料理嫌いの僕がヒノキのまな板を使ってみた結果・・・料理が上手になるまな板「otoita-おといた-」発売。
「トントントン」という音を聞くことで、テンポよく調理ができ、なんとなく億劫だと思う「切ること」が楽しくなる。永く愛されている木のまな板を通して、料理の楽しさと古くからある調理道具の良さを再認識して欲しい。この想いから誕生したヒノキのまな板です。
お弁当箱をはじめとするキッチン雑貨・調理グッズのインターネット販売を行っている エコキッチン株式会社(千葉県我孫子市、代表:柳川 実)は、料理の基本となる「切る」に焦点をあてた 料理が上手になるまな板「otoita-おといた-」(税込4,980円)を、3月2日(月)に発売いたします。
料理といっても、食材を切る、味付けをする、炒めるなど様々な行程がありますが、その中で一番最初にやらなければならない、「食材を切る」に焦点を当てました。以前、料理をしようと思った時、食材を切る事を考えただけで、ものすごくやる気がなくなりました。切る時に何か一緒に楽しめたらいいのではないかと考え、行き着いた先が木のまな板の機能・包丁とまな板が奏でる「トントントン」という音。もちろん、腕や包丁も大切ですが、でも同じくらい大切なのはまな板だと考え、この製品が誕生致しました。
古くから今日までの日本料理の歴史を支えてきたまな板は、時代の変化と共に変貌を遂げ、今日様々なまな板があります。その中でも木のまな板は永く愛され、日本の台所を支えてきました。そして、使い易さ、木のまな板特有の機能が、一度使ったら離れられないファンを作り続けています。古くからあったまな板文化の中でも一番愛されてる木のまな板、今こそ木のまな板の良さを再認識してもらいたい。
木のまな板は、水切れがとてもよく、そして、金属である包丁から受ける衝撃を木の弾力性でやさしく受け止めてくれるから、とても切りやすく手や腕にも負担が少なく、包丁の刃も傷めにくいのです。切るものが滑りにくく、余計な力を使うことなく切ることができる→料理をすると言う事がストレスになりにくい。(切りにくい、切るものが滑るなどといった事。)毎日のことは、自分たちが認識している以上に見えないストレスになる。ほんの小さな事でも「塵も積もれば山となる」ちょっとの事でイライラしたりするのも嫌。だから、この塵の部分を解消する事がとっても大事だと考えています。
木の素材は、イチョウ・ヒバ・オリーブ等数々有りますが、エコキッチンは、ヒノキの素材に着目しました。ヒノキは、天然油分による抗菌作用があり、まな板として良質の素材だと言えます。otoitaは、ヒノキ産地の北限とも言われる日光・八溝山のヒノキを使用。その中でも特に良質な部分を厳選して1枚1枚丁寧に作り上げています。
「横:34cm☓縦:24cm」と言った使いやすさを計算したサイズ、メンテナンスし易いよう設計した「3cm」という厚さ、表裏の両面使いやすい「木口くぼみ付き」、化学薬品や接着剤を使用せず安心安全な「100%無垢材一枚板使用」、初めて家に届いた時の綺麗さと香りをもう一度体験できる「otoita削り直しサービス」これら全てが、otoitaを永く愛用して欲しいという想いで作り上げました。
古き良きものの再発掘・再認識、人間が生きていく為に必要な「食べること」の前提「作ること」をもっと身近に楽しい事になってほしい。otoitaと通じて料理が上手になり、大好きになる、一家に必ず一人いる「◯◯家の料理人(仮)」が一人でも多く生まれる事、「外食ではなく家ごはん」といった流れを作り、キッチン雑貨業界を盛り上げるきっかけ作りを致します。
価格は、4,980円(税込)
販売は、3月2日(月)より、弊社直営インターネットショップ「調理器具・キッチン雑貨のお店 エコキッチン」にて受け付け致します。
■販売ページ/http://item.rakuten.co.jp/eco-kitchen/a18400-00/
■会社案内/http://eco-kitchen.co.jp/
【商品概要】
■商品名 料理が上手になるまな板「otoita-おといた-」
