インクルージョン・ジャパン株式会社 ICJ1号ファンドを設立
「働く株主」として、初期のベンチャー企業の育成・支援事業を行うインクルージョン・ジャパン株式会社(東京都千代田区 代表:服部結花)は、2014年12月、第1号となるベンチャーキャピタルファンドを設立いたしました。
インクルージョン・ジャパン株式会社 ICJ1号ファンドを設立
「働く株主」として、初期のベンチャー企業の育成・支援事業を行うインクルージョン・ジャパン株式会社(東京都千代田区 代表:服部結花)は、2014年12月、第1号となるベンチャーキャピタルファンドを設立いたしました。
本ファンドは、独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(東京・港)が2014年10月に設立した110億円規模のインキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合からの出資を中心に構成されており、主に20代〜30代の大企業出身者を経営者とした新たなベンチャー企業の組成・初期立ち上げ・急速な成長にフォーカスをした投資および支援を行います。
インクルージョン・ジャパンは、リクルート・P&G・ライフネット生命といった事業会社でのマーケティング・事業開発を中心としたメンバー、および経済産業省で新産業創出に携わっていたメンバー等により構成されており、立ち上げ初期から一貫して事業に深く踏み込み、時には「マーケティング部長」といった役割などで支援先を徹底的にサポートするスタンスを強みとしています。
投資・支援の方針としては、優秀な人材が多数プールされながら、これまであまり起業する割合の高くなかった大企業の20代〜30代のエースクラス人材に対して創業の支援を行ない、中長期的に世の中にインパクトを与えるようなスケールのベンチャー出現を狙います。
投資金額は1社平均で1〜3千万円を想定し、創業から初期ビジネスモデルの構築に腰を据えて取り組める環境と支援を提供致します。
###ICJ1号ファンド概要###
名称:ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合
設立時期:2014年12月
ファンド規模:3.1億円
存続期間:8年間
##############
■インクルージョン・ジャパン 株式会社について
インクルージョン・ジャパンは、「働く株主」として、売上高1000億円以上の、世の中にインパクトを与えるベンチャーの出現を支援する企業です。
米国では、創業数年で世界的な影響力を持つベンチャーが多数輩出されることで、様々な人材が起業し、新たな事業・産業を生み出すことにチャレンジする流れがありますが、こうしたエキサイティングな状況を、日本でも生み出し、より多くの人材が「手触り感溢れる取り組み」ができることを目指しています(詳細はこちらより: http://inclusionjapan.com/message/ ) 。
これまでの主な実績としては、C2Cで日本最大級のマーケットであるココナラ社( http://coconala.com/ )や、クラウド上の統計分析ソリューションを提供するXICA社( http://xica-inc.com/ )への創業初期からの出資・支援を始めとした支援案件に加え、経済産業省「ジャンプ・スタート・ニッポン」プログラムを使ったウェアラブル・スマート・トイの株式会社Moff( http://jp.moff.mobi/ )への、国内マーケティングおよび海外進出支援などを手がけています。
同時に、イノベーションを生み出すという観点から、多種多様な人材を巻き込んだ「多様性による創造」を重視しており、大企業・ベンチャー・官公庁・アカデミックな分野など、多種多様なバックグラウンドの方々に100名規模でお集まりいただき、インスピレーションにつながる様々な議論や会話を行う営み、その延長線上にあるプロジェクトの推進、そしてそのアウトプットとしての情報発信などに取り組んでおります。
###弊社が関連する主要な情報発信記事###
「レジリエンス」〜ビジネスパーソンが押さえておくべきキーワード〜
http://doda.jp/contents/mirai/report/002.html
大企業でのイノベーションプロジェクトが失敗する3つの理由
http://inclusionjapan.com/article/enterinnovation/
経済産業省を辞めて、僕が本当にやりたかったこと
http://www.lifehacker.jp/2014/10/141019keisansyo.html
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「働く株主」として、初期のベンチャー企業の育成・支援事業を行うインクルージョン・ジャパン株式会社(東京都千代田区 代表:服部結花)は、2014年12月、第1号となるベンチャーキャピタルファンドを設立いたしました。
本ファンドは、独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(東京・港)が2014年10月に設立した110億円規模のインキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合からの出資を中心に構成されており、主に20代〜30代の大企業出身者を経営者とした新たなベンチャー企業の組成・初期立ち上げ・急速な成長にフォーカスをした投資および支援を行います。
インクルージョン・ジャパンは、リクルート・P&G・ライフネット生命といった事業会社でのマーケティング・事業開発を中心としたメンバー、および経済産業省で新産業創出に携わっていたメンバー等により構成されており、立ち上げ初期から一貫して事業に深く踏み込み、時には「マーケティング部長」といった役割などで支援先を徹底的にサポートするスタンスを強みとしています。
投資・支援の方針としては、優秀な人材が多数プールされながら、これまであまり起業する割合の高くなかった大企業の20代〜30代のエースクラス人材に対して創業の支援を行ない、中長期的に世の中にインパクトを与えるようなスケールのベンチャー出現を狙います。
投資金額は1社平均で1〜3千万円を想定し、創業から初期ビジネスモデルの構築に腰を据えて取り組める環境と支援を提供致します。
###ICJ1号ファンド概要###
名称:ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合
設立時期:2014年12月
ファンド規模:3.1億円
存続期間:8年間
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■インクルージョン・ジャパン 株式会社について
インクルージョン・ジャパンは、「働く株主」として、売上高1000億円以上の、世の中にインパクトを与えるベンチャーの出現を支援する企業です。
米国では、創業数年で世界的な影響力を持つベンチャーが多数輩出されることで、様々な人材が起業し、新たな事業・産業を生み出すことにチャレンジする流れがありますが、こうしたエキサイティングな状況を、日本でも生み出し、より多くの人材が「手触り感溢れる取り組み」ができることを目指しています(詳細はこちらより: http://inclusionjapan.com/message/ ) 。
これまでの主な実績としては、C2Cで日本最大級のマーケットであるココナラ社( http://coconala.com/ )や、クラウド上の統計分析ソリューションを提供するXICA社( http://xica-inc.com/ )への創業初期からの出資・支援を始めとした支援案件に加え、経済産業省「ジャンプ・スタート・ニッポン」プログラムを使ったウェアラブル・スマート・トイの株式会社Moff( http://jp.moff.mobi/ )への、国内マーケティングおよび海外進出支援などを手がけています。
同時に、イノベーションを生み出すという観点から、多種多様な人材を巻き込んだ「多様性による創造」を重視しており、大企業・ベンチャー・官公庁・アカデミックな分野など、多種多様なバックグラウンドの方々に100名規模でお集まりいただき、インスピレーションにつながる様々な議論や会話を行う営み、その延長線上にあるプロジェクトの推進、そしてそのアウトプットとしての情報発信などに取り組んでおります。
###弊社が関連する主要な情報発信記事###
「レジリエンス」〜ビジネスパーソンが押さえておくべきキーワード〜
http://doda.jp/contents/mirai/report/002.html
大企業でのイノベーションプロジェクトが失敗する3つの理由
http://inclusionjapan.com/article/enterinnovation/
経済産業省を辞めて、僕が本当にやりたかったこと
http://www.lifehacker.jp/2014/10/141019keisansyo.html
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添付画像・資料
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企業情報
企業名 | インクルージョン・ジャパン株式会社 |
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代表者名 | 服部結花 |
業種 | その他サービス |
コラム
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