岡島舞子がクラウドファンディング READYFORで「tamashibi(魂灯)project」 開始しました。

無理して笑っている子供へ。生きることを諦めてしまう子供達へ。感情を押しつぶしている全ての人へ。幸せの反対側の感情に寄り添いたい。音楽で。そして最終的には笑顔になって欲しい。実現させるために岡島舞子が作曲したものを作品にする。CD作成と一部は映像化。聴覚と視覚に訴えかけたい。以上をプロジェクトとしてクラウドファンディングを使って資金募集しています。クラウドファンディングページ https://readyfor.jp/projects/tamashibi-project

ピアニスト 岡島舞子

 

クラウドファンデイング概要

「tamashibi project」とは

無理して笑っている子供へ。生きることを諦めてしまう子供達へ。感情を押しつぶしている全ての人へ。幸せの反対側の感情に寄り添いたい。音楽で。そして最終的には笑顔になって欲しい。実現させるために岡島舞子が作曲したものを作品にする。CD作成と一部は映像化。聴覚と視覚に訴えかけたい。以上をプロジェクトとしてクラウドファンディングを使って資金募集しています。クラウドファンディングページ  https://readyfor.jp/projects/tamashibi-project

 

自己紹介

ピアニストの岡島舞子です。19歳の頃からピアニストをしています。現在地元で小さく活動しており作曲、演奏をしています。私は音楽に命を救われて今を生きています。生きる希望を失いそうになった時(鬱病を患っていました)自殺しようとしていた時もありました。なぜ今私は生きているんだ?そう考えた時、心の支えは音楽でした。人前で演奏するのが怖くなってピアノから離れた時期もあります。怖くなった理由は過去の壮絶なイジメの経験、暴行のトラウマからくる心の不調です。また追われるのではないか、狙われるのではないか、誰も助けてくれないのではないかという思い込みがありました。ピアノから離れて数年後、ピアニスト早川由紀子先生との出逢いによりピアニストを再開しました。そして作曲を学び始めました。

 

「tamashibi project」 実行のきっかけ

今年の7月、ご縁があってピアノソロ(全てオリジナル曲)でライブをさせて頂きました。その時のお客様からの声がきっかけです。「涙が出た、体中が熱くなった。鳥肌が立った。作品にしたら良い」という声を頂きました。この時「これが何か人の役に立てるかもしれないと」感じました。

 

「tamashibi project」の目的

感情を解放して欲しい

時に人は、逃れられない受け入れがたい悲しみ、苦しみ、別れ、孤独感に苛まれることがあります。絶望感に襲われ生きる希望をなくし、感情を失ってしまうことも。そういった時、私のピアノの音がそれらの人に伝われば。我慢しないでって。気付いて欲しい。そういった想いを伝えたい。最終的には笑顔になってほしい。これを具体化するために音と映像で視覚と聴覚に訴えた作品を作りたいと思っています。 過去に私が音楽で救われてきた様に次は私が誰かに救いの手を差し伸べていきたい。

無理して笑っている子供へ。生きることを諦めてしまう子供達へ。感情を押しつぶしている全ての人へ。

幸せの反対側の感情に寄り添いたい。音楽で。そして最終的には笑顔になって欲しい。

 

こういった作品を作りたい

https://www.youtube.com/watch?v=VeEdxOMbE5Q

作曲 岡島舞子

 

クラウドファンディング参加方法

https://readyfor.jp/projects/tamashibi-project

 

クラウドファンディング達成後の流れ

資金調達出来次第 

①楽曲の録音編集作業

②映像作品作成作業

③12月5日 live in富山県 越中陶の里陶農館 準備

④引換券商品の作成、発送作業

 

 

 

 



添付画像・資料

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企業情報

企業名 岡島舞子
代表者名 岡島 舞子
業種 エンタテインメント・音楽関連

コラム

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