びて来た。

同社は、「プロが驚くハイリターン投資法の実態８」と題した小冊子で「ジャンピング・ポイント投資方法」のノウハウを公開する。第１弾から第７弾の小冊子が好評につきさらなる続編の発行に至った。

同社の投資法は、ローリスク・ハイリターンの科学投資法であり、市場の非効率性を衝く逆張り投資法である。市場が勝ち易い状況であるかを判断し、ポートフォリオを組むことを推奨することで、ローリスクでもハイリターンを実現する。

●無料小冊子プレゼントページ●：
URL　http://www.neuralnet.co.jp/book/
【極めて簡単なＪＰ法逆張りシステムについて】

■手法解説

【テクニカル分析を利用する真の目的は】
　テクニカル分析を使用する目的は、一般に考えられているように、不確実な未来を独断的に予測することではなく（このようなことが不可能であることは科学的に証明済み）、過去のデータを利用し仮説の設定と確率の検証を丹念に繰り返し統計的に有意性のある合理的な投資システムを開発することであり、可能な限りリスクを排除し着実に資産を殖やしていくことにある。

●テクニカル分析が威力を発揮する時
投資家心理がパニック状態になった時
　このような時、信用取引をしている投資家の多くは追証になり強制的に建て玉を投げ
　させられる。

　加えて、このような時期、多くの投資家は長い目で見れば買い場であると思いはするも
　の資金的制約から動けない。さらに機関投資家は横並び志向から逆張りによるリスク
　を取りたがらない傾向にある。従って、相場は買い手不在の中を必要以上に下落する。

　このような時が天与の買い場であることが非常に多い。

　その時に、複数銘柄をバスケット買いし、合成チャートを作成する手法が今回の逆張りシステムである。
　具体的には、信用銘柄の中から、オリジナルＪＰ分析シートを使い銘柄をスクリーニングし、平均的に５銘柄から１０銘柄を同時に買い付ける。買い付けた複数銘柄の合成チャートを作成する。さらに念を入れ合格銘柄の数が多いときにのみ行動を起こす。
詳細は、今回の無料小冊子に全て記載されている。
　※合成チャートとは、複数の銘柄を１つのチャートにしたものをいう。

☆ジャンピング・ポイント投資法の解説☆
URL：http://www.neuralnet.co.jp/whatjp/

【本件の連絡先】
ニューラルネットシステム株式会社
担当：富士栄卓也
Tel　03-5549-7280　FAX 03-5549-0828
e-mail support@neuralnet.co.jp URL:http://www.neuralnet.co.jp/
〒107-0052　東京都港区赤坂６−６−４

貴社の応募者全員へ小冊子をプレゼントいたします。
〒107-0052 東京都港区赤坂６−６−４ ２０４
ニューラルネットシステム株式会社　
「投資ノウハウ本プレゼント」○○○○係　4月＠日消印有効
最後の○○○○へ貴社の媒体名を記載ください。


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