桜の次に見たい花 亀戸天神【藤まつり】が始まります.

2015年4月18日（土）
報道関係各位
株式会社船橋屋
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桜の次に見たい花
－都内で楽しむ藤の名所、亀戸天神社【藤まつり】が始まります－
http://www.funabashiya.co.jp/
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東京の下町亀戸で、学問の神様とされる菅原道真をお祀りする亀戸天神社
（〒136-0071東京都江東区亀戸3丁目6番1号）では、4月18日より1年で最大の行事
【藤まつり】が行われます。
開催期間は4月18日（土）～5月6日（水）です。
4月下旬～5月上旬にかけ見事に咲き乱れる藤の花は、歌川広重の名所江戸百景にも描かれ、
都内一の藤の名所とも言われています。


■亀戸天神 藤まつり
・開催期間
4月18日（土）～5月6日（水）
・開催場所
亀戸天神社
〒136-0071東京都江東区亀戸3丁目6番1号
TEL : 03-3681-0010

＜3つの特長＞
1：歌川広重の名所江戸百景にも描かれた【藤の花】
満開に咲き乱れる藤の花と、亀戸天神のシンボルでもある真っ赤な太鼓橋。
この2つの美しさは既に江戸時代から注目されており、歌川広重の名所江戸百景にもその様子が描かれています。

2：昔ながらの藤の花と、新名所 東京スカイツリーのコラボレーション
東京押上に程近い亀戸では、今年で3周年を迎える東京スカイツリーを間近で見上げることが出来ます。
亀戸天神の藤の花、きれいな弧を描く太鼓橋、そして新しい東京のシンボル、東京スカイツリーの3つの景観を一度に楽しめる懐かしさと新しさが融合するビュースポットです。

3：参拝後の手土産は創業210年 船橋屋の【元祖くず餅】
1805年、亀戸天神の境内に創業し、今もなお亀戸天神のすぐ近くに本店を構える【船橋屋】は、
今年で創業210年目を迎えたくず餅屋です。
江戸庶民の間で親しまれたくず餅は、伝統の味を守りながらも時代に合わせて進化し続ける素朴な味。
もちもちとした弾力としなやかな歯ざわりのくず餅と、秘伝の黒蜜と香ばしいきな粉との相性は抜群です。

くず餅 特箱（1.286円）のパッケージには、歌川広重は描いた藤の花が描かれており、藤まつりの様子を
お手土産としてもお楽しみ頂けます。



【株式会社船橋屋について】
本社：〒136-0071　東京都江東区亀戸3-2-14
代表者：代表取締役　渡辺雅司
設立：1952年10月（創業/文化2年）
資本金：2000万円
Tel：03-3681-2784（亀戸天神前本店）／03-5858-9721（営業部事務所）
Fax：03-5858-9725（営業部事務所）
URL：http://www.funabashiya.co.jp/index.html
事業内容：くず餅・あんみつの製造販売
広報担当：青木優海


ご興味を持って頂いた場合やご質問等がございましたら、株式会社船橋屋 広報担当
青木優海までお問い合わせ下さい。