転倒防止機能を有する車椅子(特許出願済み)

助けてください 車椅子の不備による転倒が多発しています。高齢者や障害者にとって転んでくださいと言わんばかりの構造なのです。今回、立ち上がると、自動的に車軸に対してブレーキがかかる構造を特許出願しました。医療現場での転倒事故を激減できます。しかし、協力してくれる製造会社がいません。

        転倒防止機能を有する車椅子(特許出願済み)

現在の車椅子の問題点
?手動であること
?レバーを車椅子のタイヤに押し付けることで、ブレーキさせている。
?ブレーキ力が弱すぎるために、簡単に誰でもブレーキ状態でも動かすことができてしまう。
?使用者が高齢者や障害者であること

以上、おおまかな問題点を挙げてみた。
現在の車椅子というものは転倒という観点からは全くといっていいほど、
考慮して作製されていません。

特にブレーキの構造は、製品として安全性を欠いたものとなっています。

命に関わるものとして自転車や自動車のブレーキ構造と比較すると恐ろしいまでに、車椅子の命に対するブレーキへの取り組みがないがしろにされていることがわかります。

私は、日本の医療業界で車椅子を作製している大手メーカーに問い合わせて私の特許案件を提出しました。

しかし、現存の車椅子で十分に売れているため、わざわざ生産コストを上げてまで売るメリットを感じないとの回答でした。

唯一、車いす専門メーカーのカワムラサイクルさんが医療現場での必要性との観点から検討する段取りとなりました。
もちろん、製品化の可能性は大きくはないでしょう。

車椅子のブレーキシステムが不備であること。
使用者が認知症、高齢者、障害者が使用していること。
などの理由から医療現場では毎日転倒事故が多発しています。

このような現場の声を反映した歩行器の特許案件の製品化を検討してくださる方はいないでしょうか?
あなたの力で、医療現場を助けてもらいたいのです。

特許出願書類のPDFファイルを添付します。是非見てください。
そして、現場の車椅子も体験してみてください。

◆本件に関するお問合せ────────────────────
  本件に関するご質問やご感想をお待ちしております。お気軽にご連絡く
  ださい。

  担当者:川合
  E-mail:info@moneybank.jp
  TEL :03-3833-3297 FAX :03-3832-2757

◆HighStandard社について─────────────────
  代表取締役 川合 寛は現役の理学療法士でもあります。
  今回は、医療人としての提案です。  

◆HighStandard社について─────────────────
  1.会社名  有限会社HighStandard
  2.代表者  川合 寛
  3.設立   2006年1月16日
  4.資本金  700万円
  5.業務内容 ・医療器具特許品の開発
         ・医療経営コンサルタント
         ・医療関連HP作製 
  6.所在地  東京都台東区台東1−9−4 松浦ビル5階
         TEL:03−3833−3297
         FAX:03−3832−2757



企業情報

企業名 (有)High Standard
代表者名 川合明海
業種 その他サービス

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