【食べて、考える総選挙】 「消費税?TPP?目の前の食と、総選挙の結びつきを考える食事会」開催

今回の総選挙では、争点や「自分の生活との関連性」が見えていないように思えます。 そこで、【食べて、考える総選挙イベント】を実施し、  「TPPで影響を受けるのは…」  「この食材とこの食材、消費税が異なる」 といった食との関連を説明し、若い世代の有権者に、選挙に関心を持つきっかけを作ります。

【イベントご取材のお願い】
【食べて、考える総選挙】
「消費税?TPP?目の前の食と、総選挙の結びつきを考える食事会」開催
2014年12月10日(水)20時より、食を通じて政治がわかるECサイト『食べる政治』( http://taberuseiji.com/products )による、衆議院選挙に向けたイベントを実施します。

■ 「食べる政治」とは?
「身近な’食’を通して、社会問題・政治について考える」をテーマとした、【月刊誌+食べ物】通販サイトです。毎月異なる食材を取り上げ、その食べものに関連する出来事や社会問題を解説する冊子とともに、食べものを販売します。また、売上の3%は、テーマで取り上げた問題に関連する団体に寄付。「読む」+「食べる」で、普段身近ではない問題について知る機会を作ることを目的としています。

■ 「食べて、考える」総選挙イベント
「戦後最低の投票率になるかもしれない」と言われている総選挙。
多くの有権者(特に若い世代)は、争点や「自分の生活との関連性」が見えていないように思えます。
そこで、【食べて、考える総選挙イベント】では、食事をしながら、
 「実はいまたべているものは、消費税の影響で…」
 「TPPで影響を受けるのは…」
 「この食材とこの食材、消費税が異なる」
 「沖縄料理は、基地問題とこう関わっている」
といった食との関連を説明し、若い世代の有権者に、選挙に関心を持つきっかけを作ります。同時に、参加者同士の交流も深めます。
【開催概要】
■ 日時:2014年12月20日(水)  20時-22時
(報道関係者受付:19時45分より)
■場所:ビデリシャス
東京都港区赤坂6-3-17 ホテルグランドフレッサ 赤坂B1F(東京メトロ 赤坂駅徒歩1分)
■ コンテンツ:食事会/食と選挙の関わり説明/交流会
■ 食事:ごはん・パスタ(PPT、自給率について)/沖縄料理(基地問題)/豚肉(TPPについて)/デザート(消費税、自給率)
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■ 『食べる政治』の内容は? (食材+テーマ)
「非常食」+「防災」/「うなぎ」+「水産資源」/「果物」+「関税」などを予定

■『食べる政治』代表・増沢諒プロフィール
長野市出身の26歳。早稲田大学卒業後、都内ITベンチャーでの勤務を経て、現在、東工大修士1年。研究テーマは「ネットと政治」。
 2012年、ネット選挙解禁を目指す活動「One Voice Campaign」を企画をはじめ、SNSで投票日を相互に呼びかけ合うWebサービス「FIRST STEP」を企画・開発し、同企画でマニフェスト大賞を受賞。2014年の東京都知事選挙では、家⼊かずま陣営のマニフェスト作成担当として、3万件のツイートから、120の政策を作成し、話題となった。
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本リリースに関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
taberu.seiji@gmail.com
    

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企業情報

企業名 食べる政治
代表者名 増沢諒
業種 ネットサービス

コラム

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