アートメイク専門の美容ドクター 芦屋美容クリニック院長・小西和人医師が 安全な「アートメイク施術」のHow toを提言します。
美容医療コンサルティングの株式会社FromAsh(大阪市西区・代表取締役 平松慎也)と、美容外科・美容皮膚科診療の「芦屋美容クリニック(兵庫県芦屋市 院長:小西和人)は、医療と美容の専門家が協業する「芦屋デザイン・アートメイク・メソッド」を開発し、医療アートメイク診療内容の安全性を強化していきます。
アートメイク専門の美容ドクター
芦屋美容クリニック院長・小西和人医師が
安全な「アートメイク施術」のHow toを提言します
――術前の綿密なカウンセリング・流行に沿った眉デザイン・色素調合――
―形成外科専門医による麻酔と施術―
――これらがすべてそろった安心の医療施術――
医療アートメイクプロジェクト
「芦屋デザイン・アートメイク・メソッド」誕生
2015年2月18日より診療に本格導入開始
美容医療コンサルティングの株式会社FromAsh(大阪市西区・代表取締役 平松慎也)と、美容外科・美容皮膚科診療の「芦屋美容クリニック(兵庫県芦屋市 院長:小西和人)は、医師・看護師・アートメイクデザイナーが協業する医療アートメイクプロジェクト「芦屋デザイン・アートメイク・メソッド」を開発、2015年2月18日よりアートメイク診療に本格導入をし、今後の医療アートメイクとしての診療内容を強化していきます。
針を使って皮膚の薄い部分に色素を注入し、洗顔をしても落ちない化粧を施すアートメイク。業務中に汗をかいたりする職業の方やスポーツ選手をはじめとし、日常でもどうしてもすっぴんでいなければいけない場でも自然で美しく見せられると幅広い年代の女性に人気があります。
アートメイクをするパーツの定番として、眉やアイラインが人気です。
また、入れ墨のように一度入れたら一生消えないのではなく、約2~5年でだんだん薄くなっていくため入れ墨よりも手軽な気がしてしまいますが、慎重に行わないと消えない傷も残すことになってしまいます。国民生活センターの統計によると、アートメイクの健康被害相談は2006年から2011年にかけて全国で約120件、深刻な肌トラブルだけでなく、角膜損傷の例まで報告されています。
日本では、針を使うアートメイクは医療行為で危険性の高い行為であるため、医師免許を持っていない人が行えば医師法違反にあたります。
他にも、不適切な状況下の施術が原因で起こる感染症やアレルギー反応、肉芽腫、ケロイド状態、MRI合併症などアートメイクに関わる危険が存在します。
アートメイクによる健康被害相談の多くは、施術をすることを認められていないサービス機関で起きていると見られ、近年トラブルも相次いでいます。
このようなトラブルを避けるためには、まずはアートメイクのリスクもご理解いただいた上で、信頼できる技術をもった医療機関にご相談されることをおすすめします。
そこで、今回、芦屋美容クリニックでは
1.医師による綿密な事前カウンセリング
2.医師・看護師と専属のアートメイクデザイナー監修によるデザインと色素調合
3.医師による適切な箇所への麻酔
4.医師による施術
5.看護師によるアフターフォロー
6.アートメイクデザイナーによる流行監修
を美容医療プロジェクトとして医療アートメイク「芦屋デザイン・アートメイク・メソッド」を開発いたしました。
本プロジェクトでは、それぞれの専門領域を活かし、アートメイクにおける流行(約2~3年周期で眉デザインの流行が変わります)をも加味したデザインを施し、あわせて自然に薄くなるような深さに色素を形成外科専門医が的確に注入することにより、お客様に安心して痛みの少ないアートメイクを体感いただくことが可能になりました。
参考URL : http://ashiya-biyou.com/⇥
【医療アートメイク 芦屋デザイン・アートメイク・メソッド料金メニュー】
眉(2回施術)10万円
アイライン上下(2回施術)8万円<税込>
※別途診察料が必要です
【芦屋美容クリニック概要】
http://ashiya-biyou.com/
〒659-0095 兵庫県芦屋市東芦屋町1-20
TEL:0797-25-7678
管理者・院長:小西 和人
【医師プロフィール】
小西 和人(こにし かずひと)
形成外科専門医、美容外科医。神戸大学にて形成・美容外科診療に10年間携わる。09年12月より神戸大学と連携する美容外科、神戸アカデミアクリニック院長を経て、芦屋美容クリニックをオープン。過度な手術よりも「自然なキレイさ」を引き出す事を心がけている。
所属学会:
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本臨床毛髪学会会員
