養父市は、ようちち市へ?但馬牛の故郷・兵庫県養父市、8月11日(火)から「なにかと読めないまち養父市キャンペーン」をスタート! 牛肉2 kgが当たるコンテストも

「なにかと読めないまち養父市キャンペーン」は、やぶ市観光協会が観光補助金事業「やっぷープレミアムバス事業」の一環として実施するものです。ようふ、ぎふ、ちちぶ・・・読み間違えることの多い、兵庫県養父(やぶ)市。やぶ市観光協会では、読めないことを逆手にとって「もっと何をはじめるか、読めないまち」になることを宣言するユニークなキャンペーンを展開します。

 

 

 

 

兵庫県北部に位置する養父市の一般社団法人やぶ市観光協会(所在地:兵庫県養父市、代表:三田文雄)では、観光補助金事業「やっぷープレミアムバス事業」の一環として、8月11日(火)から「なにかと読めないまち養父市」キャンペーンを実施します。

 

▼「なにかと読めないまち養父市」キャンペーンサイト

URL http://www.yabu-kankou.jp/yomenai/

 

■読めないことを逆手に取ったユニークなキャンペーン

「なにかと読めないまち養父市」キャンペーンは、国家戦略特区にも指定された兵庫県養父市が全国における知名度向上および誘客促進を目的に実施するものです。

 

キャンペーンでは新聞広告で「何をはじめるか読めないまち」を大々的にPRするとともに、告知して盛り上げるWebサイトも開設。「観光スポット」などを「読めない魅力」として発信します。

 

また、抽選で「おいしい但馬牛」2 kgを8名に、「おいしい空気」を2名にプレゼントする「究極の読み間違えコンテスト」も開催します。

 

応募方法は、Twitterアカウント「@yomenaimachiyabushi」をフォローし、ハッシュタグ「♯養父読めない」を付けて、応募者自身が考えたユニークな「養父市」の読み間違えをツイートします。

 

応募期間は、2015年8月11日(火)から10月11日(日)までの2ヵ月間。抽選結果は、Twitterのダイレクトメール(DM)にて連絡し、順次、賞品を発送する予定です。

 

 

■自然・歴史にグルメまで。様々な魅力にあふれた兵庫県養父市

 

養父市は、2004年4月1日、兵庫県養父郡の八鹿町・養父町・大屋町および関宮町の4町が合併して成立しました。

 

兵庫県北部に位置し、県最高峰「氷ノ山」をはじめとする美しい自然や、近代化産業遺産「明延鉱山探検坑道」などの歴史スポット、「朝倉山椒」「但馬牛」といったグルメなど、魅力にあふれた街です。

 

また、最近では全国6カ所の「国家戦略特区」の1つとして「中山間農業改革特区」としても注目を集めています。

 

 

■極上肉牛のルーツである但馬牛

 

但馬牛は、古くから優れた資質で知られており、日本人の肉食が始まるとともに、極上肉牛のルーツとして注目を集めてきました。

子牛は神戸や松阪など全国から多くの繁殖農家や業者が競り落とし育成し、「神戸ビーフ」や「松阪牛」として流通されます。

 

※資料:JAたじま インターネット・ホームページより

URL http://www.ja-tajima.or.jp/tajimaushi/

 

 

【一般社団法人やぶ市観光協会について】

団体名 一般社団法人やぶ市観光協会

所在地 〒667-0043 兵庫県養父市八鹿町高柳241番地1

代 表 三田文雄

電話番号 079-663-1515

URL http://www.yabu-kankou.jp/

 

 

 

 



添付画像・資料

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企業情報

企業名 一般社団法人やぶ市観光協会
代表者名 三田 文雄
業種 国・自治体・公共機関

コラム

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