~機密情報の漏えい防止対策に!~ データ漏洩リスク管理ソフト「リスクマネージャーファイル消去&チェック10plus」を発売
AOSテクノロジーズ株式会社は、OSは残して機密データ・プライバシー情報のみを選んで消去する、データ漏洩リスク管理ソフト「リスクマネージャー ファイル消去&チェック 10plus」を、11月14日(金)より発売開始いたします。
~機密情報の漏えい防止対策に!~
データ漏洩リスク管理ソフト「リスクマネージャーファイル消去&チェック10plus」を発売
データ復元をはじめとしたスマホとPCメンテナンス製品の開発・販売のAOSテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁)は、OSは残して機密データ・プライバシー情報のみを選んで消去する、データ漏洩リスク管理ソフト「リスクマネージャー ファイル消去&チェック 10plus」を、11月14日(金)より発売開始いたします。
企業の機密文章はシュレッダーにかけて処分していますが、多くの機密データはきちんと消去されないままになっています。ごみ箱を空にしても、ハードディスクやメモリに中にデータは残っています。特殊なツールを使えば簡単に中にあるデータを復元するこができます。日々の社内機密データをきちんとシュレッダーかけるように、ファイル消去を行っていますか?
JNSAの調査報告(注1)によると、企業で発生する情報漏洩の流出元は紙媒体3.6%に対し、電子記憶媒体が78.2%と圧倒的です。特にデジタルデータではただ削除しただけでは痕跡が残ってしまいます。また、個人情報漏洩の原因は、管理ミス、誤操作、紛失などが全体の87%を占めています。ハードディスクやUSBメモリなどの電子メディアに残された機密データを日々完全にファイル消去することで、情報漏洩のリスクを大きく軽減させることができます。
*注1 JNSA 2012年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 http://www.jnsa.org/result/incident/index.html
■「リスクマネージャー ファイル消去&チェック10plus」の特徴
機密文書をシュレッダーにかけるように、機密データをファイル消去で復元できないように完全に消去します。Windowsの場合、ファイル削除やフォーマットをしても、削除されるのは管理領域(FAT, Directory Entry)だけで、データ本体はデータ領域に残っています。「リスクマネージャー ファイル消去&チェック10plus」は、データ領域(クラスタ領域)に直接データを上書きし、完全にデータを消去します。既に削除してしまったデータも「空き領域抹消」機能により抹消可能です。その他、メール抹消、スケジュール抹消、履歴抹消など、ピンポイントで情報漏えいを防ぐ機能が搭載されています。
1.ファイルの抹消 :機密ファイルの痕跡を残さずに完全に消去
2.メール抹消 :過去に削除したメールの痕跡を完全に消去
3.空き領域抹消 :ハードディスク上の使われていない領域に残っているデータの痕跡を消去
4.スケジュール抹消 :指定したスケジュールで自動的にファイル消去を実行
5.ディスク抹消 :選択されたドライブや外部記憶媒体上のデータを丸ごと消去
6.履歴抹消 :ウェブの閲覧履歴、一時ファイル、使ったファイルの履歴を消去
7.メールパスワード抹消 :Outlook、Outlook Express、Windows(Live)メールのパスワードを消去
8.消去確認ツール :復元技術を使って、データの痕跡が残っていないことを確認
■製品概要
・製品名:リスクマネージャー ファイル消去&チェック10plus ※「ターミネータ ファイル選択抹消」の後継商品です。
標準価格:パッケージ版 3,800円(税抜)、 ダウンロード版 1,890円(税抜) (※パッケージ版は2ライセンス付き)
・提供開始日: パッケージ版 2014年12月5日(金) ダウンロード版 2014年11月14日(金)
全国の量販店及びダウンロードサイトにて販売開始
・URL: www.finaldata.jp/terminator/pkg/sentaku/index.html
■製品仕様
・対応機種:PC/AT互換機
・OS:日本語版 Windows XP(Service Pack 2以上)、Windows Vista、Windows 7、およびWindows 8 / 8.1 (32bit/64bit)
・128MB以上かつ上記OSが正常に動作するRAM
・30MB 以上のディスク空き容量
・65536色以上 XGA解像度以上のディスプレイ
・Internet Explorer 5.0以上のブラウザ
対応ブラウザ
・Internet Explorer 5.0以上
・Firefox 3.6以上
・Safari 4.0以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません)
・Chrome 6.0以上
・Opera 10.63以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません)
対応メールソフト
・Outlook(97/98/2000/2002/2003/2007/2010/2013)
・Outlook Express (5.x及び6.0)
【AOSテクノロジーズについて】
1995年設立。パソコンメンテナンスを中心とした事業を展開。2000年よりデータ復元ソフト「ファイナルデータ」を発売し、2001年日経サービス優秀賞受賞。2001年データ復旧サービス「Data119.jp」を開始する。2002年米国支社を設立し、2003年よりデジタルフォレンジック事業に注力。2006年より、パソコン移行ソフト 世界ナンバーワンのLaplink社と提携し、日米でWindows移行プロジェクトを推進。2010年より5年連続でBCN AWARDシステムメンテナンス部門最優秀賞受賞。2013年より、2014年問題対策本部を設置し、Microsoftと協業しXPサポート終了に伴うパソコンサポート事業を行う。
データ漏洩リスク管理ソフト「リスクマネージャーファイル消去&チェック10plus」を発売
データ復元をはじめとしたスマホとPCメンテナンス製品の開発・販売のAOSテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁)は、OSは残して機密データ・プライバシー情報のみを選んで消去する、データ漏洩リスク管理ソフト「リスクマネージャー ファイル消去&チェック 10plus」を、11月14日(金)より発売開始いたします。
企業の機密文章はシュレッダーにかけて処分していますが、多くの機密データはきちんと消去されないままになっています。ごみ箱を空にしても、ハードディスクやメモリに中にデータは残っています。特殊なツールを使えば簡単に中にあるデータを復元するこができます。日々の社内機密データをきちんとシュレッダーかけるように、ファイル消去を行っていますか?
