センチュリーロイヤルホテル、平成2年以来となる新規改装 2014年12月1日(月) 日本料理「北乃路」リニューアルオープン
センチュリーロイヤルホテル(社長: 桶川昌幸/札幌市中央区北5条西5丁目)19階の郷土和食堂「北の路(きたのじ)」が、2014年12月1日(月)、日本料理「北乃路(きたのじ)」としてリニューアルオープンいたします。
センチュリーロイヤルホテル(社長: 桶川昌幸/札幌市中央区北5条西5丁目)19階の郷土和食堂「北の路(きたのじ)」が、2014年12月1日(月)、日本料理「北乃路(きたのじ)」としてリニューアルオープンいたします。
【背景】
同店のリニューアルは、平成2年12月以来。2011年のリブランド以降、成長し続けているホテルの実態との乖離を解決し、ホテル全体のブランドを向上させ、新たな客層の開拓を目指していくために改装いたします。
リニューアルのコンセプトは、「北海道と日本、海外と融和したグローバルな日本料理」。
店内は「落ち着きのある和モダン空間」をテーマに、全体的にシックな色合いのデザインに仕上げたほか、畳個室を廃止し、イス席の個室、半個室に一新いたしました。また、市内ホテルの和食店では初となる「シェフズテーブル」を新設いたしました。厨房が見える場所に用意された席で、調理人が料理を作っている様子を観ながらの食事や調理長の説明を受けながら特別メニューをご提供いたします。これによって、小人数の接待を中心に、夜のカップル層の集客や記念日での需要を掘り起こしてまいります。
12月1日からは、幻の高級魚、冬の味覚の王様といわれる天然クエ(長崎県産)と北海道産野菜を組み合わせた特別会席(13,000円~)を期間限定でご用意いたします(12月7日迄)。フォワグラやキャビアなど「洋」の食材を組み合わせたアラカルトメニューもご用意いたします。12月19日~25日には、クリスマスをテーマにした特別会席もご提供いたします。ランチタイムでは、旬の食材を様々な調理方法で盛りつけた特別二段重(3,500円)をご用意いたします。ドリンクでは、「日本人が携わる北海道と世界のワイン」をテーマにしたワインを各種ご用意、日本酒は、北海道産のほか国内の稀少な銘柄を、日本酒を用いたオリジナルカクテルを開発し、料理とのマリアージュにもこだわってまいります。当ホテル代表の桶川は、「北海道の食の魅力、そして日本全国ひいては海外の食文化を取り入れた日本料理を提供し、地元の皆様はじめ、国内外のいろいろな方に日本料理の素晴らしさを発信していきたい。また、今回のリニューアルでは、和朝食メニューも一新した。当ホテルのビュッフェレストランのように、朝食の美味しいレストランも目指していきたい」とコメントしています。概要は下記の通りです。
◆レストランの特徴
<ハード>
・畳個室をなくし、全てテーブル・イス席に変更
・結納・接待などに最適な個室を6室ご用意
・6室ある個室は可変式パーティションを使い、最大36名まで対応可
・市内ホテルの和食レストラン初の「シェズテーブル」を新設
<料理・ドリンク>
・朝食は2種から3種へと、メニュー数が1種増えました。
大釜で炊き上げるご飯他3種からお選びいただける「和膳朝食」のほか、「海鮮丼」、和風食材で仕立てた「和サンドイッチ」をご提供
・ランチでは、旬の味わいを二段重に配した月替わりの「お重ランチ」や接待ランチ用として小会席(1名 5,000円税別)をご用意。尚、旧店舗の人気メニュー「釜めし」は継続して提供。
・ディナーは、月や季節ごとにテーマを変えて展開する「日本全国の旬と北海道が出会う味紀行」をテーマに、全国各地の魚介、野菜、肉と北海道産食材、洋のエッセンスを組み合わせ、新たな感動と発見のある味つけや斬新な盛り付けを楽しめる新感覚の会席料理、アラカルト料理を提供
・「日本人が携わる北海道と世界のワイン」をテーマにしたワインを充実。北海道産以外にも全国の日本酒を用意。また日本酒を用いたオリジナルカクテルを開発するなど、料理とお酒の相性を追求します
≪日本料理「北乃路」リニューアル概要≫
●店舗名 日本料理 北乃路(きたのじ)
●場 所 センチュリーロイヤルホテル19階
●オープン日 2014年12月1日(月)
●営業時間
朝食 6:30~10:00
昼食 11:30~15:00(コースラストオーダー14:00)
夕食 平日 17:00~22:00(コースラストオーダー20:30)
土曜日・日曜日・祝日 16:00~22:00(コースラストオーダー20:30)
