クリエイターたちの実体験をマンガで暴露している日影工房。「あるある過ぎてシェアできない」との声も。

今ちまたで話題の「あるある」が4コマコンテンツとなって登場! クリエイターの苦悩や悲壮感などの「あるある」を赤裸々に描いた ノンフィクション漫画、ついにα版を公開します

日影工房のプレスリリース見出し画像
日影工房(場所:東京都新宿区の任意団体、代表:矢野慎也)は、全国のクリエイターに向けた、クリエイターの仕事現場で起きる惨劇や喜びを紹介する、「クリエイターあるあるin日影工房」を平成 26年10月15日にα版として正式オープンいたします。

【日影工房とは】
ガマン強くなってしまったデザイナー、天然と呼ばれるイラストレーター、オタク呼ばわりされるフォトグラファー、気配りに燃えるディレクター、しがないばかりのモノ書きなど、この世のクリエイターたちが集う工房。

【クリエイターあるあるin日影工房とは】
クリエイターの仕事現場で起きた出来事を、無料で読めるマンガにして紹介・暴露している。
※実在するクリエイターやクライアントがモデルとなっているが、すべて源氏名で登場。

【賛否両論。あるある過ぎてシェアできない事態が発生】
同コンテンツのフェイスブックページではコメントが乱立。
「心をえぐる共感」「わかる...わかるだけにシェアはできない」「あるある過ぎて泣けた」など、脅威の共感力をもつコンテンツが満載。

【β版はOPEN半月(9月15日~30日)で12万PVを推移】

【日影工房の活動目的】
「ニッポンのクリエイターの仕事人生を向上させる!」が、目下のスローガン。
不定期で日影酒場を開催しており、共感したメンバー同士が集まり自らの仕事観を語り合い、それを元にマンガコンテンツ制作をしている。
まさに現代コミュニケーションの象徴的現象である。

<サービス概要>
サイト名称 クリエイターあるあるin日影工房
対応端末 スマートフォン・PC /利用料金 無料
α版オープン日 平成 26 年 10月 15日

日影工房 URL: http://www.aruaru.unsung.jp
日影工房フェイスブックページ URL: https://www.facebook.com/hikagekoubou?ref=hl

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企業情報

企業名 日影工房
代表者名 矢野慎也
業種 その他サービス

コラム

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