■販売価格 4,980円(税込)
■素材 日光・八溝山産ヒノキ
■サイズ 34×24×3cm
■製造 日本製(栃木県那須塩原市)
料理といっても、食材を切る、味付けをする、炒めるなど様々な行程がありますが、その中で一番最初にやらなければならない、「食材を切る」に焦点を当てました。以前、料理をしようと思った時、食材を切る事を考えただけで、ものすごくやる気がなくなりました。切る時に何か一緒に楽しめたらいいのではないかと考え、行き着いた先が木のまな板の機能・包丁とまな板が奏でる「トントントン」という音。もちろん、腕や包丁も大切ですが、でも同じくらい大切なのはまな板だと考え、この製品が誕生致しました。
古くから今日までの日本料理の歴史を支えてきたまな板は、時代の変化と共に変貌を遂げ、今日様々なまな板があります。その中でも木のまな板は永く愛され、日本の台所を支えてきました。そして、使い易さ、木のまな板特有の機能が、一度使ったら離れられないファンを作り続けています。古くからあったまな板文化の中でも一番愛されてる木のまな板、今こそ木のまな板の良さを再認識してもらいたい。
木のまな板は、水切れがとてもよく、そして、金属である包丁から受ける衝撃を木の弾力性でやさしく受け止めてくれるから、とても切りやすく手や腕にも負担が少なく、包丁の刃も傷めにくいのです。切るものが滑りにくく、余計な力を使うことなく切ることができる→料理をすると言う事がストレスになりにくい。(切りにくい、切るものが滑るなどといった事。)毎日のことは、自分たちが認識している以上に見えないストレスになる。ほんの小さな事でも「塵も積もれば山となる」ちょっとの事でイライラしたりするのも嫌。だから、この塵の部分を解消する事がとっても大事だと考えています。
木の素材は、イチョウ・ヒバ・オリーブ等数々有りますが、エコキッチンは、ヒノキの素材に着目しました。ヒノキは、天然油分による抗菌作用があり、まな板として良質の素材だと言えます。otoitaは、ヒノキ産地の北限とも言われる日光・八溝山のヒノキを使用。その中でも特に良質な部分を厳選して1枚1枚丁寧に作り上げています。
「横:34cm☓縦:24cm」と言った使いやすさを計算したサイズ、メンテナンスし易いよう設計した「3cm」という厚さ、表裏の両面使いやすい「木口くぼみ付き」、化学薬品や接着剤を使用せず安心安全な「100%無垢材一枚板使用」、初めて家に届いた時の綺麗さと香りをもう一度体験できる「otoita削り直しサービス」これら全てが、otoitaを永く愛用して欲しいという想いで作り上げました。
古き良きものの再発掘・再認識、人間が生きていく為に必要な「食べること」の前提「作ること」をもっと身近に楽しい事になってほしい。otoitaと通じて料理が上手になり、大好きになる、一家に必ず一人いる「◯◯家の料理人(仮)」が一人でも多く生まれる事、「外食ではなく家ごはん」といった流れを作り、キッチン雑貨業界を盛り上げるきっかけ作りを致します。
価格は、4,980円(税込)
販売は、3月2日(月)より、弊社直営インターネットショップ「調理器具・キッチン雑貨のお店 エコキッチン」にて受け付け致します。
■販売ページ/http://item.rakuten.co.jp/eco-kitchen/a18400-00/
■会社案内/http://eco-kitchen.co.jp/
【商品概要】
■商品名 料理が上手になるまな板「otoita-おといた-」
■販売価格 4,980円(税込)
■素材 日光・八溝山産ヒノキ
■サイズ 34×24×3cm
■製造 日本製(栃木県那須塩原市)
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | エコキッチン株式会社 |
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代表者名 | 柳川実 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |