ミサワホーム「Homestories-もっと家族になれる場所-」公開 「妻へのラブレター」など家族との関係性を描いた3つのドキュメンタリーが登場

「自分がどんな人と結婚してどんな家庭を築き、どんな家に住むのか?」誰もが結婚相手や住まいについて一度は考えたことがあるのではないでしょうか?ミサワホームでは、「Homestories-もっと家族になれる場所-」(http://www.misawa.co.jp/homestories/)を9月14日より公開し、ミサワホームに住むご家族のドキュメンタリー動画を紹介しています。「子どもが生まれる直前に大病を患う」、「マイホームを建てた直後の転勤辞令」、「巣立っていった息子と初めてのサシ飲み」といった誰にも起こりうる状況を元にした心温まる3つのエピソードをぜひご覧ください。また、それに伴い「家族や住まいに関するアンケート調査」を行いましたので、以下、結果をご報告します。

「自分がどんな人と結婚してどんな家庭を築き、どんな家に住むのか?」

誰もが結婚相手や住まいについて一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

ミサワホームでは、「Homestories-もっと家族になれる場所-」(http://www.misawa.co.jp/homestories/)を9月14日より公開し、ミサワホームに住むご家族のドキュメンタリー動画を紹介しています。「子どもが生まれる直前に大病を患う」、「マイホームを建てた直後の転勤辞令」、

「巣立っていった息子と初めてのサシ飲み」といった誰にも起こりうる状況を元にした心温まる3つのエピソードをぜひご覧ください。

 

 

また、それに伴い「家族や住まいに関するアンケート調査」を行いましたので、

以下、結果をご報告します。

 

調査結果サマリー

●結婚後、奥さまもしくは旦那さまに感謝の気持ちを伝えているかに対してYES回答は78.4%

●結婚後、奥さまもしくは旦那さまへラブレターを書いたことがある人は5人に1人

●「今まで結婚記念日に送ったプレゼントの中で一番喜ばれたもの」は、宝飾品や手紙より

 夫婦一緒に過ごす時間と答えた人が多く、20.9%

●もし一戸建てを建てた直後に、遠方への転勤の辞令が出たら転職する人が6人に1人

●家を建てた人は、約40%の人が子どもたちがのびのび育ったことを良かったこととして挙げている

●お父さんとお酒を飲んだことがある人は24%ながらも、飲んで良かったかに対しては、

 93%が良かったと回答

 

以下、ドキュメンタリー動画とそれに伴うアンケート調査詳細となります。

 

 

■Story1「妻へのラブレター」YoutubeURL:https://youtu.be/0r-MSUlPMBU

「妻へのラブレター」では、8年前お子さんが生まれる直前に大きな病気の告知を受けたご主人とその奥さまが登場し、感謝の気持ちをご主人がラブレターに綴ります。

ご主人が病気に立ち向かおうと思ったキッカケは、奥さまの「まだ、うちを建ててくれてないじゃん」という一言。気丈に振る舞う奥さまに励まされたご主人は、病気が治ったら奥さまとお子さんのために家を建てようと決意します。

 

 

普段は気恥ずかしくて伝えられない奥さまへの気持ちを初めて伝えるご主人。時にはぶつかり合いながらも自分達の建てたい家について話し合い、その家で暮らしてやっと家族になれたと言います。今ではお子さんもすっかり大きくなり、広々したキッチンで一緒にピザづくりをする仲睦まじい様子が映し出されます。

普段伝えられないパートナーへの感謝の気持ち、伝えてみませんか?

 

■Story1「妻へのラブレター」に関連する調査結果

20~40代の男女500人にアンケート調査をとったところ、「結婚後、奥さまもしくは旦那さまに感謝の気持ちを伝えていますか。」という問いに対してYESと回答した人は78%となりました。

 

また、動画のように「結婚後、奥さまもしくは旦那さまへラブレターを書いたことがありますか。」という問い対しては、22%の人がYESと回答しています。5人に1人が結婚後にラブレターを書いており、意外に多いことが分かります。ちなみに男女別で見ると、YESと答えた男性は、17.6%、女性は26.4%となっており、若干女性の方が上回る結果となりました。

