企業インフォメーション、プレゼンテーションを多彩な3次元表示で演出できるコンタクトコミュニケーションサイネージシステム【enblue™】を発売。
株式会社ブルーは、これまで多くのデジタルサイネージ実績のあるContent Interface corporation社(Canada)よりデジタルサイネージソフトenVisonの技術提供を受け、テレビから大型モニターまでHDMI入力につなぐだけで従来のデジタルサイネージ配信機能・先進的な3次元ユーザーインターフェイスによるプレゼンテーションを実現できる2WAYデジタルサイネージシステムとしてこれまでにない広告・販促・エディケーション等、多くのシチュエーションに対応する【enblue™ (エンブルー) 】を12月1日から販売致しました。
■コンタクトコミュニケーションサイネージ【enblue™】
この商品は、テレビモニターのHDMI入力に挿入するだけで、簡単で多岐に使用できるインフォメーションボードと、デジタルサイネージとしても使える機能を1台に集約したソフトです。
企業でのプレゼンテーションや会議などをスマートに演出。普段は企業PRや自社広告などの運用が可能です。画像や動画を取り込むだけで、3次元的な近未来感のある視覚効果により自社イメージアップができるツールとしても活用いただけます。
従来のデジタルサイネージと比べランニングコストを軽減するために、次世代テクノロジーである近距離通信技術にも対応し、より便利で、より簡単な活用ができるように設計されています。
また、コンシューマーが拡張しやすいようユーザビリティを追求したユーザーインターフェイスにもなっております。この機能やユーザーインターフェイスに触っただけで、直感的に操作・理解できるよう最小限で最大限の機能を付随した【enblue™】は、使い方によって新たなソリューションを生み出します。
是非、この【enblue™】で新しいコンタクトコミュニケーションサイネージをお楽しみください。
■ 主な特長
◇BROWSER Mode◇
データの保管・共有・閲覧など、プレゼンテーションや講習会、会議等でご活用いただけます。
◇SIGNAGE Mode◇
直感的にスケジュール・配信ができ、複数のスケジュールを制御できます。また、配信画像構成も簡単に設定できます。
■パッケージ構成
OS:Windows8.1with Bing 32bit、Windows10 32bit
CPU:インテルATOM (1.33Ghz)
メモリ:2GB
解像度:1920×1080pix
通信機能:IEEE802:11 b/g/n Bluetooth4.0
電源:100V-240V 50-60Hz
質量:54g
インターフェイス:HDMI×1、USB2.0×1、microSDスロット×1
寸法:W37×D103×H12mm
使用環境温度範囲:0~35℃
消費電力:10W
■対応フォーマット
JPEG/TIFF/GIF/PNG/BMP/MP4/M4V/MPEG4/MP4/MOV/SWF/AVI/AIFF/WAV/MP3/M4A/AAC/FLAC/WMA/PPT/PPTX /PPTM/TXT(一部機能のみ)
■ 【enblue™】商品概要
パッケージ価格 140,000円
(内容)enblue ソフト
Windows Stick
タッチキーボード
※ モニターは別売り
特設サイト:http://www.blue-japan.co.jp/enblue
【株式会社ブルーについて】
本社:〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-14 銀座イーストビル9F
代表者:代表取締役 宮崎由利子
設立:1971年5月
電話番号:03-3543-3911(代表)
URL:http://www.blue-japan.co.jp/
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社ブルー |
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代表者名 | 宮崎由利子 |
業種 | 広告・デザイン |