日本レーザー医学会正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会正会員
日本内分泌学会正会員
芦屋美容クリニック院長・小西和人医師が
安全な「アートメイク施術」のHow toを提言します
――術前の綿密なカウンセリング・流行に沿った眉デザイン・色素調合――
―形成外科専門医による麻酔と施術―
――これらがすべてそろった安心の医療施術――
医療アートメイクプロジェクト
「芦屋デザイン・アートメイク・メソッド」誕生
2015年2月18日より診療に本格導入開始
美容医療コンサルティングの株式会社FromAsh(大阪市西区・代表取締役 平松慎也)と、美容外科・美容皮膚科診療の「芦屋美容クリニック(兵庫県芦屋市 院長:小西和人)は、医師・看護師・アートメイクデザイナーが協業する医療アートメイクプロジェクト「芦屋デザイン・アートメイク・メソッド」を開発、2015年2月18日よりアートメイク診療に本格導入をし、今後の医療アートメイクとしての診療内容を強化していきます。
針を使って皮膚の薄い部分に色素を注入し、洗顔をしても落ちない化粧を施すアートメイク。業務中に汗をかいたりする職業の方やスポーツ選手をはじめとし、日常でもどうしてもすっぴんでいなければいけない場でも自然で美しく見せられると幅広い年代の女性に人気があります。
アートメイクをするパーツの定番として、眉やアイラインが人気です。
また、入れ墨のように一度入れたら一生消えないのではなく、約2~5年でだんだん薄くなっていくため入れ墨よりも手軽な気がしてしまいますが、慎重に行わないと消えない傷も残すことになってしまいます。国民生活センターの統計によると、アートメイクの健康被害相談は2006年から2011年にかけて全国で約120件、深刻な肌トラブルだけでなく、角膜損傷の例まで報告されています。
日本では、針を使うアートメイクは医療行為で危険性の高い行為であるため、医師免許を持っていない人が行えば医師法違反にあたります。
他にも、不適切な状況下の施術が原因で起こる感染症やアレルギー反応、肉芽腫、ケロイド状態、MRI合併症などアートメイクに関わる危険が存在します。
アートメイクによる健康被害相談の多くは、施術をすることを認められていないサービス機関で起きていると見られ、近年トラブルも相次いでいます。
このようなトラブルを避けるためには、まずはアートメイクのリスクもご理解いただいた上で、信頼できる技術をもった医療機関にご相談されることをおすすめします。
そこで、今回、芦屋美容クリニックでは
1.医師による綿密な事前カウンセリング
2.医師・看護師と専属のアートメイクデザイナー監修によるデザインと色素調合
3.医師による適切な箇所への麻酔
4.医師による施術
5.看護師によるアフターフォロー
6.アートメイクデザイナーによる流行監修
を美容医療プロジェクトとして医療アートメイク「芦屋デザイン・アートメイク・メソッド」を開発いたしました。
本プロジェクトでは、それぞれの専門領域を活かし、アートメイクにおける流行(約2~3年周期で眉デザインの流行が変わります)をも加味したデザインを施し、あわせて自然に薄くなるような深さに色素を形成外科専門医が的確に注入することにより、お客様に安心して痛みの少ないアートメイクを体感いただくことが可能になりました。
参考URL : http://ashiya-biyou.com/⇥
【医療アートメイク 芦屋デザイン・アートメイク・メソッド料金メニュー】
眉(2回施術)10万円
アイライン上下(2回施術)8万円<税込>
※別途診察料が必要です
【芦屋美容クリニック概要】
http://ashiya-biyou.com/
〒659-0095 兵庫県芦屋市東芦屋町1-20
TEL:0797-25-7678
管理者・院長:小西 和人
【医師プロフィール】
小西 和人(こにし かずひと)
形成外科専門医、美容外科医。神戸大学にて形成・美容外科診療に10年間携わる。09年12月より神戸大学と連携する美容外科、神戸アカデミアクリニック院長を経て、芦屋美容クリニックをオープン。過度な手術よりも「自然なキレイさ」を引き出す事を心がけている。
所属学会:
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本臨床毛髪学会会員
日本レーザー医学会正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会正会員
日本内分泌学会正会員
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社FromAsh |
---|---|
代表者名 | 平松 慎也 |
業種 | 医療・健康 |