日本の新たな住まい方をつくる、YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」販売開始!250万円〜
世界中のスモールハウスやモバイルハウスの特集メディアを手がけるYADOKARIが、国内向けにYADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の正式販売を開始しました。(予約受付は2015年2月より開始中)キッチン・トイレ・シャワー付、価格は250万円〜。
【概要】
世界中のスモールハウスやモバイルハウスの特集メディアを手がけるYADOKARIが、国内向けにYADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の正式販売を開始しました。(予約受付は2015年2月より開始中)キッチン・トイレ・シャワー付、価格は250万円〜。
▼ YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」
http://inspiration.yadokari.net/
■ YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の5つの特長
1:ローンとおさらば、250万円で家を買う
車を買うような価格で家が買えるので、お金に縛られることなく身軽にライフプランを立てることができます。
2:好きな場所へどこでも運べます
日本全国(離島可)どこへでもトレーラーや船で運搬可能です。約14平米のサイズは駐車場約2台分のスペースに納まります。
3:工場生産で現地施工が早い
工場生産が基本で、合理化された設計プロセスにより、完成までの迅速な対応を実現します。
4:プレハブのイメージを覆すデザイン性の高い家
既存のプレハブ住宅のイメージを覆すデザイン性の高い家を、第一線で活躍するデザイナーと共同で作り上げました。
5:建築確認申請取得可能な頑丈構造
建築確認がとれる強度と構造を備えているので本設での利用が可能です。(※土地の必要条件もあります)
物質的に豊かな世の中で、無駄なものを削ぎ落とし、できるだけシンプルに生きる。ミニマルで洗練された空間の中でクリエイティブなインスピレーションを得るための小さな家をデザインしました。
「INSPIRATION」は、6m×2.4m、約4坪(約14平米)のワンルームサイズ。生活に必要なシャワー・トイレ・キッチンを兼ね備えています。夫婦2人、小さな子供1人の3人家族が暮らせるコンパクトサイズです。
開口部を広く設けたことで、オプションのバルコニーやウッドデッキなどと組み合わせるとより開放感のある居住空間を実現できます。内庭もリビングの一つと見立て、外光をふんだんに取り入れられる仕様です。
スモールハウスのサイズは海上用コンテナサイズ(20ft)を元に設計しているのでトレーラーや船などの交通インフラでの輸送が可能です。住居としての必要最低限の機能を維持しつつ、一般住宅に比べコストを抑え、未来の可能性に向けた「移動性(モビリティ)」を確保しています。季節や趣味に応じて好きな場所へ移動する、そんなライフスタイルも実現可能です。
※各プランの詳細は以下よりご確認ください。
http://inspiration.yadokari.net/
■ INSPIRATIONは様々な用途に転用可能
住まいのみならず、飲食店、ホテル、老人ホーム、保育所、ファッションモールなどの空間利用としても転用可能です。
【今後の展開】
■ 体験施設/モデルルームとなる初号機の設置・拠点の拡大
2015年5月に実験棟(モデルルーム)を静岡県下田(伊豆急下田駅より徒歩3分)の野外商業施設内(NanZ Village)に設置予定です。2015年10月以降には静岡県下田&長野県軽井沢近辺のリゾートキャンプ場/別荘地へのスモールハウス移設も行う予定です。また遊休地を積極的に活用した全国複数のスモールハウス設置拠点、コミュニティビレッジを準備予定です。
■ 持続可能な住まいの実験、最新家電やIT機器との融合
YADOKARIの開発するスモールハウスは、太陽光発電、省エネ家電システム、バイオトイレ等を積極的に取り入れ、総エネルギー量を抑えたオフグリッドハウスも視野に入れて開発を行います。上下水道や電気などのインフラに依存しないことで、地球に優しく持続可能で移動性を兼ねた住まいを実現していきます。また、スマートロック(初号機からテストトライアル予定)や遠隔のIT管理システムを導入し、管理の手間やコスト削減を目指して参ります。
■ YADOKARIスモールハウスでの暮らし発信、国内の実践者インタビュー
YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の初号機を利用し、体験宿泊者からの生の声を頂戴し、これらをYADOKARIのWebメディア「未来住まい方会議」を通して発信していきます。また国内の小さな暮らしの実践者の特集インタビューを行って参ります。
【会社概要】
商号 : YADOKARI LLC
代表者: 共同代表 さわだいっせい/ウエスギセイタ
所在地: 神奈川県川崎市高津区瀬田6-15
URL : http://yadokari.net/
【各種お問い合わせ先】
■ YADOKARIスモールハウス購入に関するお客様からのお問い合わせ先
専用HP:http://inspiration.yadokari.net/
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
■ 本プレスリリース、協業コラボ、取材に関するお問い合わせ先
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
【提供の背景】
■ なぜ今“スモールハウス”なのか?
