東京都調布市のコワーキングスペースco-ba chofu発、 “市民がまちをリデザインする”組織「合同会社パッチワークス」設立。
東京都調布市のコワーキングスペースで、市民が「まちをリデザインする」組織を立ち上げました。
![合同会社パッチワークスのプレスリリース見出し画像](https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDg4MyMxNDEzODIjNDA4ODNfQWJISFBObmhZWi5wbmc.png)
東京都調布市にあるコワーキングスペース「co-ba chofu(コーバ調布)」を利用する市民が結束し、まちをリデザインする組織「合同会社パッチワークス」(http://patchworks.co.jp/)(代表社員:薩川良弥)を設立しました。
市民が感じているまちの疑問に対して、デザイナーやWEBプランナー、まちづくりの分野で独立して活躍するメンバーが各々のスキルを持ち寄って、市民目線のアイディアを実現をしていくために立ち上げました。今後も現メンバーに止まらず、多様な方と繋がりながら事業を展開していきます。
きっかけはco-ba chofuで行っているブレスト会議型のイベント「調布を面白がるバー」でした。ここでは、フラットな目線で話し合える場として、市民が自分事として考えた、まちが楽しくなるアイディアを出し合っていきました。行政の方の参加もあり、話を交わしていく中で、「行政の手が行き届かない事を行う市民の組織」が必要という結論に至り、パッチワークスの結成となりました。
-この先のプロジェクトについて-
毎週火曜日の夜には、まちの編集会議として「調布を面白がるバー」を開催し、参加者の方と意見交換をしながら企画を進めていきます。
また、調布のWEBメディア「Patchwork Chofu(パッチワークチョウフ)」を運営。そして新たに、「ワークショップビレッジ・プロジェクト」を掲げ、“まちの人が持つ技術の魅力”を再発掘して伝える取り組みを始めます。
今後パッチワークスは、WEBや広告などのデザイン・運用スキルを活かした事業展開や、イベント等も随時開催していきます。
市民が感じているまちの疑問に対して、デザイナーやWEBプランナー、まちづくりの分野で独立して活躍するメンバーが各々のスキルを持ち寄って、市民目線のアイディアを実現をしていくために立ち上げました。今後も現メンバーに止まらず、多様な方と繋がりながら事業を展開していきます。
きっかけはco-ba chofuで行っているブレスト会議型のイベント「調布を面白がるバー」でした。ここでは、フラットな目線で話し合える場として、市民が自分事として考えた、まちが楽しくなるアイディアを出し合っていきました。行政の方の参加もあり、話を交わしていく中で、「行政の手が行き届かない事を行う市民の組織」が必要という結論に至り、パッチワークスの結成となりました。
-この先のプロジェクトについて-
毎週火曜日の夜には、まちの編集会議として「調布を面白がるバー」を開催し、参加者の方と意見交換をしながら企画を進めていきます。
また、調布のWEBメディア「Patchwork Chofu(パッチワークチョウフ)」を運営。そして新たに、「ワークショップビレッジ・プロジェクト」を掲げ、“まちの人が持つ技術の魅力”を再発掘して伝える取り組みを始めます。
今後パッチワークスは、WEBや広告などのデザイン・運用スキルを活かした事業展開や、イベント等も随時開催していきます。
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 合同会社パッチワークス |
---|---|
代表者名 | 薩川 良弥 |
業種 | その他サービス |