ランドスケイプ、ゴルゴ13をイメージキャラクターに採用
ランドスケイプ、ゴルゴ13をイメージキャラクターに採用。ゴルゴ13が愛用するビジネスアプリ「sniper(スナイパー)」~名刺撮影だけで、750万件 118項目の法人情報を5秒でGET!~
データベースマーケティングを支援する株式会社ランドスケイプ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福富 七海、以下ランドスケイプ)は、「ゴルゴ13」を名刺管理アプリ「sniper(スナイパー、以下、sniper)」のイメージキャラクターとして起用することになりました。
ゴルゴ13は今後「sniper」の広告において、当サービスのセールスポイントである「精度の高いターゲティング」「素早いアクション」というイメージを訴求するイメージキャラクターとして登場します。
<ゴルゴ13起用の背景>
「ゴルゴ13」は、1968年11月より小学館『ビッグコミック』誌で連載を開始し、リイド社が刊行するコミックスは174巻を数える、さいとう・たかを氏の劇画作品です。主人公である超一流のスナイパー(狙撃手)のデューク東郷(通称:ゴルゴ13)が世界の政治・経済を背景とした様々な舞台で暗躍し、精度の高いターゲティングと素早い行動力で、正確な仕事を行う姿は、連載開始から46年経った今も多くのファンの心を捉えています。
「正確な業務遂行」「精度の高いターゲティング」「素早いアクション」というゴルゴ13のイメージが、日本のビジネスマンの営業精度を上げるために開発された名刺管理アプリ「sniper」のセールスポイントと合致していることから、採用を決定しました。
名刺管理アプリ「sniper」を、瞬時に正確な業務遂行ができるソリューションとしてブランド力の向上に努めて参ります。
<名刺管理アプリ「sniper」について>
「sniper」は、名刺撮影だけで、営業に必要な企業情報を瞬時に営業マンの手元に届け、企業の営業生産性UPを実現させるというコンセプトで開発した業界初の営業支援アプリです。
このアプリを使用することで、名刺撮影だけで、瞬時に売上規模・従業員数・関連会社などの118項目に亘る企業情報や過去の接触履歴がモバイル上に表示され、即座に営業活動に活用できます。
名刺管理アプリ「sniper」の特徴は以下のとおりです。
1.名刺撮影だけで即データ化
名刺OCR技術にデータクレンジング技術(正しいデータに整理する技術)が連携。
高精度なデータ登録を秒速で実現します。
2.企業特性を瞬時に活用
名刺撮影した時点で, 業種、売上規模や従業員数、拠点数などの118項目の情報や、
企業ニュース、WEBログ、過去の商談履歴などを瞬時に取得し、活用できます。
3.国内No.1法人データベースと連動
国内No1の法人データベース「LBC」を予め格納しているため、市場浸透率などから導いた
新規ターゲットリストの抽出も可能。
4.カスタムキーボードを搭載したSFA機能
長年培ったノウハウから構築した独自入力キーボードを搭載。
瞬時に活動履歴や、メール送信、訪問予定などの情報登録を実現。
5.タスク機能(ToDoリスト)
自身のタスク管理だけでなく、部下への業務タスクを自身のタスク画面に入力すると、部下のタスク画面に表示させ、進捗報告を随時行うことが可能。
6.トーク機能(リアルタイムコミュニケーション)
業務指示や、進捗報告、課題や悩みなどをリアルタイムに収集・把握を可能にする社内SNSを搭載。
「sniper」の詳細情報はこちら
http://www.landscape.co.jp/sniper.html
<ランドスケイプの概要>
株式会社ランドスケイプ
所在地 :〒163-1415 東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者 :代表取締役社長 福富 七海
設立 :1990年9月
資本金 :4億66百万円
事業内容:データベースマーケティングの支援事業
http://www.landscape.co.jp/
ゴルゴ13は今後「sniper」の広告において、当サービスのセールスポイントである「精度の高いターゲティング」「素早いアクション」というイメージを訴求するイメージキャラクターとして登場します。
<ゴルゴ13起用の背景>
「ゴルゴ13」は、1968年11月より小学館『ビッグコミック』誌で連載を開始し、リイド社が刊行するコミックスは174巻を数える、さいとう・たかを氏の劇画作品です。主人公である超一流のスナイパー(狙撃手)のデューク東郷(通称:ゴルゴ13)が世界の政治・経済を背景とした様々な舞台で暗躍し、精度の高いターゲティングと素早い行動力で、正確な仕事を行う姿は、連載開始から46年経った今も多くのファンの心を捉えています。
「正確な業務遂行」「精度の高いターゲティング」「素早いアクション」というゴルゴ13のイメージが、日本のビジネスマンの営業精度を上げるために開発された名刺管理アプリ「sniper」のセールスポイントと合致していることから、採用を決定しました。
名刺管理アプリ「sniper」を、瞬時に正確な業務遂行ができるソリューションとしてブランド力の向上に努めて参ります。
<名刺管理アプリ「sniper」について>
「sniper」は、名刺撮影だけで、営業に必要な企業情報を瞬時に営業マンの手元に届け、企業の営業生産性UPを実現させるというコンセプトで開発した業界初の営業支援アプリです。
このアプリを使用することで、名刺撮影だけで、瞬時に売上規模・従業員数・関連会社などの118項目に亘る企業情報や過去の接触履歴がモバイル上に表示され、即座に営業活動に活用できます。
名刺管理アプリ「sniper」の特徴は以下のとおりです。
1.名刺撮影だけで即データ化
名刺OCR技術にデータクレンジング技術(正しいデータに整理する技術)が連携。
高精度なデータ登録を秒速で実現します。
2.企業特性を瞬時に活用
名刺撮影した時点で, 業種、売上規模や従業員数、拠点数などの118項目の情報や、
企業ニュース、WEBログ、過去の商談履歴などを瞬時に取得し、活用できます。
3.国内No.1法人データベースと連動
国内No1の法人データベース「LBC」を予め格納しているため、市場浸透率などから導いた
新規ターゲットリストの抽出も可能。
4.カスタムキーボードを搭載したSFA機能
長年培ったノウハウから構築した独自入力キーボードを搭載。
瞬時に活動履歴や、メール送信、訪問予定などの情報登録を実現。
5.タスク機能(ToDoリスト)
自身のタスク管理だけでなく、部下への業務タスクを自身のタスク画面に入力すると、部下のタスク画面に表示させ、進捗報告を随時行うことが可能。
6.トーク機能(リアルタイムコミュニケーション)
業務指示や、進捗報告、課題や悩みなどをリアルタイムに収集・把握を可能にする社内SNSを搭載。
「sniper」の詳細情報はこちら
http://www.landscape.co.jp/sniper.html
<ランドスケイプの概要>
株式会社ランドスケイプ
所在地 :〒163-1415 東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者 :代表取締役社長 福富 七海
設立 :1990年9月
資本金 :4億66百万円
事業内容:データベースマーケティングの支援事業
http://www.landscape.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社ランドスケイプ |
---|---|
代表者名 | 長竹 克仁 |
業種 | その他サービス |
コラム
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