YADOKARIは2011年3月11日に起きた東日本大震災が大きなきっかけとなって、住まいを考え直す活動を始めました。35年ローンを組んだり、高い賃貸の家賃を払ったりして、家族との時間も満足に持てず、住宅費用のために働くという生き方でいいのかと。
本当の豊かな時間を過ごしたいと思ったときに、住宅にまつわる金銭的負荷が大きなデメリットとしてあって、そのひとつの解決法としてのスモールハウスを軸に、『未来住まい方会議』としてメディア発信を始めました。
今、長期ローンを組んで数千万の家やマンションを買う、高い賃貸に住み続けるというのは経済が右肩上がりである前提での仕組みです。所得が下がり続ける中で、あまり今の世の中には当てはまらないし、苦しい人も多いはず。その恐れから解放してあげる選択肢を創りたいと思っています。
そうすれば仮に所得が下がったとしても自由に使えるお金(可処分所得)はぐっと増えます。会社を休んで家族で1、2年世界中を巡ってもいいし、夫婦2人で育児に専念してもいいし、仲間と地域活動に専念してもいい。また、インターネットインフラが整った今なら、仕事をしながらでも世界中で大切な人との時間を過ごすことも可能となるでしょう。
「クリエイティブで豊かな時間と選択肢が圧倒的に増える」
コスト面だけではありません。住宅のダウンサイジング、小さな暮らしは、あらゆる産業にも大きな変革をもたらす可能性を秘めています。例えばエネルギーの自給や循環型の仕組み(太陽光エネルギーやバイオトイレ等々)を極力取り入れながら、電力使用量を抑えた最新家電や管理システムの利用、寒暖に強い断熱材や住宅素材等の融合など。全て自給自足できる循環型というわけではなく、現代の最新技術の恩恵を受けながら、自然に優しい持続可能な暮らしが、総エネルギー量が少ないスモールハウスでは手軽に実験したり、活用しやすくなってきます。
また建築コストの大半を占める人件費を抑えるため、素人でもある一定の作業はDIYできるような仕組みやフラットパック化(部品に分けて梱包輸送、開封後に組み立てる)されたスモールハウスも可能になってきます。実際に北欧や欧米では2〜3人の家族が暮らせるスモールハウスが300~500万前後で購入できる段階まで来ています。
様々な可能性を秘めたスモールハウスですが、最大の利点と未来の可能性は「モビリティ(移動性)」です。
YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」もトレーラーや船で輸送が可能です。また今後、フラットパック化することで、家をバラして再度建てるということもスモールハウスなら可能となります。今までは家を買ったらその土地に住み続けるというのが当たり前でしたが「不動産(動かない家)」とはならない時代が近い未来に到来することと思います。
スモールハウスという一つの選択肢が広まることで、GDPや消費数字では計れない「本当の豊かさ」を考えるためのきっかけになる、閉塞感の漂う日本に1人でも多くの笑顔が増えるように、そう切に願っています。
住宅をダウンサイジングすることで「全ての産業が生まれ変わる大きなきっかけになる」。エネルギー、サービス、モノはもちろんのこと、仕事以外の活動や時間の豊かな選択肢も増えて変わっていくはずです。
ステータスシンボルや合理性を追求した住宅ではなくて、豊かさ・幸福度を改めて考えるきっかけとしてスモールハウスのムーブメントを皆で作っていきいたいと考えています。
今まさに「本当の豊かさとは何か」が深く問われる時代の到来とともに。
【YADOKARIについて】
YADOKARIは、ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスを通じ暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信するプロジェクト。
「未来住まい方会議」「休日不動産」「AURORA」等々のWebメディアを軸として、¥"仕掛けで賑わいを作り、新しい住まい方のムーブメントを”目指す。主な活動はライフスタイルメディアの企画・運営を主軸に、空き家の再生・リユース斡旋、暮らしに関するイベントワークショップの開催、住宅・店舗のリノベーション、物販等々を行っている。
またYADOKARIには建築士、プロダクトデザイナー、編集者等々を含む登録サポートメンバー1500名、編集者ライター50名から構成されるYADOKARIサポーターズが様々な活動をプロボノ的に支援する。
【会社概要】
商号 : YADOKARI LLC
代表者: 共同代表 さわだいっせい/ウエスギセイタ
所在地: 神奈川県川崎市高津区瀬田6-15
URL : http://yadokari.net/
【各種お問い合わせ先】
■ YADOKARIスモールハウス購入に関するお客様からのお問い合わせ先
専用HP:http://inspiration.yadokari.net/
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
■ 本プレスリリース、協業コラボ、取材に関するお問い合わせ先
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
