導入費用0円のデポジット指紋決済サービス「Liquid Pay」の販売開始

株式会社Liquid(代表取締役 久田 康弘)はデポジット決済サービス「Liquid Pay」の一般販売を開始しました。「Liquid Pay」は、指紋を決済IDとすることで発行費用が掛からず、かつ高セキュリティな決済手段を実現できる製品です。販売開始に伴い、全国で体験イベントを開始します。

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報道関係者各位
平成27年2月9日
 株式会社Liquid


「導入費用0円のデポジット決済サービス「Liquid Pay」の一般販売開始」

平成27年2月9日、株式会社Liquid(代表取締役 久田 康弘)は、デポジット決済モデル「Liquid Pay」の一般販売を開始しました。一般販売開始に伴い、株式会社NTTドコモの社内販売会社と共同で体験イベントを行いました。今後も様々な企業と体験イベントを開催する予定で、まず第1弾として、タワーレコード株式会社が運営するTOWERMini汐留店で体験イベント「Liquid×TOWER RECORD forバレンタインデー」を行います。(http://liquidinc.asia/news-pos4.html)。

「Liquid Pay」の概要
「Liquid Pay」は、指紋を決済IDとすることで発行費用が掛からず、かつ高セキュリティな決済手段を実現できる製品です。 従来、デポジットの決済手段を導入するには、ICカードやICカードの読み取り機など高額な導入費用が掛かっていました。 それらの既存の製品に対して、「Liquid Pay」は、指紋をIDとすることで、導入費用が掛からず、デポジット決済を導入することが可能になります。 また、ポイントカード機能やSMS配信機能があるので、それらを利用した集客を行うことが可能です。

「弊社独自の指紋認証エンジン」について
既存の生体認証技術では、ユーザー数増加に伴って、照合時間が増加したり、照合精度が低下する問題がありました。それらの問題に対して、弊社独自で開発を行った認証アルゴリズムにより、 ユーザー数増加による照合時間の増加や照合精度の低下を防ぐことが可能になります。(特許申請技術)

「株式会社 Liquid」
Liquidは、本人であることが本人認証になるという当たり前の世界を作るという事業ビジョンの基、カードやIDなどの外部情報が必要となる既存の生体認証手段ではなく、生体認証情報のみで大規模ユーザー下でも高速で認証できる生体認証技術を開発、事業を展開しています。
http:/liquidinc.asia/

<本件に関する報道関係の皆様のお問い合わせ先>
株式会社 Liquid. (リキッド) 
E-mail : info@liquidinc.asia

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企業情報

企業名 株式会社Liquid
代表者名 久田康弘
業種 金融・保険

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