「第1回 日本免疫美容学会 学術会議」を開催 ランゲルハンス美容法による多数の改善例が発表 ~化粧品かぶれからステロイド30年使用の改善例~
自然治癒力を生かしてより健康的な肌を維持することを提唱する NPO法人日本免疫美容協会(事務局:東京都港区、理事長:島野孝子)は、「第1回 日本免疫美容学会 学術会議」を東京・池袋メトロポリタンホテルにて平成26年9月30日(火)に開催いたしましたことを報告いたします。
自然治癒力を生かしてより健康的な肌を維持することを提唱する NPO法人日本免疫美容協会(事務局:東京都港区、理事長:島野孝子)は、「第1回 日本免疫美容学会 学術会議」を東京・池袋メトロポリタンホテルにて平成26年9月30日(火)に開催いたしましたことを報告いたします。
日本免疫美容学会の会長には東京中央クリニック院長であり、遺伝子学、免疫学の研究者として、世界的な科学誌「ネイチャー」、「サイエンス」に多数論文を発表している白川太郎が就任したしました。同学会の学術会議ではペプチドが皮膚のセンサーにアプローチすることで肌の自然免疫が回復する「ランゲルハンス美容法」によりアトピー、トラブル肌を改善する症例が発表されました。
日本の高齢化社会において、肌の老化はいたしかたがないものと捉えられてきましたが、今や、先進的なペプチド研究の現場では、ある一定のペプチド類が、皮膚の免疫細胞に感作して皮膚疾患が大きく改善することが解ってきました。しかしながら多くの研究者の共通認識になっていないことや、あまつさえ一般の人々においては、この事実を知り得ない状況にあります。
当学会は、ランゲルハンス美容法の更なる症例を積み重ね、アトピーや脱ステロイドの寛解のサポート、さらにトラブル肌の改善の有効性を医学的な見地からも症例を積み重ね、今後も発表してまいります。
◆ 30年間のステロイド使用の症例◆
アトピーと診断され30年間処方された外用薬を使用し続けていたが、効果がなくなり使用を中止。
外用薬を止めて免疫美容に転換、排泄することの大変さを味わいながら4年。すっかり肌が回復、健康肌になった。
日本免疫美容学会会長 白川太郎
1983年 京都大学医学部卒業。英国オックスフォード大学医学部留学を経て2000年京都大学大学院医学研究科教授。2008年6月 長崎県にユニバーサルクリニックを開設、院長・理事長に就任。オックスフォード大学留学中にネイチヤ一、サイエンスなど一流誌ヘ多数の論文を発表し、日本人医学者としてトップクラスの論文引用数を誇る世界的な遺伝子学者。現在、東京中央メディカルクリニック院長
2014年6月「日本免疫美容学会」の会長・顧問に就任。
副会長 小山秀男
1935年生れ アミノ酸研究家
NPO法人 日本免疫美容協会監事
株式会社パトラコスメティック社長
アミノ酸研究家として知られる。その成果は免疫美容として、実践され効果を上げている。2010年3月には、長年の研究成果をアメリカ皮膚科学会(AMERICAN ACADEMY of DERMATOLOGY:AAD)に「ユニークな数種類のアミノ酸複合体がアトピー性皮膚炎患者を完治する」のタイトルで免疫美容理論を発表。皮膚科医らから注目を集める。同年6月には、中国の美容皮膚科学会で同様の研究論文発表。現在も精力的に仮説論文を発表中。
すべての人々に元気で快適な暮らしを。
NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野孝子
私たちは、多くの医療従事者や美容関係者との連携をとりながら、化学物質に頼らないで自然治癒力や免疫力を活用する ことの重要性を非営利団体としての活動を通じて、社会に対してより広く認識してもらうことが重要だと思います。よってここに、特定非営利活動法人 日本免疫美容協会を設立し、肌や心身の健康に対して関心を持つ市民を対象に、「 免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を開催する事業を行い、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができる社会の構築に寄与したいと願っています。
<NPO法人概要>
名称⇥ NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野 孝子
設立⇥2004年10月13日
住所⇥ 東京都港区麻布十番二丁目21番6号 アクシア麻布1803⇥
電話番号 03-6400-0104 FAX番号 03-6400-0109
URL⇥ http://meneki-biyo.net/
設立目的
NPO日本免疫美容協会は、広く一般の市民を対象に、皮膚自体がひとつの臓器であり、皮膚の持つ免疫力を高めて肌や体を健康にするという「免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を行う事業を通じて、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができるような社会を構築することを目的とする。
