PopcornHourシリーズ初の4KUltraHD対応メディアプレイヤー、 「PopcornHour VTEN」を発売
ネットワークメディアプレイヤー「PopcornHour(ポップコーンアワー) シリーズ」から、SigmaDesigns社製としては初の4K対応メディアプロセッサー、「SMP8757」を搭載した「PopcornHour VTEM(ヴイテン)」を発売いたします。
あらゆるデジタルコンテンツやWebサービスをテレビやホームシアターシステムで再生できるネットワークメディアプレイヤー「PopcornHour(ポップコーンアワー) シリーズ」から、SigmaDesigns社製としては初の4K対応メディアプロセッサー「SMP8757」を搭載した「PopcornHour VTEM(ヴイテン)」を発売いたします。
「PopcornHour VTEN」は、4K UILTRA HD対応したARM A9 (1.2GHz)のSMP8757を搭載したハイパフォーマンスメディアプレイヤーです。 4K映像の再生に加え、Hi-Resオーディオの対応など人気のフラッグシップモデルA-410の高いメディア再生環境や操作性を継承しながらも、より小型でお求めやすい価格を実現しました。
販売はエンティスのネットショップ「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」を通じて行い、直販価格は、税込23,544円(税抜21,800円)です。
PopcornHour VTENは、デジタルカメラ、HDビデオカメラで撮影した高画質映像やパソコンなどに保存したデジタルコンテンツを手軽に大画面テレビやステレオで楽しむことのできるネットワークに対応したメディアプレイヤーです。搭載しているSigmaDesigns製最新メディアプロセッサSMP8757はシリーズ初の4K ULTRA HD対応となっており、A-410で搭載されたコントラストやインターレースの補完など画像の補正処理を行うVXPビデオプロセッサも搭載しています。また、そのパワフルな処理性能を生かし、ビジュアルを多用したリッチユーザーインターフェイス「Networked Media Jukebox」を採用しています。このインターフェイスはiOSやAndroidに対応した専用アプリでも提供されており、同じネットワーク内のタブレット端末から操作することも可能になっています。
PoppcornHourシリーズ最少のアルミ製小型筐体は、ファンレス構造により放熱性能を高め、パワフルなプロセッサにもかかわらず高い静粛性を両立させています。 4Kに対応したH265 HEVCを始め、AVCHDや3D映像、さらにDSD Audioなどの再生に対応しています。 また、インターネット経由で動画配信サービスを直接楽しむことができるほか、動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、YouTubeを始めとした最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。
本日より専用Webサイト「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」(http://onlinestore.entis-marketing.jp/)にて販売を開始いたします。
<PopcornHour VTENの特長>
《4K対応最新チップセットを搭載し、リッチなユーザーインターフェイスも快適動作》
Sigma Designs社製の最新の4K対応プロセッサ、SMP8757を搭載(ARM CORTEX A-9)。 PopcornHourシリーズで初の4K ULTRA HD(4Kx2K@30fps)に対応し、1024MB DDR3メモリやVXPビデオプロセッサにより、パワフルかつ高品質のビデオ、オーディオ再生環境を提供します。
さらに、保存しているコンテンツファイルのメタデータを自動的にインターネット上のデータベースから取得し、リッチなインターフェースを作成できる「Networked Media Jukebox」の対応や、メディアプレイヤーに特化した使いやすいユーザーインターフェイスで快適な操作性を実現しています。
※ USB接続したDVD/BD-ROMドライブから市販のDVD、BDソフトは再生できません
《タブレット端末との連携》
タブレット端末をお持ちのユーザーには、iOSとAndroidに対応した専用アプリ「Networked Media Jukebox (NMJ) Navigator」が無料で提供されており、同じネットワークの中からPopcornHourVTENに収められた多くのデジタルコンテンツをタッチインターフェイスで探し出したり、タブレットリモコンとして検索しながら操作したりすることができます。
《小型ファンレスアルミ筐体》
アルミ製筐体は筐体全体で放熱性能を高めており、パワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスを実現し、静粛性の向上と共に、安定動作を計っています。 ハガキ大のPopcornHourシリーズ最小のケースは、最新の薄型大画面TVのデザインにも最適な高級感のある仕上がりになっています。
《多彩なファイルフォーマットに対応》
