クリスマス、忘年会、新年会…飲みすぎシーズン間近!!男性4割、女性2割以上が自分は飲み過ぎるタイプであると自覚 お酒を飲んでの失敗や後悔、6割が経験
井藤漢方製薬株式会社では、20~50代の男女400人に「飲酒についての調査」を行いました。その結果、お酒を飲む男性の4割、女性の2割が「自分は飲みすぎるタイプ」であると自覚しており、そのためか、お酒を飲む人の6割が「お酒の飲みすぎによる失敗や後悔の経験がある」と回答しています。
井藤漢方製薬株式会社では、20~50代の男女400人に「飲酒についての調査」を行いました。その結果、お酒を飲む男性の4割、女性の2割が「自分は飲みすぎるタイプ」であると自覚しており、そのためか、お酒を飲む人の6割が「お酒の飲みすぎによる失敗や後悔の経験がある」と回答しています。最も多い失敗は「ひどい二日酔い」。「電車を乗り過ごした」「終電を逃した」、果ては、「何をしたか覚えてない」という人が2割もいます。年末に向けてクリスマスや忘年会、年が明ければ新年会と、宴会シーズンに突入。半数が「飲みすぎないように心がけている」ようですが、つい飲みすぎてしまうのも酒飲みの常?
この時期は失敗や後悔の最盛期になりそうです。
さて、宴会シーズンのもう一つのポイントは、普段一緒に飲む機会の少ない職場や仕事関係の女性とも飲む機会が増えること。できれば、好印象をもってもらい今後の良い関係につなげたいものです。
ちなみに、女性が一緒に飲みたいと思うのは、「飲んで楽しい人や話題が豊富な」「落ち着いて飲む」男性に人気が集まりました。一方、女性の半数が「一緒に飲みたくない」男性に、「酔うとからんだり、しつこくなる」を挙げており、次いで、「飲むと説教をする」「おごらせる、金払いが悪い」「無理にお酒をすすめる」「飲むと自慢話をする」などでした。
忘年会や新年会のメンバーに女性がいるときは、まずは、飲みすぎて自制心を失わないよう、場を楽しくすることを心がけることが、好感度アップにつながるようです。酔ってしつこくするのは厳禁です。
<調査概要>
●調査対象 ⇥ 20~59歳の男女
●有効サンプル数 400名 (男性200名、女性200名)
※お酒を飲む人275名(男性153名、女性122名)
●調査期間⇥ 2014年8月
●調査方法⇥ インターネット調査
【調査結果の要約】
1.男性の4割、女性の2割が、「お酒を飲みすぎる」と自覚
お酒を飲む男性の4割、女性の2割が、「自分自身を飲み過ぎるタイプだと思う、そう言われたことがある」と回答。
2.深酒による失敗 第1位は「ひどい二日酔い」、「何をしたか覚えていない」が2割も
お酒を飲む男性の7割、女性の5割が「お酒の飲みすぎによる失敗や後悔の経験がある」と回答。男女ともに失敗の中で最も多いのが「ひどい二日酔い」でした。次いで、男性では「電車を乗り過ごした」「終電を逃した」と帰宅途中の失敗が多く、女性の場合は「胃腸の調子を悪くした」「電車を乗り過ごした」と続きます。
男女とも「自分が何をしたか全く覚えていない」人がなんと2割もます。男女別にみると、男性の1割が「財布やカバン、書類など」大事なものをなくしており、女性の1割が「喧嘩をした」「けがをした・事故に遭った」などという“危ない失敗”を経験しています。
3.飲酒対策 第1位は「飲みすぎないように心がけている」…50.2%
みなさんお酒による失敗をしないように対策を取っていないわけではありません。仕事関係の飲み会や、忘年会の時は心しているようです。お酒をのむときには、「飲みすぎないように心がけている」が50.2%と最多。次いで、「飲んだ後に水をたくさん飲む」「食事やつまみ・魚をバランスよく食べるようにしている」が29.5%でした。
4.飲酒対策に良いと思う食品や素材、「しじみ」「ウコン」「牛乳」
お酒を飲む前に、飲んだ後に人気があるのは「しじみ」「ウコン」「牛乳」という結果になりました。昔から体に良いとされる「しじみ」と「ウコン」に人気が集中しています。
5.「酔うとからんだりしつこくなる男性」は女性に嫌われます!!
