「swf2js」0.3リリース、1ページに複数のswfの表示が可能に

「swf2js」を手掛ける、家永稔之は、バージョン0.3を、2015年06月11日にリリース。


【新機能】
1ページ内に複数のswfを表示可能に。
「swf2js」を使用して複数のswfファイルをHTMLの指定箇所に出力が可能になりました。


【swf2jsとは】
FlashのSWFファイルをHTML5に自動変換し、iPhone、Androidなどのスマートフォンで再生する事ができる無料のサービスです。
SWFファイルの変換と再生をリアルタイムで行っている為、SWFファイルをそのままスマートフォンで再生させることができます。


＜3つの特長＞
1：SWFファイルをそのまま再生
SWFファイルの変換と再生をリアルタイムで行っている為、SWFファイルをそのままスマートフォンで再生させることができます。

2：導入がとても簡単
HTML上に1行のコードを記述するだけでHTML5コンテンツへ変換、配信。
サンプルコード：https://swf2js.wordpress.com/usage/

3：ワンソースで対応
iOSやAndroid、Facebook、Mobage、GREE、Mixiなど各プラットフォームにワンソースで対応できる。


【デモサイト】
https://swf2js.wordpress.com/demos/


【ダウンロード】
https://github.com/ienaga/swf2js


【今後の展望】
Flash Lite 2.xに順次対応