4K対応のHEVC(H265)に対応し、デジタル放送やBlu-ray などHD品質のコンテンツに採用されているH.264、MPEG1/2/4、WMV9、VC-1、XViDといった動画圧縮方式、AAC、MP3、WMA、FLAC、Vorbis、Dolby Digital、などのオーディオ圧縮方式に対応。 さらにオーディオCDを超える超高音質のハイレゾオーディオフォーマットとして話題となっているDSD音源の再生に対応しました。 そのほか3DやHDカメラ映像などPopcornHourシリーズ共通の多彩なフォーマットに対応。 高性能パソコンやフォーマットの変換も必要なく、そのままHDの美しい映像・音声を楽しむことができます。
※コンテンツの作成環境によって再生できない場合があります。
《様々なWebサービスの配信プラットフォームとして》
動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、インターネットに接続することで最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。すでにYouTubeを始めとして20社以上のコンテンツ配信企業が対応を表明しており、新たなアプリケーションは随時追加されていく予定です。
《ホームネットワークに対応》
Gigabit LANに対応しており高速なネットワーク通信が行えるほか、UPnPやWindows Media Connectなどホームネットワーク上のデジタルコンテンツ共有規格に対応したネットワーク内のパソコンやNASなどに保存されたデジタルコンテンツをネットワーク経由で検索、再生することができます。
《様々なコンテンツへのアクセス》
パソコンとの接続はネットワーク経由に加え、高速なeSATAインターフェイスとUSB ホスト機能も搭載し※1、外付けハードディスク、USBメモリなどを接続して保存してあるデジタルコンテンツのダイレクト再生※2やコピー・移動も可能です。さらに筐体側面にはSDカードスロット※3も備え、デジタルカメラなどのメディアから直接データをやりとりすることができます。
※1 ホスト機能を提供するUSBポートはUSB2.0対応となります。
※2 機器間のデータ転送速度の制限により再生できない場合もあります。
※3 SDカードスロットのサポートはSDHC(最大32GB)までになります。SDXCには対応していません。
《赤外線リモコン付属》
付属の赤外線リモコンにより一般的なAV機器と同様の分かりやすく直感的な操作が行えます。
なお、製品画像は以下のURLをご参照ください
《製品リリースページ(高解像度画像あり》
http://www.entis.co.jp/news/documents/popcornhourvten_20150515/index.html
《製品WEBページ(詳細仕様あり》
http://www.entis-marketing.jp/products/nmp/vten/index.html
「PopcornHour VTEN」は、4K UILTRA HD対応したARM A9 (1.2GHz)のSMP8757を搭載したハイパフォーマンスメディアプレイヤーです。 4K映像の再生に加え、Hi-Resオーディオの対応など人気のフラッグシップモデルA-410の高いメディア再生環境や操作性を継承しながらも、より小型でお求めやすい価格を実現しました。
販売はエンティスのネットショップ「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」を通じて行い、直販価格は、税込23,544円(税抜21,800円)です。
PopcornHour VTENは、デジタルカメラ、HDビデオカメラで撮影した高画質映像やパソコンなどに保存したデジタルコンテンツを手軽に大画面テレビやステレオで楽しむことのできるネットワークに対応したメディアプレイヤーです。搭載しているSigmaDesigns製最新メディアプロセッサSMP8757はシリーズ初の4K ULTRA HD対応となっており、A-410で搭載されたコントラストやインターレースの補完など画像の補正処理を行うVXPビデオプロセッサも搭載しています。また、そのパワフルな処理性能を生かし、ビジュアルを多用したリッチユーザーインターフェイス「Networked Media Jukebox」を採用しています。このインターフェイスはiOSやAndroidに対応した専用アプリでも提供されており、同じネットワーク内のタブレット端末から操作することも可能になっています。
PoppcornHourシリーズ最少のアルミ製小型筐体は、ファンレス構造により放熱性能を高め、パワフルなプロセッサにもかかわらず高い静粛性を両立させています。 4Kに対応したH265 HEVCを始め、AVCHDや3D映像、さらにDSD Audioなどの再生に対応しています。 また、インターネット経由で動画配信サービスを直接楽しむことができるほか、動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、YouTubeを始めとした最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。
本日より専用Webサイト「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」(http://onlinestore.entis-marketing.jp/)にて販売を開始いたします。