JNSAの調査報告(注1)によると、企業で発生する情報漏洩の流出元は紙媒体3.6%に対し、電子記憶媒体が78.2%と圧倒的です。特にデジタルデータではただ削除しただけでは痕跡が残ってしまいます。また、個人情報漏洩の原因は、管理ミス、誤操作、紛失などが全体の87%を占めています。ハードディスクやUSBメモリなどの電子メディアに残された機密データを日々完全にファイル消去することで、情報漏洩のリスクを大きく軽減させることができます。
*注1 JNSA 2012年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 http://www.jnsa.org/result/incident/index.html
■「リスクマネージャー ファイル消去&チェック10plus」の特徴
機密文書をシュレッダーにかけるように、機密データをファイル消去で復元できないように完全に消去します。Windowsの場合、ファイル削除やフォーマットをしても、削除されるのは管理領域(FAT, Directory Entry)だけで、データ本体はデータ領域に残っています。「リスクマネージャー ファイル消去&チェック10plus」は、データ領域(クラスタ領域)に直接データを上書きし、完全にデータを消去します。既に削除してしまったデータも「空き領域抹消」機能により抹消可能です。その他、メール抹消、スケジュール抹消、履歴抹消など、ピンポイントで情報漏えいを防ぐ機能が搭載されています。
1.ファイルの抹消 :機密ファイルの痕跡を残さずに完全に消去
2.メール抹消 :過去に削除したメールの痕跡を完全に消去
3.空き領域抹消 :ハードディスク上の使われていない領域に残っているデータの痕跡を消去
4.スケジュール抹消 :指定したスケジュールで自動的にファイル消去を実行
5.ディスク抹消 :選択されたドライブや外部記憶媒体上のデータを丸ごと消去
6.履歴抹消 :ウェブの閲覧履歴、一時ファイル、使ったファイルの履歴を消去
7.メールパスワード抹消 :Outlook、Outlook Express、Windows(Live)メールのパスワードを消去
8.消去確認ツール :復元技術を使って、データの痕跡が残っていないことを確認
■製品概要
・製品名:リスクマネージャー ファイル消去&チェック10plus ※「ターミネータ ファイル選択抹消」の後継商品です。
標準価格:パッケージ版 3,800円(税抜)、 ダウンロード版 1,890円(税抜) (※パッケージ版は2ライセンス付き)
・提供開始日: パッケージ版 2014年12月5日(金) ダウンロード版 2014年11月14日(金)
全国の量販店及びダウンロードサイトにて販売開始
・URL: www.finaldata.jp/terminator/pkg/sentaku/index.html
■製品仕様
・対応機種:PC/AT互換機
・OS:日本語版 Windows XP(Service Pack 2以上)、Windows Vista、Windows 7、およびWindows 8 / 8.1 (32bit/64bit)
・128MB以上かつ上記OSが正常に動作するRAM
・30MB 以上のディスク空き容量
・65536色以上 XGA解像度以上のディスプレイ
・Internet Explorer 5.0以上のブラウザ
対応ブラウザ
・Internet Explorer 5.0以上
・Firefox 3.6以上
・Safari 4.0以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません)
・Chrome 6.0以上
・Opera 10.63以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません)
対応メールソフト
・Outlook(97/98/2000/2002/2003/2007/2010/2013)
・Outlook Express (5.x及び6.0)
【AOSテクノロジーズについて】
1995年設立。パソコンメンテナンスを中心とした事業を展開。2000年よりデータ復元ソフト「ファイナルデータ」を発売し、2001年日経サービス優秀賞受賞。2001年データ復旧サービス「Data119.jp」を開始する。2002年米国支社を設立し、2003年よりデジタルフォレンジック事業に注力。2006年より、パソコン移行ソフト 世界ナンバーワンのLaplink社と提携し、日米でWindows移行プロジェクトを推進。2010年より5年連続でBCN AWARDシステムメンテナンス部門最優秀賞受賞。2013年より、2014年問題対策本部を設置し、Microsoftと協業しXPサポート終了に伴うパソコンサポート事業を行う。
企業情報
企業名 | AOSテクノロジーズ株式会社 |
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代表者名 | 佐々木隆仁 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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