一方、「飲んで楽しい人、話題が豊富」な人は、好感度大
さて、宴会シーズンでは、普段一緒に飲む機会の少ない職場や仕事関係の女性とも飲む機会があることでしょう。女性の半数が、一緒に飲みたい男性として、「飲んで楽しい人/話題が豊富」を挙げています。
一方、女性が一緒に飲みたくないのは、「酔うとからんだり、しつこくなる」「飲むと説教をする」「おごらせる、金払いが悪い」「無理にお酒をすすめる」「飲むと自慢話をする」男性。女性と飲む時は楽しく、酔ってからまない、しつこくしないのが好感度アップの決め手のようです。
この時期は失敗や後悔の最盛期になりそうです。
さて、宴会シーズンのもう一つのポイントは、普段一緒に飲む機会の少ない職場や仕事関係の女性とも飲む機会が増えること。できれば、好印象をもってもらい今後の良い関係につなげたいものです。
ちなみに、女性が一緒に飲みたいと思うのは、「飲んで楽しい人や話題が豊富な」「落ち着いて飲む」男性に人気が集まりました。一方、女性の半数が「一緒に飲みたくない」男性に、「酔うとからんだり、しつこくなる」を挙げており、次いで、「飲むと説教をする」「おごらせる、金払いが悪い」「無理にお酒をすすめる」「飲むと自慢話をする」などでした。
忘年会や新年会のメンバーに女性がいるときは、まずは、飲みすぎて自制心を失わないよう、場を楽しくすることを心がけることが、好感度アップにつながるようです。酔ってしつこくするのは厳禁です。
<調査概要>
●調査対象 ⇥ 20~59歳の男女
●有効サンプル数 400名 (男性200名、女性200名)
※お酒を飲む人275名(男性153名、女性122名)
●調査期間⇥ 2014年8月
●調査方法⇥ インターネット調査
【調査結果の要約】
1.男性の4割、女性の2割が、「お酒を飲みすぎる」と自覚
お酒を飲む男性の4割、女性の2割が、「自分自身を飲み過ぎるタイプだと思う、そう言われたことがある」と回答。
2.深酒による失敗 第1位は「ひどい二日酔い」、「何をしたか覚えていない」が2割も
お酒を飲む男性の7割、女性の5割が「お酒の飲みすぎによる失敗や後悔の経験がある」と回答。男女ともに失敗の中で最も多いのが「ひどい二日酔い」でした。次いで、男性では「電車を乗り過ごした」「終電を逃した」と帰宅途中の失敗が多く、女性の場合は「胃腸の調子を悪くした」「電車を乗り過ごした」と続きます。
男女とも「自分が何をしたか全く覚えていない」人がなんと2割もます。男女別にみると、男性の1割が「財布やカバン、書類など」大事なものをなくしており、女性の1割が「喧嘩をした」「けがをした・事故に遭った」などという“危ない失敗”を経験しています。
3.飲酒対策 第1位は「飲みすぎないように心がけている」…50.2%
みなさんお酒による失敗をしないように対策を取っていないわけではありません。仕事関係の飲み会や、忘年会の時は心しているようです。お酒をのむときには、「飲みすぎないように心がけている」が50.2%と最多。次いで、「飲んだ後に水をたくさん飲む」「食事やつまみ・魚をバランスよく食べるようにしている」が29.5%でした。
4.飲酒対策に良いと思う食品や素材、「しじみ」「ウコン」「牛乳」
お酒を飲む前に、飲んだ後に人気があるのは「しじみ」「ウコン」「牛乳」という結果になりました。昔から体に良いとされる「しじみ」と「ウコン」に人気が集中しています。
5.「酔うとからんだりしつこくなる男性」は女性に嫌われます!!
一方、「飲んで楽しい人、話題が豊富」な人は、好感度大
さて、宴会シーズンでは、普段一緒に飲む機会の少ない職場や仕事関係の女性とも飲む機会があることでしょう。女性の半数が、一緒に飲みたい男性として、「飲んで楽しい人/話題が豊富」を挙げています。
一方、女性が一緒に飲みたくないのは、「酔うとからんだり、しつこくなる」「飲むと説教をする」「おごらせる、金払いが悪い」「無理にお酒をすすめる」「飲むと自慢話をする」男性。女性と飲む時は楽しく、酔ってからまない、しつこくしないのが好感度アップの決め手のようです。
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企業情報
企業名 | 井藤漢方製薬株式会社 |
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代表者名 | 井藤竜生 |
業種 | 医療・健康 |
コラム
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