「社会貢献出版」(販売収益の全額寄付)のご案内とその書籍出版ご希望者様の募集・弊社客員研究員の募集について: 日本マネジメント総合研究所LLC.
日本マネジメント総合研究所LLC. http://www.jmri.co.jp/は、無償で出版機会を提供し、書籍販売の弊社受取り収益全額を国連機関等に寄付する「社会貢献出版」事業を展開。新たに著者・出版ご希望者の方々を広く募集。客員研究員で「社会に資する」活動ご希望者も募集。
報道機関各位
2014年10月9日 日本マネジメント総合研究所合同会社
下記の社会貢献出版の事業におきまして、著者ご希望者様・弊社客員研究員を本日より
募集開始致しました。
【弊社の「本業を通じた社会貢献」としてのCSV経営型の社会貢献出版について・・・】
弊社で取り組みを行っております出版事業におきましては、社会貢献出版として、弊社で
受け取る書籍販売の「利益」ではなく書籍販売の「収益」全額・著者さまの印税額すべてを、
弊社より国連機関や日本赤十字社の災害義捐金等に寄付させて頂く形態でISBN付き紙媒体で
の出版事業を行っております。(電子書籍ではございません。)
自費出版業者さまとは異なり、著者ご希望者様から出版にかかる費用の徴収や買い取り義務
を課すものではなく、弊社理事長の戸村智憲の私費でISBN管理番号取得費や運営費をまかな
いながら、愛称:アロハ出版(版元正式名:日本マネジメント総合研究所合同会社)にて
活動を行っております。
「知のプラットフォーム」構築として、「売れるかどうか」より、大切なものを世に届ける
出版活動を進めて行きたいと弊社は考えております。出版にあたり、基本的にお金を頂戴す
ることはございません(ご希望での取材費や特別な装丁でイラストレーター発注などの費用
がある場合や、取材がある際の通信費・交通費などは著者様の自己負担でございます。また、
玉稿に対し申し訳ございませんが、原稿料等のお支払もございません。その分を寄付に充当
させて頂きたく思っております)。
既に商業出版をなさっていらっしゃる方々、今まで一度も出版にご縁がなかった方、出版に
興味はあるもののどうしていいかわからないとお悩みの方など、24ページ以上のものから
版元の弊社にて、大切なことを大切なままに、入門書から学術書に至るまで、ビジネスに
限らず児童書でもニッチな学術書でも、硬軟様々なテーマにおいて、社会に役立つ形で出版
のご支援をさせて頂きます。
弊社の理念にご共感頂ける方で、反社会的勢力とみなされない方、法的・倫理的・人権上の
問題なくご執筆頂ける方でしたら、弊社の競合関係の有無に関わらず、企業の枠を超えて
出版の機会と場をご提供させて頂きます。
*CSV:Creating Shared Value マイケル・ポーター提唱の「共通価値の創造」
【弊社の社会貢献出版におけるマッチしやすい対象者様のイメージ例】
・社会貢献をしてみたいものの、どのような取組みをしていけば良いかお悩みの方
・したためた原稿はあるものの、商業出版では売上予測や版元様の制約等で困難な方
・ブログなどで気軽に書いた原稿はあり出版にも興味があるものの一歩踏み出せない方
・自費出版をしたいものの、予算の制約等から一般的にかかる費用をクリアしにくい方
・原稿の書き方などに不安があるものの、出版にご興味はお持ちの方(サポートも可)
・闘病記や介護などで感じる思いをつづりたいものの、自費出版は敷居が高い思いの方
・損得は関係なく伝えたい思いを書籍にのせて世に届けたい・世に問いたい方
・退職後のシニアの方で若手・後世・お孫さん世代等に伝え継ぎたい思いをお持ちの方
・実名で書くのは気が引けるものの伝えたい想いをお持ちの方(書籍上でペンネーム可)
・競合関係とされる企業の方でも報酬無償でともに社会貢献の想いは共通な方
・現場の生の声を届けたい・語り継ぎたいという想いをお持ちの方
・統合報告やCSR報告書を大々的にまとめるまでには至らぬものの、大手~中堅中小企業
や医療福祉機関・学術機関・その他団体等で、社会に役立つレポートや情報発信され
