【ユーザ自らがシステムを構築】　「MagicLogic」のVer1.03を正式リリース

株式会社ウイング（所在地：新潟市中央区蒲原町、代表取締役：樋山証一）は、10月19日（月）最新バージョンであるVer1.03をリリースした。

バージョン1.03では、業務テンプレートにデータを付与することができる他、ログインユーザが登録したデータのみ参照できる権限を付与する等大幅に機能の改善、強化が行われているのが特徴。また、テーブル登録からダイレクトに機能作成、メニュー作成ができる等、更なる自動化機能が搭載されたため、今まで以上にスピーディにシステムを構築することができる。

■□■ MagicLogic（マジックロジック） ■□■

http://magilogi.jp

MagicLogic（マジックロジック）は、利用するユーザ自身がプログラミング技術やハードウェア、インフラ等ITの専門知識が無くても指定した要件を登録するだけでシステムを構築できるクラウド及びオンプレミスに対応したサービスで、構築できるシステム数、機能数に制限はなく、利用ユーザ数に対してライセンスの申請を行い、課金後利用できる仕組みとなっている。

１ヶ月間の試用ライセンスもあるため、まずはお試しで利用することも可能。

また、顧客管理や営業日報管理、見積管理、旅費交通費清算、資産管理等の各種業務テンプレートファイルを取り込むことで、即座にシステムを運用できるのも魅力のひとつとなっている。