柴田啓佑監督作「ひとまずすすめ」漫画化、スピンオフ製作決定

映画『ひとまずすすめ』(監督:柴田啓佑)が 6月6日(土)よりテアトル新宿にて上映となります 上映に伴い、インディペンデント作品では前例のない  【漫画化】(映画のプロローグ)が決定!そして、【スピンオフ作品】(映画のエピローグ)の製作が決定しました

2014年、日本国内映画祭でグランプリなど8冠を授賞
群馬県の地方都市・藤岡市を舞台に、アラサー独身女性の悩み、そして現代の空気を丁寧に描いた柴田啓佑監督の野心作がついに公開
そして、漫画化、スピンオフ製作が決定しました

ひとまずすすめ 公式HP:http://www.hitomazususume.com/
ひとまずすすめ コミックシーモア特設ページ:http://www.cmoa.jp/special/?page_id=hitomazususume

【ストーリー】
人生の区切りの書類が提出される市民課戸籍係のカウンター。慌ただしい中、マイペースに働く花村美幸(斉藤夏美)。三十路も目前、アラサー独身、彼氏無し。父・一雄との二人暮らし。美幸は淡々とした生活が続いていくと思っていた。しかし、美幸は、突然直面する問題に翻弄され、「いまのままじゃいけない。でもどうしたらいいかもわからない」と悩むのであった…。

【イントロダクション】
2014年、ほぼ無名のキャストながら、日本国内の映画祭での上映を行い、多くのファンを生んだ本作が、満を持して劇場公開されます!
第8回 田辺・弁慶映画祭史上初の、グランプリ、観客賞、女優賞、男優賞の4冠を授賞。他にも、映文連アワード2014、長岡インディーズムービーフェスティバル、横濱HAPPY MUS!C映画祭でのグランプリなど各地での上映を行ってきた本作。
地方都市、群馬県藤岡市を舞台に、アラサー、独身女子の悩みを、そして、現代の空気を丁寧にすくい取ることで、女性の支持だけではなく、あらゆる世代の観客に“生きている今”を思い起こさせる本作。
今日よりも明日は良くなるなんて誰にもわからない…それでも「ひとまずすすめ」

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企業情報

企業名 DREAM MARKET
代表者名 柴田 啓佑
業種 エンタテインメント・音楽関連

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