骨まで拾って! あのHDD破壊機、スケルトンシリーズを発売!
Crush Box(クラッシュボックス)電子記録メディア破壊機の日東造機株式会社(千葉県茂原市 )はハードディス破壊機シリーズを破壊動作の様子が見えるスケルトン(骨)タイプをシリーズ化、11月20日より出荷開始します。廃棄するハードディスク(HDD)のデータ物理破壊消去に対応する機能破壊証明書発行ソフトDB-AOS2 定価\30.000(税別)「いつ、どこで、だれが、なにを、どのように、物理破壊したかの履歴管理」を追加し、マイナンバー制度に対応する廃棄セキュリティ管理が可能になります。
「マイナンバー制度」では、使用済み情報機器のデータ消去・記録や証明・処分などについて、企業側が実施すべき施策が具体的にガイドラインとして定められています。
Crush Boxシリーズは、このガイドラインに完全対応した「セキュリティ」と「トレーサビリティ管理」を両立させ、物理破壊を証拠として示すことが可能です。
「用途」
オフィス、医療、データセンター、官公庁自治体、防衛等のマイナンバー制度の情報セキュリティ対策。
「スケルトンシリーズ製品の特長」
1.マイナンバー法制化に対応する廃棄セキュリティガイドライン管理が可能。
2.NSA/DOD5220.20M等、米国や英国のHDD物理破壊基準に対応します。
3.安全操作が可能なHMC(ハイドロモーションコントロール機構)搭載しています。
4.破壊エリアがスケルトン(透明カバー)なので物理破壊の様子が一目瞭然です。
5.破壊したHDDは高効率(骨)な解体が可能、マテリアル金属としてリサイク、新たな製品として再生されます。
「 価格」オープン
主な市場価格:Crush BoxスケルトンシリーズHDB15ZW \180,000--(税別)からDB50PRO\539,000-(税別)
機能破壊発行ソフト(マイナンバー対応)DB-AOS2 \30.000(税別)
参考:防衛用途/磁気消去+物理破壊(複合消去装置DB-HYBRID) \1,560,000-(税別).
目標販売台数:国内外 2,000台/年
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 日東ホルカム株式会社 東京R&D事業所 |
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代表者名 | 唐鎌 益男 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
日東ホルカム株式会社 東京R&D事業所の
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