日本の「障がい児童」が声を上げる!カンボジア「教科書配布プロジェクト」いよいよクラウドファンディング開始!
日本の「障がい児童」が声を上げる!カンボジア「教科書配布プロジェクト」がいよいよクラウドファンディング開始!- 障がい者支援福祉施設に通う児童が、世界中の子供達の夢を応援するために立ち上がった【僕たちが世界の何かを変えてやるプロジェクト】。第一弾はカンボジアのゴミ山と呼ばれる村やスラム街、孤児院などの「ガイドになりたい」と夢見る子供達に「日本語の教科書をプレゼント」するため奮闘中。さらなる支援を求めクラウドファンディングにいよいよ挑戦! -
2015年11月27日(金)
報道関係各位
日本福祉協議機構【僕たちが世界の何かを変えてやるプロジェクト】
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日本の「障がい児童」が声を上げる!カンボジア「教科書配布プロジェクト」がいよいよクラウドファンディング開始!
- 障がい者支援福祉施設に通う児童が、世界中の子供達の夢を応援するために立ち上がった【僕たちが世界の何かを変えてやるプロジェクト】。第一弾はカンボジアのゴミ山と呼ばれる村やスラム街、孤児院などの「ガイドになりたい」と夢見る子供達に「日本語の教科書をプレゼント」するため奮闘中。さらなる支援を求めクラウドファンディングにいよいよ挑戦! -
https://readyfor.jp/projects/bokupuro
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■日本の「障がい児童」が声を上げる!カンボジア「教科書配布プロジェクト」いよいよクラウドファンディングスタート!
https://readyfor.jp/projects/bokupuro
(企画・発案者:石田智子)
【背景】
「障がい児童」と呼ばれ、不充分な教育環境、才能はあるのに夢を描ききれない環境に身を置く子ども達、「障害者に思いやりを」という風潮と裏腹な現実の「闇」。自由や青春、未来の選択肢を失いつつ有る彼らにどうにか、パワーや感性を活かし、煌めくような熱い経験をさせたい!誰かが立ち上がり、声を上げていかなくてはならないと思いプロジェクトが生まれる。
【製品・サービスの概要】
日本の障がい者支援福祉施設に通う児童が、世界中の子供達の夢を応援するために立ち上がった【僕たちが世界の何かを変えてやるプロジェクト】。第一弾はカンボジアのゴミ山と呼ばれる村やスラム街、孤児院などの「ガイドになりたい」と夢見る子供達に「日本語の教科書をプレゼント」するため奮闘中。さらなる支援を求めクラウドファンディングにいよいよ挑戦!
<3つの特長>
1:小中高生の障がい児童が立ち上がり、声を上げ、主体的に動いています。
2:児童買春・教育・雇用などの社会問題に真正面から立ち向かう現地団体と協力し合い、相互支援の新たな仕組み作りを行います。
3:オリジナルの教科書を制作し、ニーズに合った「本当に役立つ」教科書を無償で配布します。
【今後の展望】
来春3月に児童たちと現地へ渡航し、ゴミ山にある学校で日本語の授業を行い、様々な子供達にオリジナルの日本語教科書を直接プレゼントしにいきます。
未来を担う両国の子供たちがお互いを刺激し合い、学び合える関係になること
【生まれた国や環境で格差がでない社会】を目指し長期的視野で活動を続けます。
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日本福祉協議機構【僕たちが世界の何かを変えてやるプロジェクト】について
本社:〒458-0830 愛知県名古屋市 緑区姥子山2-1517
代表者:代表取理事 濱野 剣
プロジェクト代表者:石田 智子
Tel:052-613-9666
Fax:052-613-9667
事業内容:福祉・介護・自立支援事業、海外支援事業、障がい者支援事業(日中一時支援/ショートステイ/放課後等デイサービス)
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添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 僕たちが世界の何かを変えてやるプロジェクト |
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代表者名 | 石田 智子 |
業種 | 教育 |