７歳日本人女児、フランス・パリのディズニーランドで開催されたミスコンテストの世界大会で１位を獲得

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こどもが主役のミスコンテスト『リトルミスコンテスト２０１４』（２０１４年７月２０日開催／神戸）で最優秀賞を受賞した竹中友花さんが、１０月３１日にフランス・パリのディズニーランドで開催されたミスコンテストの世界大会<Face of the World 2014>へ出場、世界１位になりました。

竹中友花さん（７歳）が、フランス・パリのディズニーランドで開催された
ミスコンテストの世界大会で１位を獲得しました。

友花さんは日本代表として１０月２７日〜１１月１日にヨーロッパで開催された
ミスコンテストの世界大会へ出場。
Minnnie カテゴリー（５歳〜９歳）へ出場し、見事世界１位になりました。

日本人が当コンテストへ出場したのは、昨年の八束くるみさん（１１歳）に次いで２人目。
八束くるみさんも昨年の『リトルミスコンテスト２０１３』（２０１３年９月開催／神戸）で
最優秀賞を受賞している。
日本人がで１位になるのは、今回の友花さんが初めてです。

竹中友花さんは、２０１４年７月２０日に神戸で開催された
国内初で唯一のこどもが主役のミスコンテスト『リトルミスコンテスト』
（株式会社イン・ザ・フィールド企画・運営・主催）にて
最優秀賞並びにMinnie Face of Japan 2014に選ばれ、
日本代表としてへ出場しました。

１０月２６日にファーストステージが行われたイギリス・フォークストンへ渡り、
１０月２９日には他の出場者達約１００名と共に、
グランドファイナルの開催地であるフランス・パリのディズニーランドのホテルへ移動した。

の審査内容は
英語でのスピーチ、ナショナルコスチューム、ドレス審査、ビデオ審査等。
友花さんは、得意の殺陣を披露。日本らしさをアピールしました。

グランプリを受賞した友花さんは、
翌日他の年齢カテゴリーの優勝者３名と共に
ディズニーランドパリのパーク内で撮影。
『本物のプリンセスになったみたい。夢が叶って本当にうれしい。』と語っていた。
異国の地で日本のリトルプリンセスの夢が１つ叶った瞬間でした。

イン・ザ・フィールドは２０１２年から国内初で唯一のこどもを対象としたミスコンテスト
『リトルミスコンテスト』を企画・運営・主催。
今年は４月に東京、大阪、岡山、福岡で予選が開催され、
７月２０日神戸で決勝大会が行われた。
２歳から１３歳の約７０名の女児が出場した。
２０１５年度の募集は２０１５年年明けに開始する予定。

昨年から２人の日本代表をミスコンテストの世界大会へ送りこんだイン・ザ・フィールドは、
今後もこどもが主役のミスコンテスト『リトルミスコンテスト』を通して
１人でも多くの日本の女児が世界の舞台に羽ばたくのを応援、サポートをしていく予定。
世界で活躍する日本のキッズ達を見ることができる日もそう遠くはないかもしれない。

※は株式会社イン・ザ・フィールドがとライセンス契約を結び、
日本代表を選出するために日本国内で主催するコンテストの名称並びに選出された日本代表者名。

【株式会社イン・ザ・フィールドについて】

本社：〒654-0081 兵庫県神戸市須磨区高倉台８丁目６−４６
代表者：代表取締役　田中愛子
設立：２０１０年１０月２８日
資本金：１００万円
URL：http://ameblo.jp/littlemisscontests/
事業内容：こどもが主役のミスコンテスト『リトルミスコンテスト』の企画・運営・主催並びに語学レッスンの提供