ヨドバシAkiba飲食店フロアのリニューアルにともなって都内では業界初*の「石焼パスタ kiteretsu 食堂」を11月20日オープン

株式会社ディー・アール・シーは、東京・千代田区のヨドバシAkiba（ヨドバシカメラマルチメディアAkiba）8階・飲食店フロアのリニューアルにともなって、都内では業界初*の新業態イタリアン「石焼パスタ kiteretsu 食堂」を11月20日にオープンします。

都内を中心に多彩な飲食店を運営している株式会社ディー・アール・シー（本社：東京都千代田区、代表取締役：中尾哲也）は、東京・千代田区のヨドバシAkiba（ヨドバシカメラマルチメディアAkiba）8階・飲食店フロアのリニューアルにともなって、都内では業界初*となる新業態イタリアンとして「石焼パスタ kiteretsu 食堂」を11月20日にオープンします。

▼「石焼パスタ kiteretsu 食堂」：http://www.kiteretsu.tokyo

■都内では業界初*となる新業態イタリアンの「石焼パスタ」専門店

11月20日オープンの「石焼パスタ kiteretsu 食堂」は、イタリアンと焼き肉店とのコラボレーションを図り、オリジナルの熟成生パスタにマッチしたソースを組み合わせたメニューを中心に提供する新業態イタリアンです。

オリジナルの熟成生パスタに、厳選した肉や魚貝、野菜を組み合わせてリーズナブルな価格を実現。お客さまへの提供時に目の前でソースを混ぜ入れるなど、「ギャップ」「五感」「熱々」「サプライズ」の4コンセプトで、幅広い顧客層をターゲットに一見B級ながらA級のメニューを提供します。

焼き肉店で使用される石焼用の器は、熱することで遠赤外線とミネラルを放出します。この遠赤外線によって麺、ソースの中までまんべんなく火が通って最後までアツアツのまま召し上がっていただくことができます。またヘルシーなミネラル分もプラスされます。

内装は開放的なファサードやレンガ貼りの腰壁を用い、印象的な吊りものを配した大テーブルとディスプレイとで訪れる人を魅了。床のグラフィックとデジタルサイネージとで来店を誘導するとともに、素材感のあるマテリアルでまとめた力強い印象を与える空間では、間接照明がテーブルごとに異なるシーンを演出しています。

ベンチ席、テーブルの高さを調整してレイアウトにも配慮。バーカウンターとボックス席、大テーブルとがアットホームな雰囲気をかもしだします。ビジネスランチをはじめ、女性同士やファミリー、外国人旅行者など、あらゆる年齢層の方にオン・オフを問わず食事を楽しんでいただける店舗をめざしました。

■「石焼パスタ kiteretsu 食堂」店舗概要

住所：東京都千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAkiba ８F

電話番号：03-5207-2940

営業時間：午前11時～午後11時（ラストオーダー：午後10時30分）

ランチ営業、日曜営業

定休日：年中無休

おもなメニュー：kiteretsu一押し！ぶっかけカルボナーラ～半熟卵を添えて～　1,180円

トマトのパスタと魔法の泡チーズ　1,080円

メガ盛もやしのナポリタン　880円

海老とキャベツのペペロンチーノ　980円

Meat meets ミートソース　1,080円

ほか、セットメニューなどを予定。※すべて税込

URL：http://www.kiteretsu.tokyo

■都内で展開する多彩な業態での実績を反映した新しいイタリアン

株式会社ディー・アール・シーは現在、都内を中心に「焼肉べこ亭」（たまプラーザ本店、自由が丘店）、「地中海料理Antibes（アンティーブ）」（東京・千代田区丸の内）、「肉＆バーHANGOUT」(東京・千代田区神田淡路町)、「パスタ＆グリルAntibes（アンティーブ）武蔵小杉」（神奈川・川崎市中原区）を運営しています。

こうした多彩な業態の飲食店運営のキャリアとノウハウを活かして、「kiteretsu食堂」では選りすぐった料理・空間・サービスにおいて「本物」を追求し、「食（職）の楽しさと喜び、協調性、そして感動とおもてなし」を軸にした経営を展開していきます。

*業界初　株式会社ディー・アール・シー調べ

【株式会社ディー・アール・シーについて】

本社：〒100-6990 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア2階

代表者：代表取締役　中尾哲也

設立：2009年5月

電話番号：03－6268－0021