2月28日、太陽光発電パネルで世界第1位のシェアを誇る「Trina Solar Ltd.」のCEOである高紀凡氏が茨城県城里町のメガソーラー発電所を視察

2月28日、太陽光発電パネルで世界第1位のシェアを誇る「Trina Solar Ltd.」のCEOである高紀凡氏が、広島建設株式会社が所有している茨城県城里町のメガソーラー発電所を視察します。

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2月28日、太陽光発電パネルで世界第1位(※1)のシェアを誇る「Trina Solar Ltd.(トリナソーラー)」のCEOである高紀凡氏(※2)が、千葉県東葛地域を中心に1都3県にて注文住宅及び不動産の企画から開発までを総合的に行う広島建設株式会社(所在地:千葉県柏市、代表取締役:島田秀貴)が所有している茨城県城里町のメガソーラー発電所(総発電量1.1MWトリナソーラー製太陽光パネル搭載)を視察します。

■広島建設株式会社の太陽光事業の取り組み
広島建設株式会社では2013年から太陽光発電事業に参入しており、メガソーラー発電所だけでなく広島建設株式会社所有の賃貸マンションや店舗の屋上を利用し再生可能エネルギー事業を推進しています。

■今後の展開
太陽光発電は、発電するときに石油や石炭といった化石燃料を一切必要としないのが特徴です。自然のエネルギーを使用する太陽光発電を取り入れる事で火力発電の負担を軽減できる為、CO2排出量の抑制に貢献できることになります。広島建設株式会社は、住宅地の開発や建物の建築を行うだけでなく、太陽光発電事業を経て自然・地球環境に配慮した再生可能エネルギー事業を積極的に展開し、安心・安全に配慮した環境づくりを提案していきます。

※1 太陽光発電パネルで世界第1位 
2014年度太陽光パネル供給量(2015年2月現在)
(NPDソーラーバズ調べ)

※2 高紀凡 会長兼最高経営責任者
高紀凡氏は1997年12月にTrina Solar(トリナソーラー)を設立しました。現在、中国の再生可能エネルギー学科太陽PV建設委員会副主席、中華全国工商業聯合会新エネルギー商会常務副主席を任職し、更に、アジア再生可能PV協会の副会長およびグローバルSEMI協会の会長を任職しています。高紀凡氏は南京大学の化学の学士号および吉林大学の物理化学の修士号を取得しています。

【広島建設株式会社について】
本社:〒277-0863 千葉県柏市豊四季1004番地 広島建設豊四季ビル
代表者:代表取締役 島田秀貴
資本金:8,000万円
設立:昭和45年4月14日
URL:http://www.hirosima.co.jp/
事業内容:
・注文住宅及びビルの企画・設計・施工・販売
・不動産の企画・開発・分譲・仲介
・増改築及びリフォーム
・駐車場及びマンションの管理・仲介


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企業情報

企業名 おしらせ
代表者名 ササキダイスケ
業種 ネットサービス

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