最長60cmまで伸び縮みして痒いところに手が届く! 孫の手シリーズ「伸びるゴールデンロボハンド」が新発売

株式会社ターシャが企画~発売する伸縮自在の背中かきがロボハンドデザインとなって登場。当バージョンでは、より気持ちよく背中を掻くために指先の角度にも研究を重ねてきました。当シリーズは、国内ユーザーだけでなく、外国のお客様にも孫の手の進化版として人気の商品です。

株式会社ターシャのプレスリリース見出し画像
アミューズメント商品の企画から販売までを行う、株式会社ターシャ(所在地:新潟県長岡市、代表:横田浩志)は、伸縮自在の孫の手シリーズ「伸びるゴールデンロボハンド」を10月1日より発売いたしました。
▼株式会社ターシャ:http://tarsier-y.com/

■さらに搔きやすい形状にバージョンアップ
まさに痒いところに手が届く、伸縮自在の孫の手「伸びるゴールデンロボハンド」は、初代バージョンの「伸びるゴールデンボーンバー」より、通算で8万本を超える売上を記録してまいりました。
「伸びるゴールデンロボハンド」では、これまでの製品に比べて指の角度を鋭角にして、より気持ちよく掻ける構造に進化させています。

弊社のロボハンドは、従来からパーティーグッズの一環として、皆様に親しんで頂いてきたシリーズです。
こちから迎える年末の忘年会の景品としてや、福袋商戦用アイテムとしても注目されています。


■現代の「麻姑の手」として世界のお客様に喜んでもらっています
私達が、日常的に「孫の手」と呼んで使っている器具は、もともと中国の神話に登場する麻姑(まこ)という仙女の名前から派生しています。
長い爪を持った麻姑に背中を掻いてもらったら、どんなに気持ち良いだろうか……。そこから「麻姑の手」が生まれました。また、痒いところに手が届く、物事が思い通りに進む、といった意味を表す言葉として「麻姑掻痒」という四字熟語もあるぐらいです。

こういった背景があるため、これまでのロボハンドシリーズはアジアからの外国人観光客の皆さんからも、目新しい「孫の手」として高い評価を受けてきました。
また、手の届かない部分を掻く。という行為は、全世界共通のようです。欧米でも「Back Scratcher」として様々な商品が販売されています。


■新商品の開発にも力を入れています
弊社では、ロボハンドのほかに「面白ラジコン」や、変わり種の携帯電話ストラップなど、多くのアイデアグッズを展開しています。

中国や台湾の工場に、直接日本人スタッフを派遣しているので、製品のクオリティを落とすことなく原価を抑え、卸売業として様々な販売店様とお付き合いを深めてまいりました。
「こんなグッズがよく売れているけど、もう工夫できないか?」「自社製品の新しいアイデアがある」といった、皆様からのOEM生産のご要望も随時受け付けています。


【商品概要】
名称:伸びるゴールデンロボハンド
本体サイズ:約4.5cm × 1.5cm × 23cm(収納時)/最長60cm
パッケージ:商品が25本入るディスプレイをご用意しています
      (幅27cm × 奥行き17.5cm × 高さ33.5cm)
参考上代:756円

【株式会社ターシャについて】
本社:〒940-2021 新潟県長岡市宮関4-1-21
代表者:横田浩志
設立:平成16年4月21日
URL:http://tarsier-y.com/
事業内容: アミューズメント用景品、雑貨、玩具の企画と販売

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企業情報

企業名 株式会社ターシャ
代表者名 横田浩志
業種 その他サービス

コラム

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