「横浜」駅西口に新ビジネスセンターを開設

新しいワークプレイスを提供する日本リージャス株式会社は、横浜市の「横浜」駅西口に、新しいビジネスセンター「リージャス横浜駅西口」を7月上旬に開設します。

リージャス・グループが運営するビジネスセンターとは、ビジネスに必要な家具やインターネット通信などの設備を完備した「レンタルオフィス」や「レンタル会議室」、テレワークに適した「ビジネスラウンジ」などで構成される施設です。

「リージャス横浜駅西口」は、「横浜」駅より徒歩3分、横浜エリアを代表するビジネス街のひとつ、「横浜」駅西口のオフィスエリアに位置します。入居する「相鉄KSビル」は、１階に「三菱東京UFJ銀行」が店舗を構えており、視認性の高いビルです。「リージャス横浜駅西口」は、リージャス・グループが横浜市で運営する5拠点目のビジネスセンターです。これまで横浜エリアでは新横浜、「横浜」駅東口、みなとみらい、関内にそれぞれ1拠点ずつ高品質な「リージャス」ブランドのビジネスセンターを展開。これら4拠点が県内外の日系企業や外資系企業、起業家などの利用で高い稼働率を誇ることから、新たな利用ニーズに対応するため、このたび「横浜」駅西口という新しい立地に新規開設する運びとなりました。なお、「リージャス横浜駅西口」は、横浜エリアのリージャスで最大の席数を備えるレンタルオフィスとなります。

日本リージャス代表取締役の西岡 真吾は「横浜駅西口は交通アクセスの利便性の高さから、人材派遣や教育ビジネス、全国の大手企業の支店・営業所、金融機関など多くのオフィスが集積しています。『リージャス横浜駅西口』の開設は、こうした企業と取引のある企業や起業家の方々に、横浜西口を起点とする新たなオフィスの選択肢を提供できればと考えております。『リージャス横浜駅西口』を加えた横浜市の5拠点のビジネスセンターが、横浜エリアでオフィスを開設する企業や起業家の更なるビジネスの活性化およびフレキシブル・ワーキングの導入につながることを願っております」と述べています。