どら焼きにちなんだアイドルグループが誕生!? 島根・奥出雲町の菓子店が「噂の生どら」の特別パッケージ商品『MTB生どら8セット』をオンラインショップで販売
有限会社松葉屋は、看板商品「噂の生どら」の8種類の風味を詰め合わせた「MTB生どら8セット」を、11月15日(日)からオンラインショップで販売を始めました。発売に合わせて、8種類の風味にちなんだアイドルキャラクターも誕生。「MTB生どら8」8人のキャラクターが躍動する箱でお届けします。
島根県・奥出雲町で菓子の製造・販売を手がける有限会社松葉屋(所在地:島根県仁多郡、代表取締役 内田 大)は、看板商品の生クリーム入りどらやき「噂の生どら」8種類の味にそれぞれオリジナルのキャラクターを作成し、アイドルグループを結成したという設定の特別セット「MTB生どら8セット」を、11月15日(日)から自社オンラインショップで販売を開始しました。
▼有限会社松葉屋 通販サイト:
http://www.namadora.jp/shop/item_list?category_id=438162
■ふわふわ生地と特製クリームのバランスが絶妙の「噂の生どら」
「噂の生どら」の生地は、和菓子というよりも洋菓子のスポンジに近い食感。サンドする中身は和菓子の餡と洋菓子のクリームを混ぜ合わせた、まさに和洋折衷のお菓子です。ふわふわ生地と、甘さ控えめの特製クリームのバランスが絶妙な商品です。
今回新たにオンラインショップで発売する「MTB生どら8セット」は、「噂の生どら」の定番となっている8種類(小倉、抹茶、珈琲、胡麻、チョコ、ラムレーズン、プリン、キャラメル)の風味にちなんだアイドルキャラクターを作成し、「MTB生どら8」というアイドルグループを結成したという設定で商品化したもの。
可愛らしい8キャラクターを描いた特製箱に詰め合わせてお届けします。さらに、「噂の生どら」の誕生秘話を綴ったノンフィクション『噂の生どら物語』もプレゼントします。
■過疎の町から地域を元気にするお菓子を開発
松葉屋が店を構えている島根県・奥出雲町は、中国山地の山間部にある人口約13,000人の小さな町。過疎化が進むこの地域を盛り上げ元気にしたいという想いから、ユニークなお菓子の開発に取り組んでいます。今後も、「噂の生どら」を通じて様々な情報を発信し、地域の活性化を図って行く所存です。
【商品概要】
商品名:MTB生どら8セット
商品内容:・噂の生どら8種類が1個ずつの計8個
・『噂の生どら物語』(上巻または下巻のいずれか1冊)
*アイドルキャラクターの箱での包装
価格:1,448円(税込)(オンラインショップ限定価格)
・定価1,746円のところ、価格の下2桁をセット名にちなんだ48でのご提供
【有限会社松葉屋について】
本社:〒699-1822 島根県仁多郡奥出雲町下横田128-25
代表者:代表取締役社長 内田 大
設立:1991年3月(創業:1938年5月)
資本金:800万円
電話番号:0854-52-2131
URL:http://www.okuizumosanka.jp/
事業内容:菓子の製造・販売
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企業情報
企業名 | 有限会社松葉屋 |
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代表者名 | 内田 大 |
業種 | 食品関連 |