新しい野菜に出会え、新しい野菜の食べ方を発見できるお洒落空間「バロワーテラス千駄ヶ谷」東京オリンピック控えた国立競技場駅前に５月２９日グランドオープン

株式会社バロワーテラス（本社：東京都渋谷区）は、2015年5月29日（金）千駄ヶ谷、国立競技場駅前に、新しい野菜に出会え、新しい野菜の食べ方を発見できる「バロワーテラス千駄ヶ谷」を100坪堂々グランドオープン。５月２７日にはレセプションパーティーに約５００名が来場し大盛況となった。

昨年、東京都港区西麻布にオープンした「バロワーテラス西麻布」とは姉妹店。
千駄ヶ谷店のコンセプトは「野菜へのこだわり」以外の面では全く異なった内容に仕上がっており、東京オリンピックの勢いにものって、内装、料理共に、更なる磨きがかかっている。心地良い空間を提供できるよう、植栽にもこだわりがあり、店内植栽にはダニエルオスト氏のアシスタントも勤めた人気フローリスト座間アキーバを起用。

料理長の鈴木敏朗は元々野菜嫌いだったが、野菜と向き合うために野菜ソムリエの資格を取得した。それをきっかけに、様々な野菜料理をカジュアルフレンチ中心に自身で構えた店で提供し、好評を受けてきた。
今回もディナーメニュー『フォアグラのスクランブルエッグ　シナモンバター添え』など、そのフレンチテイストは生かされているが、それだけではなく、野菜ソムリエでもある料理長が選ぶ、数々の珍しい新顔野菜の紹介と、野菜の美味しく新しい食し方を皆様へ提供したいという思いが込められている。きっとまだ知らない野菜の本当の美味しさを、是非ここ「バロワーテラス千駄ヶ谷」で実感していただき、今まで考えつかなかった新しい野菜の食べ方も見つけて欲しい。

現代では独身者も増え、仕事に打ち込む忙しい現代人も多い。身体に気を使い、野菜を意識して取り入れようとしても、中々美味しいと思える野菜には出会えないもの。理由は鮮度や保管状態で、本来の野菜の美味しさを知る事ができないままになってしまう事だ。そんな現代人や、料理や素材にはこだわるという主婦の皆様へ、家庭でもチャレンジできる、レシピの公開もある。風通しよく緑も豊かなお洒落空間で、現代を生きる全ての方に向け、野菜を上手に取り入れた美味しく健康的な食生活を応援する。

【バロワーテラス千駄ヶ谷店舗概要】
店　　　名：バロワーテラス千駄ヶ谷
オープン日：2015年5月29日
所 在 地 ：東京都渋谷区千駄ヶ谷1-20-3 Barbizon11-1F
営 業 時間：A.M.7:00 〜 P.M.24:00(L.O.23:00)
店 舗 面積：３３０．０５平米（１００坪）　　　　　　　　　　　　　　　　
席 数：120席着席（120席のうち、テラス席は32席）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ペット可（テラスのみ）、喫煙可　
公式サイト：http://sendagaya.ballower-terrace.com/　　　　　　　　　　　


料理長　鈴木敏朗(すずきとしあき)
1975年10月4日生まれ　大阪府出身
大学を中退して飛び込みで大阪のフレンチ店に入り、ビストロやカフェで修業後10年以上職人経験をしてきたが、このままでは自分の店が持てないと感じて料理人からサービス（ホール）の店長などの経験も積んだ。
元々昔から野菜が苦手で食べられなかったので、野菜の味が分からないし、野菜のメニューが組めないということで野菜ソムリエを取得。2009年フレンチベースの季節料理と世界各国のワインがグラスから飲めるのがコンセプトの自身初店舗「La Luna Luna（ルナルナ）」を恵比寿にオープン。昨年８月に「バロワーテラス西麻布」開店時のプロデュースに携わる。

併設Shop
「バロワーテラス千駄ヶ谷」の真横に構える可愛らしい店舗は、著名人からのオーダーも沢山ある人気バルーン店「BALLOWER(バロワー)」
プレゼントや、記念日に合わせた配送オーダー、多店舗やご家庭での装飾なども随時受付中
公式サイト：http://ballower.jp/