渋谷に、お酒を飲みながらマンガが読めるお店を! マンガサロン『トリガー』プロジェクト設立 -ここにしかない1冊に出会える マンガHONZプロデュース-
マンガHONZ(代表:堀江貴文 編集長:佐渡島庸平)は、良作マンガと読者がリアルに出会える場として、お酒と軽食を楽しみながら読書のできるカフェ マンガサロン『トリガー』のプロデュースを行います。開店のためクラウドファンディングを実施。募集期間は本日から2015年5月20日まで、目標金額は800万円。
マンガHONZ(本社:東京都港区、代表:堀江 貴文 編集長:佐渡島 庸平)は、良作マンガと読者がリアルに出会える場として、お酒と軽食を楽しみながら読書のできるカフェ マンガサロン『トリガー』のプロデュースを行います。店舗の運営は株式会社サーチフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林 琢磨 以下、サーチフィールド)が担当し、開店のためクラウドファンディングを実施。募集期間は本日から2015年5月20日まで、目標金額は800万円。開設場所は渋谷から徒歩5分、6月上旬にオープン予定です。
詳細はこちらから
https://faavo.jp/tokyo23/project/540
マンガサロン『トリガー』には、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した3,000タイトル(※)以上のマンガを揃えます。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希、兎来栄寿(プロフィールは下記)が交代で常駐。マンガコンシェルジュとしてお客様の趣味嗜好にあわせて最適な一冊を薦め、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。加えて、1人で黙々と読み進めるだけでなく、マンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなきっかけ(トリガー)作りをサポートいたします。
さらに、イベントスペースとしても活用。マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ界全体が盛り上がるきっかけ(トリガー)となる場所を目指します。
場所は、世界へ向けたカルチャー発信場所である、渋谷の並木橋の店舗を仮おさえ済み。「マンガ文化自体を更に世界へ向けて発信していきたい」、「仕事帰りの人々の憩いの場として立ち寄れる場所にしたい」と思い、この場所を選びました。店舗の大きさは56.2平方メートル(約34畳)、最大30席ほどで、落ち着いた大人の空間を予定しています。利用料は1ドリンク+チャージ500円(※会員になればチャージ無し)。年会費と、飲食代で店舗運用を行う予定です。
本件の発起人は、マンガがきっかけで起業した経験を持つ、マンガHONZレビュワーであり、サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨。マンガによって人生が変わったことから「運命を変える力を持ったマンガに出会える場を作りたい」という強い思いで、今回の計画を発案・実行いたしました。
マンガの出版数は大変多く、直近のコミックス新刊点数は年間12,161タイトル(※2)となっています。しかしながら膨大な数にまぎれ、良作にもかかわらず埋もれてしまう作品も少なくありません。今回の試みによって、読者とマンガの素敵な出会いが生まれ、マンガ業界の活性化につながることを祈っています。
マンガHONZは今後も、埋もれた良作をそっと世に広める活動を行ってまいります。
※1
漫画喫茶などでは1タイトル全巻をそろえますが、マンガサロン『トリガー』では、特に心を打ち抜くシーンなどが描かれた巻数をピックアップして格納する予定です。
※2『出版月報』2014年2月号、特集「コミック市場2013」より
●リターン内容はクラウドファンディングページ(https://faavo.jp/tokyo23/project/540)をご確認ください。
■マンガHONZとは
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
サイトURL:http://honz.jp/manga
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ:兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
※ そのほかのマンガHONZ書き手詳細については下記をご参照ください。
http://honz.jp/list/manga/reviewers
■任意団体マンガHONZ概要
所 在 地 東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st 3F 株式会社HONZエンタープライズ
代 表 者 代表 堀江 貴文/編集長 佐渡島 庸平
設 立 2014年2月3日
内 容 マンガの書評サイト「マンガHONZ」運営
U R L http://honz.jp/manga
■株式会社サーチフィールド概要
所 在 地 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
代 表 者 代表取締役社長 小林 琢磨
設 立 2008年7月28日
内 容 イラストや漫画に特化した制作代理店業務
地域×クラウドファンディング「FAAVO」の運営
U R L http://www.searchfield.jp/
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。
詳細はこちらから
https://faavo.jp/tokyo23/project/540
マンガサロン『トリガー』には、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した3,000タイトル(※)以上のマンガを揃えます。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希、兎来栄寿(プロフィールは下記)が交代で常駐。マンガコンシェルジュとしてお客様の趣味嗜好にあわせて最適な一冊を薦め、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。加えて、1人で黙々と読み進めるだけでなく、マンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなきっかけ(トリガー)作りをサポートいたします。
さらに、イベントスペースとしても活用。マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ界全体が盛り上がるきっかけ(トリガー)となる場所を目指します。
場所は、世界へ向けたカルチャー発信場所である、渋谷の並木橋の店舗を仮おさえ済み。「マンガ文化自体を更に世界へ向けて発信していきたい」、「仕事帰りの人々の憩いの場として立ち寄れる場所にしたい」と思い、この場所を選びました。店舗の大きさは56.2平方メートル(約34畳)、最大30席ほどで、落ち着いた大人の空間を予定しています。利用料は1ドリンク+チャージ500円(※会員になればチャージ無し)。年会費と、飲食代で店舗運用を行う予定です。
本件の発起人は、マンガがきっかけで起業した経験を持つ、マンガHONZレビュワーであり、サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨。マンガによって人生が変わったことから「運命を変える力を持ったマンガに出会える場を作りたい」という強い思いで、今回の計画を発案・実行いたしました。
マンガの出版数は大変多く、直近のコミックス新刊点数は年間12,161タイトル(※2)となっています。しかしながら膨大な数にまぎれ、良作にもかかわらず埋もれてしまう作品も少なくありません。今回の試みによって、読者とマンガの素敵な出会いが生まれ、マンガ業界の活性化につながることを祈っています。
マンガHONZは今後も、埋もれた良作をそっと世に広める活動を行ってまいります。
※1
漫画喫茶などでは1タイトル全巻をそろえますが、マンガサロン『トリガー』では、特に心を打ち抜くシーンなどが描かれた巻数をピックアップして格納する予定です。
※2『出版月報』2014年2月号、特集「コミック市場2013」より
●リターン内容はクラウドファンディングページ(https://faavo.jp/tokyo23/project/540)をご確認ください。
■マンガHONZとは
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
サイトURL:http://honz.jp/manga
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ:兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
※ そのほかのマンガHONZ書き手詳細については下記をご参照ください。
http://honz.jp/list/manga/reviewers
■任意団体マンガHONZ概要
所 在 地 東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st 3F 株式会社HONZエンタープライズ
代 表 者 代表 堀江 貴文/編集長 佐渡島 庸平
設 立 2014年2月3日
内 容 マンガの書評サイト「マンガHONZ」運営
U R L http://honz.jp/manga
■株式会社サーチフィールド概要
所 在 地 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
代 表 者 代表取締役社長 小林 琢磨
設 立 2008年7月28日
内 容 イラストや漫画に特化した制作代理店業務
地域×クラウドファンディング「FAAVO」の運営
U R L http://www.searchfield.jp/
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | マンガHONZ |
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代表者名 | 堀江貴文 |
業種 | その他サービス |