たい団体での出版をご希望の方
など
・出版を社会貢献としてではなくお金儲けの手段やよくあるコンサルタントや経営者様
のブランディング化等としてお考えの方は、一般の商業出版や有償で箔の付きそうな
自費出版サービスご提供の版元各社さまからのご出版をお勧め致します。
・弊社理事長自らが人件費削減と自ら社会貢献に取り組む活動として手作業で私費を
投じて取り組んでおりまして、ダイバーシティ経営や人権指導なども行う中、育児・
家事・仕事・プライベートの充実にも取り組む関係上、公私ともに多忙でございます
ため、全てのご応募者様のご期待や即時対応に沿いかねる可能性がございますことを
予めご了承下さいませ。
【弊社理事長による社会貢献出版物の例】
・『笑える内部統制ゼミナール』 2014年9月30日に発売開始
詳細・ご購入(アマゾンページへの短縮URL): http://urx.nu/cgtY
著者: 戸村智憲 出版社: アロハ出版 ISBN:978-4990729561
・社会福祉法人 横浜社会福祉協議会さまの情報誌『福祉よこはま』にて、弊社理事長
の社会貢献出版物である『“本業を通じた社会貢献”としてのCSV経営』が紹介され
ました。同協議会さまウェブサイトで公開の情報誌PDFデータは下記にございます。
掲載先『福祉よこはま』2014年9月12日号No.173(P.9に掲載):
http://www.yokohamashakyo.jp/fukuyoko/pdf/173.pdf
【応募方法・詳細について】
・弊社ウェブサイト http://www.jmri.co.jp/ のお問い合わせページより、
「社会貢献出版希望」と明記頂き、ご芳名(本名:出版時はペンネーム可・匿名可)、
連絡希望先、なんとなくでも結構ですのでどんなことをお書きになりたいかについて
お書き添え頂き、ウェブサイトよりお気軽にご送信下さいませ。詳細につきご返信に
てご説明させて頂きます。ご不明な点やご不安な点等がございましたらお気軽に
お尋ね下さいませ。(個人の方、ご退職の方、院生などの方や主婦・主夫などの方は
会社名やご所属欄は「なし」とご記載下さいませ。)
・年齢・性別・実績・国籍(出版はチェック可能なように日本語か英語に限らせて頂き
恐縮でございます)・宗教・競合有無(御社で協業にて問題になる場合は除く)・
現役か退職されていらっしゃるかなどに関わらず、本件趣旨にご賛同頂ける方で、
本件における何らかのことを逆手に取った対応をされない方々に、広く門戸を開いて
お待ちしております。
・弊社の力量不足から、点字書籍等のより手厚く専門技能を駆使した出版には現時点で
取り組めておりませんことを申し訳なく心苦しく存じます。
【コラボ寄付先の国連機関さま・公益機関さま・NPOさま・NGOさまも募っております】
・社会貢献出版におきまして、弊社とコラボで書籍単位でも出版事業全体でも、コラボ
して頂ける寄付先団体さまがいらっしゃいましたら、お気軽に弊社ウェブサイト
http://www.jmri.co.jp/ のお問い合わせページより、「社会貢献出版のコラボ希望」
とお書き添え頂きお問い合わせ下さいませ。
【弊社の客員研究員&社会に役立つアイデアや企画案を募集しております】
社会貢献活動や各種活動で当社の理念に合致する中で、ゆるやかな連携をもってご活動
頂ける方や、気軽に何かご提案頂ける方など幅広く募っております。シニアの方のゆる
やかなご登録も歓迎ですし、院生・他社(協業忌避で問題ない範囲で)の方なども、門戸
を広く歓迎致します。(匿名参加も承っております。)
当社の各客員研究員が、それぞれに活動を進めております。
上場企業の社長OBの方、東大卒で超大手企業ご退任の方や、官公庁でシニア人材活用
のシンポジウムなどに登壇している方をはじめ、一般企業の一般社員さんや老若男女
さまざまな顔ぶれとなっております。(ご本人のご希望により匿名対応もしております)
義務があるとすれば、1.客員研究員退任までに1冊の社会貢献出版物を出版する、