●定休日 無休
●料 金
朝食:2,300円(税込2,484円)
昼食:2,500円(税込2,700円)~
夕食:会席6,000円(税込6,480円)~
●席 数
総席数 82席
・個室6室(6名席×6室)、ホール席 34席
・シェフズテーブル 1室(12席)
●禁煙・喫煙
朝食・ランチ:全席禁煙
ディナー:シェフズテーブルを除く、個室のみ喫煙可
●電話番号 011-221-3007(北乃路 直通)
<3つの特長>
1:畳個室をなくし、全てテーブル・イス席に変更。
結納・接待などに最適な個室を6室ご用意
※※※特長※※※
利用者の声よりイス席を実現。個室は、可変式パーテションにより最大36名までのご会食に対応いたします。
2:リニューアルコンセプトは、「北海道と日本、海外と融和したグローバルな日本料理」
※※※特長※※※
主にディナーでは、月や季節ごとに「日本全国の旬と北海道が出会う味紀行」をテーマに、全国各地の魚介、野菜、肉と北海道産食材、洋のエッセンスを組み合わせ、新たな感動と発見のある味つけや斬新な盛り付けを楽しめる新感覚の会席料理、アラカルト料理を提供いたします。
3:シェズテーブルを新設
※※※特長※※※
市内ホテルの和食店では初となる「シェフズテーブル」を新設。厨房が見える場所に用意された席で、調理人が料理を作っている様子を観ながらの食事や調理長の説明を受けながら特別メニューが楽しめる。
【今後の展望】
北海道の食の魅力、そして日本全国ひいては海外の食文化を取り入れた日本料理を提供し、地元の皆様はじめ、国内外のいろいろな方に日本料理の素晴らしさを発信していきたい。また、今回のリニューアルでは、和朝食メニューも一新した。当ホテルのビュッフェレストランのように、朝食の美味しいレストランも目指していきたい。
【札幌国際観光株式会社 センチュリーロイヤルホテル について】
本社:〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番地
代表者:代表取締役社長・総支配人 桶川 昌幸(おけがわ まさゆき)
ホテル開業:1973年(昭和48年)5月10日
資本金:4,900万円
Tel:011(221)2121
Fax:011(231)2538
URL:http://www.cr-hotel.com/
事業内容:ホテル業
【背景】
同店のリニューアルは、平成2年12月以来。2011年のリブランド以降、成長し続けているホテルの実態との乖離を解決し、ホテル全体のブランドを向上させ、新たな客層の開拓を目指していくために改装いたします。
リニューアルのコンセプトは、「北海道と日本、海外と融和したグローバルな日本料理」。
店内は「落ち着きのある和モダン空間」をテーマに、全体的にシックな色合いのデザインに仕上げたほか、畳個室を廃止し、イス席の個室、半個室に一新いたしました。また、市内ホテルの和食店では初となる「シェフズテーブル」を新設いたしました。厨房が見える場所に用意された席で、調理人が料理を作っている様子を観ながらの食事や調理長の説明を受けながら特別メニューをご提供いたします。これによって、小人数の接待を中心に、夜のカップル層の集客や記念日での需要を掘り起こしてまいります。
12月1日からは、幻の高級魚、冬の味覚の王様といわれる天然クエ(長崎県産)と北海道産野菜を組み合わせた特別会席(13,000円~)を期間限定でご用意いたします(12月7日迄)。フォワグラやキャビアなど「洋」の食材を組み合わせたアラカルトメニューもご用意いたします。12月19日~25日には、クリスマスをテーマにした特別会席もご提供いたします。ランチタイムでは、旬の食材を様々な調理方法で盛りつけた特別二段重(3,500円)をご用意いたします。ドリンクでは、「日本人が携わる北海道と世界のワイン」をテーマにしたワインを各種ご用意、日本酒は、北海道産のほか国内の稀少な銘柄を、日本酒を用いたオリジナルカクテルを開発し、料理とのマリアージュにもこだわってまいります。当ホテル代表の桶川は、「北海道の食の魅力、そして日本全国ひいては海外の食文化を取り入れた日本料理を提供し、地元の皆様はじめ、国内外のいろいろな方に日本料理の素晴らしさを発信していきたい。また、今回のリニューアルでは、和朝食メニューも一新した。当ホテルのビュッフェレストランのように、朝食の美味しいレストランも目指していきたい」とコメントしています。概要は下記の通りです。
◆レストランの特徴
<ハード>