 

「今まで結婚記念日に送ったプレゼントの中で一番喜ばれたもの」については、宝飾品や手紙よりは夫婦一緒に過ごす時間と答えた人が多く、20.9%となりました。第2位は「覚えてない」との回答で、日常の中で過ぎていってしまうものかもしれません。自由回答では、普段より手の込んだ手料理や時計などの回答も見られ、中には家と答えた強者も。

 

 

結婚記念日のプレゼントを渡した時の相手の反応に関しては、「すごく驚いていた」

「喜んでいた」「笑顔でお礼を言われた」といった回答が多く見られ、中には感動のあまり泣いてしまった人もいるようです。

 

■Story2「カタチのない贈りもの」YoutubeURL:https://youtu.be/G3H3ObxUj9w

「カタチのない贈りもの」では転勤の多い家庭で育ったため「ふるさとがなかった」と語るご夫婦が、子どもが大きくなってからも帰れる場所を作りたいと家を建てました。その直後に京都への転勤辞令が出てしまいますが、夫婦ともにこの家で暮らしたいという気持ちが強く、思い切って会社を辞めて転職します。家の引き渡しの翌日にお子さんが生まれたので、誕生日が来ると家も誕生日を迎え、「おめでとう」と言い合うエピソードが紹介されます。

 

 

■Story2「カタチのない贈りもの」に関連する調査結果

家を建てた後の突然の転勤、家族を残して単身赴任をするか、せっかく建てた家を誰かに貸すかなど悩ましい問題です。アンケート調査によると、過半数の人が単身赴任をすると回答しています。次点はマイホームを誰かに貸して転勤をするという回答で20%、3番目がムービーのような転職を選んでいます。6人に1人が転職を選ぶとなると、意外に多いと感じる方が多いかもしれません。

仕事を優先させるか、家族と一緒に過ごす時間を大事にするか、自分が建てた住まいから離れたくないか、など様々な判断軸から選択を迫られるシチュエーションです。

 

 

また、家を建てた人に対して、どのような点が良かったかを聞くと、他を大きく離し、約40%の人が子どもたちがのびのび育ってよかったことを挙げています。逆に、家を建ててない人にその理由を聞くと、資金面での懸念が圧倒的に多く65.3%となりました。マイホーム購入となると一生の買い物なので、慎重になる人も多いのかもしれません。

 

 

■Story3「離れてみてわかること」YoutubeURL:https://youtu.be/Olu9CKPFDWA

「離れてみてわかること」では一人暮らしを始める息子さんとお父さんが登場します。

ほとんど家にいることが出来ずもう少し遊んであげればよかった、離れてみると寂しい、とインタビューに答えるお父さん。息子さんが初めて実家に戻り、初めて一緒にお酒を飲み話が弾む様子が描かれています。息子さんは実家に帰った安心感で酔っ払ってしまったと感想をもらし、お父さんは息子の成長を喜び、仕事でうまくいかない時にいつでも戻ってきて欲しいと語ります。

みなさんは実家に帰り、お父さんと話したりお酒を飲んだりしていますか?

 

 

■Story3「離れてみてわかること」に関連する調査結果

ムービーの中では息子さんが初めて実家に帰った日にお酒を飲む様子が描かれていますが、

アンケートではどのような結果が出ているのでしょうか?

お父さんとお酒を飲んだことがあるかについては、76%の人がNOと回答しました。

 

 

どんな話をしたかについては、他愛もない話の他に、家族やお互いの仕事、将来の話など父親と大人同士の会話をしている姿が浮かび上がります。

また、お父さんとお酒を飲んで良かったかに対しては、93%が良かったと回答しています。

中々照れくさいシチュエーションと感じる人が多いのかもしれませんが、ほとんどの人は

お父さんとお酒を飲んで良かったと回答しています。

 

 

また、将来子どもとお酒を飲んでみたいか?についても6割以上の人がYESと回答しています。

 

■「Homestories-もっと家族になれる場所-」

WEBサイトhttp://www.misawa.co.jp/homestories/

 



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企業情報

企業名 ミサワホーム株式会社
代表者名 竹中宣雄
業種 不動産

コラム

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