<PopcornHour VTENの特長>
《4K対応最新チップセットを搭載し、リッチなユーザーインターフェイスも快適動作》
Sigma Designs社製の最新の4K対応プロセッサ、SMP8757を搭載(ARM CORTEX A-9)。 PopcornHourシリーズで初の4K ULTRA HD(4Kx2K@30fps)に対応し、1024MB DDR3メモリやVXPビデオプロセッサにより、パワフルかつ高品質のビデオ、オーディオ再生環境を提供します。
さらに、保存しているコンテンツファイルのメタデータを自動的にインターネット上のデータベースから取得し、リッチなインターフェースを作成できる「Networked Media Jukebox」の対応や、メディアプレイヤーに特化した使いやすいユーザーインターフェイスで快適な操作性を実現しています。
※ USB接続したDVD/BD-ROMドライブから市販のDVD、BDソフトは再生できません
《タブレット端末との連携》
タブレット端末をお持ちのユーザーには、iOSとAndroidに対応した専用アプリ「Networked Media Jukebox (NMJ) Navigator」が無料で提供されており、同じネットワークの中からPopcornHourVTENに収められた多くのデジタルコンテンツをタッチインターフェイスで探し出したり、タブレットリモコンとして検索しながら操作したりすることができます。
《小型ファンレスアルミ筐体》
アルミ製筐体は筐体全体で放熱性能を高めており、パワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスを実現し、静粛性の向上と共に、安定動作を計っています。 ハガキ大のPopcornHourシリーズ最小のケースは、最新の薄型大画面TVのデザインにも最適な高級感のある仕上がりになっています。
《多彩なファイルフォーマットに対応》
4K対応のHEVC(H265)に対応し、デジタル放送やBlu-ray などHD品質のコンテンツに採用されているH.264、MPEG1/2/4、WMV9、VC-1、XViDといった動画圧縮方式、AAC、MP3、WMA、FLAC、Vorbis、Dolby Digital、などのオーディオ圧縮方式に対応。 さらにオーディオCDを超える超高音質のハイレゾオーディオフォーマットとして話題となっているDSD音源の再生に対応しました。 そのほか3DやHDカメラ映像などPopcornHourシリーズ共通の多彩なフォーマットに対応。 高性能パソコンやフォーマットの変換も必要なく、そのままHDの美しい映像・音声を楽しむことができます。
※コンテンツの作成環境によって再生できない場合があります。
《様々なWebサービスの配信プラットフォームとして》
動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、インターネットに接続することで最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。すでにYouTubeを始めとして20社以上のコンテンツ配信企業が対応を表明しており、新たなアプリケーションは随時追加されていく予定です。
《ホームネットワークに対応》
Gigabit LANに対応しており高速なネットワーク通信が行えるほか、UPnPやWindows Media Connectなどホームネットワーク上のデジタルコンテンツ共有規格に対応したネットワーク内のパソコンやNASなどに保存されたデジタルコンテンツをネットワーク経由で検索、再生することができます。
《様々なコンテンツへのアクセス》
パソコンとの接続はネットワーク経由に加え、高速なeSATAインターフェイスとUSB ホスト機能も搭載し※1、外付けハードディスク、USBメモリなどを接続して保存してあるデジタルコンテンツのダイレクト再生※2やコピー・移動も可能です。さらに筐体側面にはSDカードスロット※3も備え、デジタルカメラなどのメディアから直接データをやりとりすることができます。
※1 ホスト機能を提供するUSBポートはUSB2.0対応となります。
※2 機器間のデータ転送速度の制限により再生できない場合もあります。
※3 SDカードスロットのサポートはSDHC(最大32GB)までになります。SDXCには対応していません。
《赤外線リモコン付属》
付属の赤外線リモコンにより一般的なAV機器と同様の分かりやすく直感的な操作が行えます。
なお、製品画像は以下のURLをご参照ください
《製品リリースページ(高解像度画像あり》
http://www.entis.co.jp/news/documents/popcornhourvten_20150515/index.html
《製品WEBページ(詳細仕様あり》
http://www.entis-marketing.jp/products/nmp/vten/index.html
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社エンティス |
---|---|
代表者名 | 花田友章 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社エンティスの
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