【(株)ドリームホップ、ストレスチェックシステムを完全無料で提供】

中小企業向けにメンタルヘルスサービスを展開する株式会社ドリームホップ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:稲垣義文 http://www.dreamhop.jp/ 以下ドリームホップ)は、2015年12月1日に施行される「改正労働安全衛生法」で定められる、ストレスチェックシステムWEB版を2015年10月1日より完全無料で提供します。

中小企業向けメンタルヘルス対策のドリームホップ

~ストレスチェックシステムを完全無料で提供~

 

中小企業向けにメンタルヘルスサービスを展開する

株式会社ドリームホップ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:稲垣義文

http://www.dreamhop.jp/ 以下ドリームホップ)は、

2015年12月1日に施行される「改正労働安全衛生法」で定められる、

ストレスチェックシステムWEB版を2015年10月1日より無料で提供します。

 

ドリームホップが提供するメンタルヘルス対策プログラム「ALART」は

50人以上の事業所に義務付けられるストレスチェック義務化に関する運用体制づくりを

中小企業に提供するパッケージサービスです。

 

メンタルヘルス対策が義務化されたことによって企業は従業員のストレス状態を把握し

ストレスが原因で発生する疾病予防を講じることが必要になりました。

 

ALARTはストレスチェックシステムの無料提供に加えて、実施者業務、医師面談までをワンストップで実現できる業界初のプラットフォームです。

 

◆メンタルヘルス対策パッケージ「ALART」の特徴

・厚生労働省が推奨する「職業性ストレス簡易調査票」を活用したストレスチェックシステムを完全無料で提供

 

・助成金を活用しながら実質無料※でストレスチェック義務化の体制構築を支援

※助成金利用には一定の要件があります。

 

・産業医がシステム内にバンドルされたビデオ会議システムを通じて高ストレス者面談を実施

 

チェック項目は厚生労働省が推奨する「職業性ストレス簡易調査票」を採用し、義務化項目を網羅した57問を用意しています。

受検した個人結果を通知する機能に加え、10名以上の部門では集団分析も利用が可能。回数の制限はなく、毎年無料で使用できるため、企業の職場環境の改善に活用することができます。

 

また受検率の向上のために、未受検者に対してメールで受検を勧奨する機能、未受検者リストや個人結果同意取得機能、実施者による高ストレス者への医師面接勧奨、ビデオ会議システムを活用した医師面談の実施までの全ての義務化対策をワンストップで提供します。

 

また、義務化体制の構築支援のご要望については経験豊富な産業保健スタッフがコンサルティングや研修等を実施します。

 

ALARTは1年契約で、2015年度内に3000社の導入を目指します。

 

◆会社概要

社名:株式会社ドリームホップ

代表者:代表取締役社長 稲垣義文

所在地:東京都新宿区信濃町11-3 AK信濃町ビル

設立:2005年6月

資本金:1650万円

URL:http://www.dreamhop.jp/

 

代表者プロフィール

稲垣 義文

1964年5月15日生まれ。兵庫県出身

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 修了

三井住友信託銀行(旧 中央三井信託銀行)に入社後、大企業向けの法人融資業務に従事。

毎年全店トップレベルの営業成績を残すなど社内表彰を多数受賞する。

人事業務を経験する中で、メンタルヘルス対策の重要性を認識。

2005年に株式会社ドリームホップを設立し、現在に至る。

中小企業に特化した革新的サービスの提供をモットーとしている。

MBA、FP1級技能士、宅地建物取引主任者



企業情報

企業名 株式会社ドリームホップ
代表者名 稲垣義文
業種 その他サービス

コラム

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