・畳個室をなくし、全てテーブル・イス席に変更
・結納・接待などに最適な個室を6室ご用意
・6室ある個室は可変式パーティションを使い、最大36名まで対応可
・市内ホテルの和食レストラン初の「シェズテーブル」を新設
<料理・ドリンク>
・朝食は2種から3種へと、メニュー数が1種増えました。
大釜で炊き上げるご飯他3種からお選びいただける「和膳朝食」のほか、「海鮮丼」、和風食材で仕立てた「和サンドイッチ」をご提供
・ランチでは、旬の味わいを二段重に配した月替わりの「お重ランチ」や接待ランチ用として小会席(1名 5,000円税別)をご用意。尚、旧店舗の人気メニュー「釜めし」は継続して提供。
・ディナーは、月や季節ごとにテーマを変えて展開する「日本全国の旬と北海道が出会う味紀行」をテーマに、全国各地の魚介、野菜、肉と北海道産食材、洋のエッセンスを組み合わせ、新たな感動と発見のある味つけや斬新な盛り付けを楽しめる新感覚の会席料理、アラカルト料理を提供
・「日本人が携わる北海道と世界のワイン」をテーマにしたワインを充実。北海道産以外にも全国の日本酒を用意。また日本酒を用いたオリジナルカクテルを開発するなど、料理とお酒の相性を追求します
≪日本料理「北乃路」リニューアル概要≫
●店舗名 日本料理 北乃路(きたのじ)
●場 所 センチュリーロイヤルホテル19階
●オープン日 2014年12月1日(月)
●営業時間
朝食 6:30~10:00
昼食 11:30~15:00(コースラストオーダー14:00)
夕食 平日 17:00~22:00(コースラストオーダー20:30)
土曜日・日曜日・祝日 16:00~22:00(コースラストオーダー20:30)
●定休日 無休
●料 金
朝食:2,300円(税込2,484円)
昼食:2,500円(税込2,700円)~
夕食:会席6,000円(税込6,480円)~
●席 数
総席数 82席
・個室6室(6名席×6室)、ホール席 34席
・シェフズテーブル 1室(12席)
●禁煙・喫煙
朝食・ランチ:全席禁煙
ディナー:シェフズテーブルを除く、個室のみ喫煙可
●電話番号 011-221-3007(北乃路 直通)
<3つの特長>
1:畳個室をなくし、全てテーブル・イス席に変更。
結納・接待などに最適な個室を6室ご用意
※※※特長※※※
利用者の声よりイス席を実現。個室は、可変式パーテションにより最大36名までのご会食に対応いたします。
2:リニューアルコンセプトは、「北海道と日本、海外と融和したグローバルな日本料理」
※※※特長※※※
主にディナーでは、月や季節ごとに「日本全国の旬と北海道が出会う味紀行」をテーマに、全国各地の魚介、野菜、肉と北海道産食材、洋のエッセンスを組み合わせ、新たな感動と発見のある味つけや斬新な盛り付けを楽しめる新感覚の会席料理、アラカルト料理を提供いたします。
3:シェズテーブルを新設
※※※特長※※※
市内ホテルの和食店では初となる「シェフズテーブル」を新設。厨房が見える場所に用意された席で、調理人が料理を作っている様子を観ながらの食事や調理長の説明を受けながら特別メニューが楽しめる。
【今後の展望】
北海道の食の魅力、そして日本全国ひいては海外の食文化を取り入れた日本料理を提供し、地元の皆様はじめ、国内外のいろいろな方に日本料理の素晴らしさを発信していきたい。また、今回のリニューアルでは、和朝食メニューも一新した。当ホテルのビュッフェレストランのように、朝食の美味しいレストランも目指していきたい。
【札幌国際観光株式会社 センチュリーロイヤルホテル について】
本社:〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番地
代表者:代表取締役社長・総支配人 桶川 昌幸(おけがわ まさゆき)
ホテル開業:1973年(昭和48年)5月10日
資本金:4,900万円
Tel:011(221)2121
Fax:011(231)2538
URL:http://www.cr-hotel.com/
事業内容:ホテル業
企業情報
企業名 | 札幌国際観光株式会社 |
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代表者名 | 桶川 昌幸 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
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