世界中のスモールハウスやモバイルハウスの特集メディアを手がけるYADOKARIが、国内向けにYADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の正式販売を開始しました。(予約受付は2015年2月より開始中)キッチン・トイレ・シャワー付、価格は250万円〜。
▼ YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」
http://inspiration.yadokari.net/
■ YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の5つの特長
1:ローンとおさらば、250万円で家を買う
車を買うような価格で家が買えるので、お金に縛られることなく身軽にライフプランを立てることができます。
2:好きな場所へどこでも運べます
日本全国(離島可)どこへでもトレーラーや船で運搬可能です。約14平米のサイズは駐車場約2台分のスペースに納まります。
3:工場生産で現地施工が早い
工場生産が基本で、合理化された設計プロセスにより、完成までの迅速な対応を実現します。
4:プレハブのイメージを覆すデザイン性の高い家
既存のプレハブ住宅のイメージを覆すデザイン性の高い家を、第一線で活躍するデザイナーと共同で作り上げました。
5:建築確認申請取得可能な頑丈構造
建築確認がとれる強度と構造を備えているので本設での利用が可能です。(※土地の必要条件もあります)
物質的に豊かな世の中で、無駄なものを削ぎ落とし、できるだけシンプルに生きる。ミニマルで洗練された空間の中でクリエイティブなインスピレーションを得るための小さな家をデザインしました。
「INSPIRATION」は、6m×2.4m、約4坪(約14平米)のワンルームサイズ。生活に必要なシャワー・トイレ・キッチンを兼ね備えています。夫婦2人、小さな子供1人の3人家族が暮らせるコンパクトサイズです。
開口部を広く設けたことで、オプションのバルコニーやウッドデッキなどと組み合わせるとより開放感のある居住空間を実現できます。内庭もリビングの一つと見立て、外光をふんだんに取り入れられる仕様です。
スモールハウスのサイズは海上用コンテナサイズ(20ft)を元に設計しているのでトレーラーや船などの交通インフラでの輸送が可能です。住居としての必要最低限の機能を維持しつつ、一般住宅に比べコストを抑え、未来の可能性に向けた「移動性(モビリティ)」を確保しています。季節や趣味に応じて好きな場所へ移動する、そんなライフスタイルも実現可能です。
※各プランの詳細は以下よりご確認ください。
http://inspiration.yadokari.net/
■ INSPIRATIONは様々な用途に転用可能
住まいのみならず、飲食店、ホテル、老人ホーム、保育所、ファッションモールなどの空間利用としても転用可能です。
【今後の展開】
■ 体験施設/モデルルームとなる初号機の設置・拠点の拡大
2015年5月に実験棟(モデルルーム)を静岡県下田(伊豆急下田駅より徒歩3分)の野外商業施設内(NanZ Village)に設置予定です。2015年10月以降には静岡県下田&長野県軽井沢近辺のリゾートキャンプ場/別荘地へのスモールハウス移設も行う予定です。また遊休地を積極的に活用した全国複数のスモールハウス設置拠点、コミュニティビレッジを準備予定です。
■ 持続可能な住まいの実験、最新家電やIT機器との融合
YADOKARIの開発するスモールハウスは、太陽光発電、省エネ家電システム、バイオトイレ等を積極的に取り入れ、総エネルギー量を抑えたオフグリッドハウスも視野に入れて開発を行います。上下水道や電気などのインフラに依存しないことで、地球に優しく持続可能で移動性を兼ねた住まいを実現していきます。また、スマートロック(初号機からテストトライアル予定)や遠隔のIT管理システムを導入し、管理の手間やコスト削減を目指して参ります。
■ YADOKARIスモールハウスでの暮らし発信、国内の実践者インタビュー
YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の初号機を利用し、体験宿泊者からの生の声を頂戴し、これらをYADOKARIのWebメディア「未来住まい方会議」を通して発信していきます。また国内の小さな暮らしの実践者の特集インタビューを行って参ります。
【会社概要】
商号 : YADOKARI LLC
代表者: 共同代表 さわだいっせい/ウエスギセイタ
所在地: 神奈川県川崎市高津区瀬田6-15
URL : http://yadokari.net/
【各種お問い合わせ先】
■ YADOKARIスモールハウス購入に関するお客様からのお問い合わせ先
専用HP:http://inspiration.yadokari.net/
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
■ 本プレスリリース、協業コラボ、取材に関するお問い合わせ先
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
【提供の背景】
■ なぜ今“スモールハウス”なのか?
