エシカルブランドEDAYAが、プロボノ・二枚目の名刺・パラレルキャリアなど新しい「働き方」や「働かせ方」をテーマとしたイベントを開催。

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エシカルブランドEDAYAが、プロボノ・二枚目の名刺・パラレルキャリアなど新しい「働き方」や「働かせ方」をテーマとしたイベントを開催します。 EDAYAのプロボノとして、自信も3足の草鞋をはく働き方を実践するスタッフ・稲葉による、人事や働き方についてのプレゼンとトークセッションです。

【 EDAYA JOURNEY展　番外編？！】

EDAYAのプロボノとして東奔西走、ときに「『エシカル男子の会』をつくる会」代表として「新い男性のあり方」を問いかける稲葉哲治の"本業”は「人事の人」。

就活、インターン、転職から人材育成、制度、組織開発、はたまたリストラやメンタルヘルスまで・・・コンサルとして、企業人事として、さまざまな「人事」の仕事をしています。さらにはプロボノとして、EDAYAや学生団体の活動にかかわるパラレルキャリアを実践中。

そんな稲葉が考える、「働くこと」のリ・デザインとは？これからの社会の働き方について、そして「人事」について、思うことを無制限一本勝負で語ります！

EDAYAのイベント内でしか聞けない、「わたし」と「人事」の大放言！必聴です。

何故、稲葉がEDAYAのプロボノを続けるのかや、プロボノチームの組織作りについても聞けるかも・・・。

開催概要
【日時】6月6日（土）　17時開場　17時15分～18時30分

【場所】六本木ストライプスペース　
http://striped-house.com/access.html

【定員】20名

【参加費】500円
※ちょっぴりお菓子つき

【申込み】こちらのFBページにて参加表明をしてください。

【プログラム】
17:00 開場
17:15-18:00 『「わたし」と「人事」の大放言！』トーク＆質疑応答＆交流タイム
18:00 イベント終了

【講師】
稲葉　哲治
EDAYAプロボノ／「『エシカル男子の会』をつくる会」代表／人事組織コンサルタント

開成・東大というコースから一転、大学中退・ニートを経験したドロップアウトエリート。コンビニ店員を経てセゾングループの人材会社に入社し、数々の新規事業を担当。社内ベンチャーで起こした鉄道会社とのジョイント事業の責任者を経て、若年者就労支援会社を起業。NPOや学生団体との協働企画を数多く手掛ける。「マイノリティのエンパワーメント」をテーマとするエシカルアクセサリーブランド EDAYAのプロボノとして、企画・渉外に奔走中。
そのなかで、社会の変化に応じてどんどん変わっていく女性たちと比べた男性の旧態依然ぶりに疑問を感じ、「『エシカル男子の会』をつくる会」を立ち上げた。「エシカル」という幅広い概念をベースとして、「働き方」「消費」「セクシュアリティ」という切り口から「新しい男性のあり方」を発信している。
現在は会社員として人事組織コンサルにも従事。3足の草鞋を履くハイブリッドキャリアという自身の働き方や、コンサルタントとして年間300名を超すキャリアカウンセリングを行ってきた経験に基づき、「働くと働かせるのフェアトレード」を目指して活動している。

＜関連記事＞
●インタビュー等
http://an-life.jp/article/339/
http://japangap.jp/essay/2015/02/post-98.html
●イベント「若者よプロボノを目指せ！」記事
http://alternas.jp/work/ethical_work/57043