または、2.社会貢献や社会に役立つアイデアやご提案を少なくとも1つはご提示
頂く、ということと、法的・倫理的に問題なく弊社理念に沿ってご活動あるいは
ご在籍頂くことでございます。(特に出社義務や縛りといったようなものもございません。)
年齢・性別・実績・国籍等を問わず、特定の政治・宗教等によらずに当社の理念にご賛同
頂ける方で、ボランタリーな活動にご興味をお持ち頂ける方は、ぜひ、弊社ウェブサイト
http://www.jmri.co.jp/ のお問い合わせページより、「客員研究員応募」と明記の上
ご応募下さいませ。
特段の義務や縛りや競合関係うんぬんでお断りすることもない代わりに、特段の金銭的な
報酬もございません。ゆるやかな連携で一緒になにか取り組める方でしたら、書籍出版・
寄稿などの執筆関連以外でも、ぜひご協力・ご参画につき弊社までご連絡下さいませ。
ご希望によりまして、弊社の「客員研究員」名称の名刺もご提供させて頂いております。
(こちらは名刺印刷業者に発注のため、低価格で対応しておりますが印刷・送料ともに
基本的には客員研究員の方の実費にて対応させて頂いております。)
*業務多忙のためアポ無しご来訪や弊社へのご営業等はお控え下さい。
【弊社理事長のちょっとした想い】
社会貢献というと、往々にして、肩肘張った大がかりなものともとらえられがちですし、
ましてや、出版となると、より一層、大上段に構えた感覚を抱かれる方々も少なく
ございません。
社会に役立つことは、何も大がかりでなくとも、コンビニでの買い物の際におつり
として渡された2円や3円を募金箱に入れるとか、ごみの分別をすることといった、
日常で誰にもできることに既に存在しています。
社会貢献出版の書籍が売れる数としては少なくても、そこで数冊でも売れた収益が、
すべて、どなたかの社会の役に立つものとなれば、「社会に資する経営」として
弊社の出版事業の目的がかなうものと思っております。
以上でございます。
2014年10月9日 日本マネジメント総合研究所合同会社
下記の社会貢献出版の事業におきまして、著者ご希望者様・弊社客員研究員を本日より
募集開始致しました。
【弊社の「本業を通じた社会貢献」としてのCSV経営型の社会貢献出版について・・・】
弊社で取り組みを行っております出版事業におきましては、社会貢献出版として、弊社で
受け取る書籍販売の「利益」ではなく書籍販売の「収益」全額・著者さまの印税額すべてを、
弊社より国連機関や日本赤十字社の災害義捐金等に寄付させて頂く形態でISBN付き紙媒体で
の出版事業を行っております。(電子書籍ではございません。)
自費出版業者さまとは異なり、著者ご希望者様から出版にかかる費用の徴収や買い取り義務
を課すものではなく、弊社理事長の戸村智憲の私費でISBN管理番号取得費や運営費をまかな
いながら、愛称:アロハ出版(版元正式名:日本マネジメント総合研究所合同会社)にて
活動を行っております。
「知のプラットフォーム」構築として、「売れるかどうか」より、大切なものを世に届ける
出版活動を進めて行きたいと弊社は考えております。出版にあたり、基本的にお金を頂戴す
ることはございません(ご希望での取材費や特別な装丁でイラストレーター発注などの費用
がある場合や、取材がある際の通信費・交通費などは著者様の自己負担でございます。また、
玉稿に対し申し訳ございませんが、原稿料等のお支払もございません。その分を寄付に充当
させて頂きたく思っております)。
既に商業出版をなさっていらっしゃる方々、今まで一度も出版にご縁がなかった方、出版に
興味はあるもののどうしていいかわからないとお悩みの方など、24ページ以上のものから
版元の弊社にて、大切なことを大切なままに、入門書から学術書に至るまで、ビジネスに
限らず児童書でもニッチな学術書でも、硬軟様々なテーマにおいて、社会に役立つ形で出版
のご支援をさせて頂きます。
弊社の理念にご共感頂ける方で、反社会的勢力とみなされない方、法的・倫理的・人権上の