YADOKARIは2011年3月11日に起きた東日本大震災が大きなきっかけとなって、住まいを考え直す活動を始めました。35年ローンを組んだり、高い賃貸の家賃を払ったりして、家族との時間も満足に持てず、住宅費用のために働くという生き方でいいのかと。
本当の豊かな時間を過ごしたいと思ったときに、住宅にまつわる金銭的負荷が大きなデメリットとしてあって、そのひとつの解決法としてのスモールハウスを軸に、『未来住まい方会議』としてメディア発信を始めました。
今、長期ローンを組んで数千万の家やマンションを買う、高い賃貸に住み続けるというのは経済が右肩上がりである前提での仕組みです。所得が下がり続ける中で、あまり今の世の中には当てはまらないし、苦しい人も多いはず。その恐れから解放してあげる選択肢を創りたいと思っています。
そうすれば仮に所得が下がったとしても自由に使えるお金(可処分所得)はぐっと増えます。会社を休んで家族で1、2年世界中を巡ってもいいし、夫婦2人で育児に専念してもいいし、仲間と地域活動に専念してもいい。また、インターネットインフラが整った今なら、仕事をしながらでも世界中で大切な人との時間を過ごすことも可能となるでしょう。
「クリエイティブで豊かな時間と選択肢が圧倒的に増える」
コスト面だけではありません。住宅のダウンサイジング、小さな暮らしは、あらゆる産業にも大きな変革をもたらす可能性を秘めています。例えばエネルギーの自給や循環型の仕組み(太陽光エネルギーやバイオトイレ等々)を極力取り入れながら、電力使用量を抑えた最新家電や管理システムの利用、寒暖に強い断熱材や住宅素材等の融合など。全て自給自足できる循環型というわけではなく、現代の最新技術の恩恵を受けながら、自然に優しい持続可能な暮らしが、総エネルギー量が少ないスモールハウスでは手軽に実験したり、活用しやすくなってきます。
また建築コストの大半を占める人件費を抑えるため、素人でもある一定の作業はDIYできるような仕組みやフラットパック化(部品に分けて梱包輸送、開封後に組み立てる)されたスモールハウスも可能になってきます。実際に北欧や欧米では2〜3人の家族が暮らせるスモールハウスが300~500万前後で購入できる段階まで来ています。
様々な可能性を秘めたスモールハウスですが、最大の利点と未来の可能性は「モビリティ(移動性)」です。
YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」もトレーラーや船で輸送が可能です。また今後、フラットパック化することで、家をバラして再度建てるということもスモールハウスなら可能となります。今までは家を買ったらその土地に住み続けるというのが当たり前でしたが「不動産(動かない家)」とはならない時代が近い未来に到来することと思います。
スモールハウスという一つの選択肢が広まることで、GDPや消費数字では計れない「本当の豊かさ」を考えるためのきっかけになる、閉塞感の漂う日本に1人でも多くの笑顔が増えるように、そう切に願っています。
住宅をダウンサイジングすることで「全ての産業が生まれ変わる大きなきっかけになる」。エネルギー、サービス、モノはもちろんのこと、仕事以外の活動や時間の豊かな選択肢も増えて変わっていくはずです。
ステータスシンボルや合理性を追求した住宅ではなくて、豊かさ・幸福度を改めて考えるきっかけとしてスモールハウスのムーブメントを皆で作っていきいたいと考えています。
今まさに「本当の豊かさとは何か」が深く問われる時代の到来とともに。
【YADOKARIについて】
YADOKARIは、ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスを通じ暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信するプロジェクト。
「未来住まい方会議」「休日不動産」「AURORA」等々のWebメディアを軸として、¥"仕掛けで賑わいを作り、新しい住まい方のムーブメントを”目指す。主な活動はライフスタイルメディアの企画・運営を主軸に、空き家の再生・リユース斡旋、暮らしに関するイベントワークショップの開催、住宅・店舗のリノベーション、物販等々を行っている。
またYADOKARIには建築士、プロダクトデザイナー、編集者等々を含む登録サポートメンバー1500名、編集者ライター50名から構成されるYADOKARIサポーターズが様々な活動をプロボノ的に支援する。
【会社概要】
商号 : YADOKARI LLC
代表者: 共同代表 さわだいっせい/ウエスギセイタ
所在地: 神奈川県川崎市高津区瀬田6-15
URL : http://yadokari.net/
【各種お問い合わせ先】
■ YADOKARIスモールハウス購入に関するお客様からのお問い合わせ先
専用HP:http://inspiration.yadokari.net/
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
■ 本プレスリリース、協業コラボ、取材に関するお問い合わせ先
E-Mail:yadokari.mobi@gmail.com
担当:YADOKARIスモールハウス事務局
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企業情報
企業名 | YADOKARI株式会社 |
---|---|
代表者名 | 上杉勢太 |
業種 | ネットサービス |
コラム
YADOKARI株式会社の
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