日本免疫美容学会の会長には東京中央クリニック院長であり、遺伝子学、免疫学の研究者として、世界的な科学誌「ネイチャー」、「サイエンス」に多数論文を発表している白川太郎が就任したしました。同学会の学術会議ではペプチドが皮膚のセンサーにアプローチすることで肌の自然免疫が回復する「ランゲルハンス美容法」によりアトピー、トラブル肌を改善する症例が発表されました。
日本の高齢化社会において、肌の老化はいたしかたがないものと捉えられてきましたが、今や、先進的なペプチド研究の現場では、ある一定のペプチド類が、皮膚の免疫細胞に感作して皮膚疾患が大きく改善することが解ってきました。しかしながら多くの研究者の共通認識になっていないことや、あまつさえ一般の人々においては、この事実を知り得ない状況にあります。
当学会は、ランゲルハンス美容法の更なる症例を積み重ね、アトピーや脱ステロイドの寛解のサポート、さらにトラブル肌の改善の有効性を医学的な見地からも症例を積み重ね、今後も発表してまいります。
◆ 30年間のステロイド使用の症例◆
アトピーと診断され30年間処方された外用薬を使用し続けていたが、効果がなくなり使用を中止。
外用薬を止めて免疫美容に転換、排泄することの大変さを味わいながら4年。すっかり肌が回復、健康肌になった。
日本免疫美容学会会長 白川太郎
1983年 京都大学医学部卒業。英国オックスフォード大学医学部留学を経て2000年京都大学大学院医学研究科教授。2008年6月 長崎県にユニバーサルクリニックを開設、院長・理事長に就任。オックスフォード大学留学中にネイチヤ一、サイエンスなど一流誌ヘ多数の論文を発表し、日本人医学者としてトップクラスの論文引用数を誇る世界的な遺伝子学者。現在、東京中央メディカルクリニック院長
2014年6月「日本免疫美容学会」の会長・顧問に就任。
副会長 小山秀男
1935年生れ アミノ酸研究家
NPO法人 日本免疫美容協会監事
株式会社パトラコスメティック社長
アミノ酸研究家として知られる。その成果は免疫美容として、実践され効果を上げている。2010年3月には、長年の研究成果をアメリカ皮膚科学会(AMERICAN ACADEMY of DERMATOLOGY:AAD)に「ユニークな数種類のアミノ酸複合体がアトピー性皮膚炎患者を完治する」のタイトルで免疫美容理論を発表。皮膚科医らから注目を集める。同年6月には、中国の美容皮膚科学会で同様の研究論文発表。現在も精力的に仮説論文を発表中。
すべての人々に元気で快適な暮らしを。
NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野孝子
私たちは、多くの医療従事者や美容関係者との連携をとりながら、化学物質に頼らないで自然治癒力や免疫力を活用する ことの重要性を非営利団体としての活動を通じて、社会に対してより広く認識してもらうことが重要だと思います。よってここに、特定非営利活動法人 日本免疫美容協会を設立し、肌や心身の健康に対して関心を持つ市民を対象に、「 免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を開催する事業を行い、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができる社会の構築に寄与したいと願っています。
<NPO法人概要>
名称⇥ NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野 孝子
設立⇥2004年10月13日
住所⇥ 東京都港区麻布十番二丁目21番6号 アクシア麻布1803⇥
電話番号 03-6400-0104 FAX番号 03-6400-0109
URL⇥ http://meneki-biyo.net/
設立目的
NPO日本免疫美容協会は、広く一般の市民を対象に、皮膚自体がひとつの臓器であり、皮膚の持つ免疫力を高めて肌や体を健康にするという「免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を行う事業を通じて、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができるような社会を構築することを目的とする。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人日本免疫美容協会 |
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代表者名 | 島野孝子 |
業種 | その他サービス |