問題なくご執筆頂ける方でしたら、弊社の競合関係の有無に関わらず、企業の枠を超えて
出版の機会と場をご提供させて頂きます。
*CSV:Creating Shared Value マイケル・ポーター提唱の「共通価値の創造」
【弊社の社会貢献出版におけるマッチしやすい対象者様のイメージ例】
・社会貢献をしてみたいものの、どのような取組みをしていけば良いかお悩みの方
・したためた原稿はあるものの、商業出版では売上予測や版元様の制約等で困難な方
・ブログなどで気軽に書いた原稿はあり出版にも興味があるものの一歩踏み出せない方
・自費出版をしたいものの、予算の制約等から一般的にかかる費用をクリアしにくい方
・原稿の書き方などに不安があるものの、出版にご興味はお持ちの方(サポートも可)
・闘病記や介護などで感じる思いをつづりたいものの、自費出版は敷居が高い思いの方
・損得は関係なく伝えたい思いを書籍にのせて世に届けたい・世に問いたい方
・退職後のシニアの方で若手・後世・お孫さん世代等に伝え継ぎたい思いをお持ちの方
・実名で書くのは気が引けるものの伝えたい想いをお持ちの方(書籍上でペンネーム可)
・競合関係とされる企業の方でも報酬無償でともに社会貢献の想いは共通な方
・現場の生の声を届けたい・語り継ぎたいという想いをお持ちの方
・統合報告やCSR報告書を大々的にまとめるまでには至らぬものの、大手~中堅中小企業
や医療福祉機関・学術機関・その他団体等で、社会に役立つレポートや情報発信され
たい団体での出版をご希望の方
など
・出版を社会貢献としてではなくお金儲けの手段やよくあるコンサルタントや経営者様
のブランディング化等としてお考えの方は、一般の商業出版や有償で箔の付きそうな
自費出版サービスご提供の版元各社さまからのご出版をお勧め致します。
・弊社理事長自らが人件費削減と自ら社会貢献に取り組む活動として手作業で私費を
投じて取り組んでおりまして、ダイバーシティ経営や人権指導なども行う中、育児・
家事・仕事・プライベートの充実にも取り組む関係上、公私ともに多忙でございます
ため、全てのご応募者様のご期待や即時対応に沿いかねる可能性がございますことを
予めご了承下さいませ。
【弊社理事長による社会貢献出版物の例】
・『笑える内部統制ゼミナール』 2014年9月30日に発売開始
詳細・ご購入(アマゾンページへの短縮URL): http://urx.nu/cgtY
著者: 戸村智憲 出版社: アロハ出版 ISBN:978-4990729561
・社会福祉法人 横浜社会福祉協議会さまの情報誌『福祉よこはま』にて、弊社理事長
の社会貢献出版物である『“本業を通じた社会貢献”としてのCSV経営』が紹介され
ました。同協議会さまウェブサイトで公開の情報誌PDFデータは下記にございます。
掲載先『福祉よこはま』2014年9月12日号No.173(P.9に掲載):
http://www.yokohamashakyo.jp/fukuyoko/pdf/173.pdf
【応募方法・詳細について】
・弊社ウェブサイト http://www.jmri.co.jp/ のお問い合わせページより、
「社会貢献出版希望」と明記頂き、ご芳名(本名:出版時はペンネーム可・匿名可)、
連絡希望先、なんとなくでも結構ですのでどんなことをお書きになりたいかについて
お書き添え頂き、ウェブサイトよりお気軽にご送信下さいませ。詳細につきご返信に
てご説明させて頂きます。ご不明な点やご不安な点等がございましたらお気軽に
お尋ね下さいませ。(個人の方、ご退職の方、院生などの方や主婦・主夫などの方は
会社名やご所属欄は「なし」とご記載下さいませ。)
・年齢・性別・実績・国籍(出版はチェック可能なように日本語か英語に限らせて頂き
恐縮でございます)・宗教・競合有無(御社で協業にて問題になる場合は除く)・
現役か退職されていらっしゃるかなどに関わらず、本件趣旨にご賛同頂ける方で、
本件における何らかのことを逆手に取った対応をされない方々に、広く門戸を開いて
お待ちしております。
・弊社の力量不足から、点字書籍等のより手厚く専門技能を駆使した出版には現時点で
取り組めておりませんことを申し訳なく心苦しく存じます。
【コラボ寄付先の国連機関さま・公益機関さま・NPOさま・NGOさまも募っております】
・社会貢献出版におきまして、弊社とコラボで書籍単位でも出版事業全体でも、コラボ
して頂ける寄付先団体さまがいらっしゃいましたら、お気軽に弊社ウェブサイト
http://www.jmri.co.jp/ のお問い合わせページより、「社会貢献出版のコラボ希望」
とお書き添え頂きお問い合わせ下さいませ。
【弊社の客員研究員&社会に役立つアイデアや企画案を募集しております】
社会貢献活動や各種活動で当社の理念に合致する中で、ゆるやかな連携をもってご活動
頂ける方や、気軽に何かご提案頂ける方など幅広く募っております。シニアの方のゆる
やかなご登録も歓迎ですし、院生・他社(協業忌避で問題ない範囲で)の方なども、門戸
を広く歓迎致します。(匿名参加も承っております。)
当社の各客員研究員が、それぞれに活動を進めております。
上場企業の社長OBの方、東大卒で超大手企業ご退任の方や、官公庁でシニア人材活用
のシンポジウムなどに登壇している方をはじめ、一般企業の一般社員さんや老若男女
さまざまな顔ぶれとなっております。(ご本人のご希望により匿名対応もしております)
義務があるとすれば、1.客員研究員退任までに1冊の社会貢献出版物を出版する、
または、2.社会貢献や社会に役立つアイデアやご提案を少なくとも1つはご提示
頂く、ということと、法的・倫理的に問題なく弊社理念に沿ってご活動あるいは
ご在籍頂くことでございます。(特に出社義務や縛りといったようなものもございません。)
年齢・性別・実績・国籍等を問わず、特定の政治・宗教等によらずに当社の理念にご賛同
頂ける方で、ボランタリーな活動にご興味をお持ち頂ける方は、ぜひ、弊社ウェブサイト
http://www.jmri.co.jp/ のお問い合わせページより、「客員研究員応募」と明記の上
ご応募下さいませ。
特段の義務や縛りや競合関係うんぬんでお断りすることもない代わりに、特段の金銭的な
報酬もございません。ゆるやかな連携で一緒になにか取り組める方でしたら、書籍出版・
寄稿などの執筆関連以外でも、ぜひご協力・ご参画につき弊社までご連絡下さいませ。
ご希望によりまして、弊社の「客員研究員」名称の名刺もご提供させて頂いております。
(こちらは名刺印刷業者に発注のため、低価格で対応しておりますが印刷・送料ともに
基本的には客員研究員の方の実費にて対応させて頂いております。)
*業務多忙のためアポ無しご来訪や弊社へのご営業等はお控え下さい。
【弊社理事長のちょっとした想い】
社会貢献というと、往々にして、肩肘張った大がかりなものともとらえられがちですし、
ましてや、出版となると、より一層、大上段に構えた感覚を抱かれる方々も少なく
ございません。
社会に役立つことは、何も大がかりでなくとも、コンビニでの買い物の際におつり
として渡された2円や3円を募金箱に入れるとか、ごみの分別をすることといった、
日常で誰にもできることに既に存在しています。
社会貢献出版の書籍が売れる数としては少なくても、そこで数冊でも売れた収益が、
すべて、どなたかの社会の役に立つものとなれば、「社会に資する経営」として
弊社の出版事業の目的がかなうものと思っております。
以上でございます。
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企業情報
企業名 | 日本マネジメント総合研究所合同会社 |
---|---|
代表者名 | 戸村 智憲 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
日本マネジメント総合研究所合同会社の
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